はじめてガーゼケットを使ったのは2年前。
あのときの「なんだか気持ちいい」という小さな驚きは、いまではすっかり、暮らしの当たり前になりました。
※当時の記録はこちら

ガーゼケットは、使うほど“育つ”
最初は「これはいいかも」くらいの感覚でした。

2年使ったガーゼケット ふんわり厚みが増しました
けれど2年使ってみてわかったのは、その心地よさが一時的なものではなかったということ。
洗うたびにやわらかくなり、体に沿う感じが少しずつ深まっていく。
気づけば、それが基準になっていました。
一年中、手放せない

このクタクタ感が最高!
夏は一枚で。
ふんわりしているのに通気性がよく、蒸れません。
冬は羽毛布団の下に。
肌にやさしくまとまりついて、温かい。
眠りに入るまでの時間が、静かに整っていきます。
乾燥機は「半分だけ」
私が使っているのは、三河木綿の6重ガーゼケット。

6重のガーゼは使い心地抜群です
洗濯表示は「乾燥機不可」ですが、ときどき使っています。
半分ほど乾いたところで取り出して、あとは自然乾燥。
体感では1〜2cmほど縮んだ気がしますが、そのぶん、ふんわり感はむしろ増しました。
洗うほどにやわらかく、体に沿ってくる。
“育つ寝具”という言葉を、実感しています。
気づけば、家族みんなガーゼに
最初は一枚だけのつもりでした。(自分だけ(笑))
そのあと夫へ。
帰省する子どもたちへ。
そして、少しずつ増えていきました。
グループホームで暮らす母にも届けました。
軽くて、やわらかくて、体に沿うものを使ってほしくて。
気づけば、我が家のタオルケットはすっかり姿を消しました。
2年使ってわかったこと
使い始めこそ、少しゴワつく感じはあったガーゼケット。

2年前のガーゼケット ちょっと硬くてゴワゴワだった
けれど使い続けるうちに、ほかがいらなくなりました。
気に入ったから続いたのではなく、自然と、これだけが残ったと言うのが本音。
寝具は毎日触れるものだからこそ、ほんの少しの違いが積み重なって、その日のご機嫌にもつながっていきます。
一年中使っているこの一枚も、いつかはボロボロになるはずです。
それでも――
次に選ぶものは、もう決まっています。
ガーゼケットです。

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