御朱印レディーの御朱印のもらい方

このたび、御朱印帳を買いました。
そもそもついこの間まで、御朱印ってなに?というレベルだった私が、御朱印巡りに目覚めたわけですから、実はなんにもわかっていない。
それではあまりにも神社や寺院に失礼ではありませんか。

というわけで、失礼のないように御朱印をもらうための基本的なところを調べてみました。

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御朱印ってなに?

神社・寺院に参拝した証としていただけるのが御朱印。
え?よく観光地に置いてあるスタンプと同じようなもの?と思った私ですが、御朱印とは基本的に一人ひとりにその場で墨書きしてくれるもの。
そこに神社やお寺の朱印が捺されたものなので、自分だけのありがたい証となるものなんです。

そもそも御朱印は、寺院で写経し、それを奉納したものに授与されたものでした。しかし、江戸時代に社寺参拝がブームとなると、写経を納めなくとも参拝の証として御朱印が授与されるようになったのだとか。

単なるスタンプラリー(失礼)ではなく、神社仏閣の歴史や創建された意味を知った上で、心から参拝するからこそ、御朱印をいただいた時のありがたさが、よーくわかるというもの。

御朱印ガールが急増中と言いますが、私は断じて流行りに乗って御朱印集めをするのではありませぬ。
死というものについて深く考えるようになったからこその、御朱印ガールなのです。
いや、ちがうな。
ガールではなく御朱印シニアになるのか?

うーん、御朱印シニアではあまりにも死に直結しているような感じがするので、御朱印レディーと呼ばせてください。

御朱印をもらうときのマナー

1.社務所・授与所

御朱印は、参拝後に社務所か授与所でいただけます。
参拝前に、御朱印帳を預けておく場合もあるので、確認が必要です。
御朱印は有料で、神社仏閣によってちがうようですが、だいたい300円~500円。
御朱印をいただくときは、100円玉を用意しておけばいいですね。

2.御朱印帳

ノートやメモ用紙に御朱印を書いてもらうのでは、あまりにも失礼。
なので御朱印帳持参は必須です。
忘れてしまっても、神社・寺院にはオリジナルの御朱印帳が売っていることが多いので、その都度買っていたら、御朱印帳だらけになってしまうことも。
必ず御朱印帳を持っていきましょう。

3.御朱印のもらい方

①手水舎で、左手、右手の順に手を清め、口をすすぐ。
口をすすぐときは、水を手に取ってすすぐこと。

②本堂に進み参拝する。
賽銭を納め、本堂に合唱。合掌。

③社務所や授与所に行き、御朱印を書いてもらう。
御朱印帳の書いてほしいページを開いて渡すこと。

4.御朱印の保管場所

自宅に帰ったら、神棚や仏壇に保管するのが良いとされていますが、無い場合は保管場所を決めてきちんと保管することが大切。

御朱印帳はどこで買う?

御朱印帳は、記念すべき第一号となる御朱印をもらう神社で買おうと思ったのですが、調べてみるとあまりにも渋い御朱印帳。
うーん。長く大切に使うものだから、やっぱり自分好みのものが欲しい。

好きな色はネイビーだけど、これからどんどん歳をとることを考えたら、思いっきり明るい色と柄を選ぶのもいいかな・・・なんて考えて。

西陣織高級金襴生地のピンクの花柄御朱印帳にしました。
お花も好きだし、やっぱり明るい色はテンション上がります。

御朱印帳は、蛇腹式のものと上製本式のものがありましたが、1枚1枚思い出をめくっていきたいと思ったので、上製本式を選びました。

和紙で三重構造になっているので、墨で御朱印を書いてもらっても、裏写りしない構造になっています。(水分を多く含む墨で書かれた場合は、裏写りすることもあり)

30ページあるので、御朱印は表と裏に書いてもらえば、全部で60個分の御朱印を集めることができます。
60個の御朱印かぁ。
何年かかって、この御朱印帳がいっぱいになるかなぁ・・・なんていう楽しみもできました。

旅先で持ち歩くものなので、ビニールカバーがついているのもうれしい。

ネットには、選ぶのに迷うくらい多くの御朱印帳が売られているので、自分好みのものを選ぶことができます。

願わくば、2冊目の御朱印帳を買うことができるよう、まだまだ元気で歩きまわりたい。
とりあえず、来月は記念すべき第一号の御朱印をもらう旅に出たいと思います。

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コメント

  1. ちかちか より:

    こんにちは、そらはなさん
    御朱印帳について調べたこと教えて下さってありがとうございます。
    30年位前、独身の頃は一人で旅行するのが好きで、京都奈良のお寺神社に行ってました。
    御朱印もいただきましたが、御朱印帳どこやったんだろう〜(^_^;)
    旅行帳みたいに駅のスタンプも押してたからルールから外れてました〜(^^;;
    結婚して旅行どころでない状態がずっと続いて、次男が小学生になってやっと行けるようになってもTDLとか、神社仏閣とはかけ離れた所が旅先でした。
    今は写真集で仏像を眺めたり由来や見方を読んだりして癒されてます。
    義父母の死に接してお寺神社に行きたい、仏様に会いたい、神聖な空気に触れたい、という気持ちが強くなってます。
    やはり自分がこれからどう生きて死ぬかを意識するようになったからかなと思います。
    それにしちゃダラダラだわ〜。

