減築リノベーションの着工を控え、少しずつ仮住まいへの準備を進めています。
家具の移動や片付けをしていると、長年の暮らしの跡があちこちに見えてきて、「こんなところにホコリが!」と驚くこともしばしば。
今回はその中でも、意外な発見があったベッドの解体についてです。
仮住まいにはマットレスだけ
現在、私は娘の部屋で寝ています。

今朝まで使っていたベッドを解体し、車庫に保管することにしました。

ベッド解体作業中
仮住まいには、高反発マットレスだけを持っていく予定です。
ニトリで購入した厚さ17cmのマットレスで、これ一枚でも底付き感がなく快適に眠れます。

シンプルながらも寝心地は十分。
身軽な暮らしのスタートにぴったりの寝具です。
引っ越しまでの間も、床の上に高反発マットレスを敷いて(というか、たぶん敷きっぱなし)で寝ます。
解体してわかったルンバの“限界”
ベッドの下はいつもルンバに掃除してもらっていたので、
「たぶんきれいだろう」と思っていました。
ところが、いざフレームを外してみると…
ルンバでは届かない部分に、しっかりとホコリがたまっていました。
「こんなホコリの上で寝ていたのか」と思わず苦笑い。
フレームや細かな隙間まで丁寧に拭き上げると、木のぬくもりが戻り、すっきりとした気分になりました。
ベッドを解体してみて、“見えない場所こそ要チェック”だと実感しました。
再発見した“昔の家具の丈夫さ”
このベッドは、もともと子どもたちのために購入したもの。

やがて子どもたちが家を出てからは親が引き継ぎ、そしてこれからの減築リノベーション後の新居でも再び使う予定です。
解体して改めて感じたのは、昔の家具の頑丈さと丁寧なつくり。
シンプルなデザインですが、長年の使用にもびくともしません。
経年劣化はあるものの、まだまだ現役。
決して高級ベッドだったわけではありませんが、「手入れをして長く使う」という暮らしの基本を、あらためて思い出しました。
冬の間は“車庫でお休み”
すっかりきれいになったベッドは、冬の間、車庫で静かにお休み。
春になったらまた磨いて、新しい住まいで再び活躍してもらう予定です。
長く使ってきた家具を手入れしながら使い続ける――
そんな暮らしの積み重ねが、これからの人生をより豊かにしてくれる気がします。
引っ越し準備は大変ですが、
これまで見えなかった暮らしの一面があらわになり、これからの暮らし方を考えるきっかけにもなりそうです。

しばらくフローリングの上に高反発マットレスで寝る


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