ドラム式洗濯機に替えてから、ずっと胸の奥に小さく居座っている“もやもや”があります。
それは──洗濯機の下が掃除できないという現実。
この記事では、私が実際に経験した
・ ドラム式の「動かせない問題」
・ 市販の嵩上げ台が“ドラム式非推奨”になりがちな理由
・ 新居でどう解決しようとしているか
を、生活者目線でまとめています。
縦型の頃は、まだ「自力で動かせた」
縦型洗濯機を使っていた頃は、年に一度くらいは洗濯機を動かして、防水パンを掃除していました。
か弱い(と自分では思っている)私でも、なんとか動かせる重さ。
動かしてみると、そこにはいつもの光景。
・ ホコリ
・ 糸くずのようなもの
・ なぜか落ちている靴下
「ここ、別世界?」と毎回思いながらも、目で見えるからこそ“掃除した感”がありました。
ドラム式に替えたら状況が変わった
ところが、ドラム式洗濯機に替えた途端、状況は一変。
本体重量は100kg超え。もう、動かすとかそういう次元ではない。
気になるので、100均の隙間掃除グッズを差し込んでみたりもしましたが──
見えない。
本当にキレイになっているのか分からない。
この「見えないもやもや」が、ずっと心に残りつつ、その部分に蓋をしていました。
引っ越しで、ついに“現実”と対面する
今回の引っ越しで、購入から2年経ったドラム式洗濯機を初めて移動しました。
防水パンの上は、隙間掃除のおかげで思ったよりきれい。
でも、隅のほうにはそれなりのホコリがたまり、そして──
靴下、発掘。
「なぜ、ここに?」
見えない場所は、存在しないのと同じ。
そんな当たり前のことを、改めて突きつけられました。

仮住まいでは防水パンの上にドラム式洗濯機を置いていますが、新居では防水パンがなくなります
新居では「掃除できる仕組み」をつくりたい
この経験から、リノベ後の新居では“見えないから放置”にならないようにしたいと思うようになりました。
そこで今考えているのが、洗濯機の嵩上げです。
調べてみると、市販の嵩上げ脚は
・ 縦型向けが多い
・ ドラム式は「非推奨」「対象外」が多い
理由はとてもシンプル。
・ ドラム式はとにかく重い
・ 脱水時の振動が大きい
さらにゴム製の嵩上げは
・ たわむ
・ 傾く
・ 振動でズレる
・ 最悪、事故につながる可能性も
…と、まぁ、良いことがひとつもない(笑)。
「そりゃ非推奨にもなるよね……」と納得せざるを得ません。
純正は安心。でも…
我が家の洗濯機(AQUA DX12P)には、純正のドラム式専用嵩上げ台があります。
さすが純正、安心感は抜群。特殊ゴムで振動も抑えられるのだとか。
ただし──
お値段も、それなりです。
「掃除のためとはいえ、もう少し現実的な価格で何とかならないものか……」
というのが正直なところです。
新居で“無理なく掃除できる洗濯機まわり”をつくるために、私が求めている条件はこの3つ。
・ 重さに耐えられる素材(ゴム製ではないほうが良い?)
・ 掃除道具が入るかつ、覗き込んで目視できる高さ(2〜3cm程度)
この条件を満たす市販品で代用できないか、ただいま絶賛調査中です。
現時点での「仮の結論」
今のところ、
・ 安全性を最優先するなら純正が最有力
・ ただし、ゴム製でないもので耐荷重のある代用品があれば検討したい
という状態です。
新居では、“見えないから放置”ではなく、“見えるから掃除できる”環境をつくりたい。
そのために、もう少し探してみるつもりです。



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