    ついでに、京都の友人が言うには、昔の土日の混み方が今の平日、今の土日は昔の何倍も混んでるそうです。数年前に京都駅前の清水寺に行くバスの激混みには驚きました。私は友人とタクシー借りきり、5時間で、昼抜きで、事前に知らせた行きたい所と運転手さんが寄り道してくれて6カ所回りました。
    料金は高いけど時間の無駄なく、かなり詳しい観光の説明付き、荷物も持たなくていいです。タクシー代を宿泊費と思って、日帰りで人数いる時は観光タクシーもいいですよ。って秋田から京都に日帰りは無理なので、参考にならないですね。
    御朱印第一号のお話楽しみにしてます。
    長くてすみません。

    • そらはな より:

      ちかちかさんへ♪
      お若い頃から神社仏閣巡りをしていたんですね。
      私は、まーったく興味がなくて、修学旅行で行った京都も「連れられて行った」感満載でした。今思えば、とってももったいないことしたなぁと思っています。
      でも、これからでも取り戻せますよね。
      今の京都は、昔よりもさらに混んでいるんですね。
      外国人にも有名になりましたもんね。京都。
      だけど、やっぱり死ぬまでに1度は訪ねてみたいなぁ。
      うちの父、定年退職してから京都に行って魅せられて、それから10年間毎年京都に行ってたんです。
      父のことだから、いろんな想いがあったんだろうなぁ。
      父が観た京都を訪ねて、私も何か感じることができればいいなぁ。
      そんなこともあり、やっぱり京都はじっくり訪ねてみたいと思っています。

  2. TM ♪ より:

    準備は万端♡
    いざ出陣!ですね。
    空花さんはお寺さんだけに絞るのでしょうか?
    神社とは分けた方がいいという説もあるようですねぇ。

    …賽銭を納め、本堂に合唱。
    ─── ウフフ……… 合掌 してくださいね〜(^_−)−☆

    カトリックの総本山ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂では、
    他国からはるばる(?)お参りに来た一行が
    神父様指揮の下 聖歌の合唱を捧げてらしたのを見ましたけど♪♪♪

    • そらはな より:

      TM♪
      あららら(^^;)
      本堂に向かって歌うところでしたわ・・・。
      つい最近、教会で歌う「天使にラブソングを」を観たからかしら・・・。ちがうか。
      ご指摘ありがとうございました(*^▽^*)

  3. reirin より:

    御朱印デビューですね。
    1つの神社で何種類もの御朱印があったりするし、有名な所だと一箇所にいくつも神社があったりするのであっという間に一冊使い切ってしまうかも?
    日付を書いてくださるので御朱印帳が旅の記録にもなってます。

    • そらはな より:

      reirinさんへ♪
      えっ!
      ひとつの神社で何種類もの御朱印があったりするのですかー?
      なるほどー。
      御朱印帳2冊目もそう遠くはないってことですね。
      もっとも、年間どれくらい神社仏閣に行くことができるかってことですが・・・。
      日付が書いてあるから自分の歩いてきた道の記録にもなりますね。楽しみです。

  4. ルイコ より:

    こんにちは。
    可愛い御朱印帳を手にして、御朱印レディのスタートですね。
    私は悩みと迷い多き20歳頃、御朱印を集めに寺社仏閣を巡りました。大好きな京都は紅葉の季節に行き、真っ赤なもみじを御朱印帳に挟みました。当時も、御朱印をお願いして志を300円置いてきました。お金のない学生の身、10箇所もまわると財布が軽くなり、卒業して仕事につくと御朱印集めも卒業しました。
    あの頃は、なにを思って寺社巡りをしていたのか、古い御朱印帳を懐かしく眺めています。今でも、寺社巡りは大好きです。手を合わせて、静かに自分に向き合う時間が大切に思えます。
    そらはなさん、御朱印レディ楽しんでくださいね。いろいろな出会いもまた良しです(^_^)ノ

    • そらはな より:

      ルイコさんへ♪
      わぁ!御朱印帳に真っ赤なもみじだなんて。素敵だなぁ。
      たしかに、御朱印をたくさんもらっていたらそれだけお金もかかりますね。
      ひとつひとつ心に刻みながら、御朱印を受け取りたいなぁ。と思っても、この歳になると果たしてどれくらい時間が限られてくるのかも気になったりします。
      人と関わる時間も大切ですが、自分に向き合う時間も欲しくなりました。
      神社仏閣巡りは、自分が元気でいなくてはできませんから、これからの目標にしたいです。