60歳、セカンドカーに軽自動車を選ぶとき 「踏み間違い事故」が他人事じゃなくなった

60歳になって、車の運転に対する気持ちが少し変わりました。

最近よく目にする
「高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違い事故」。
以前はどこか他人事で、
「お年寄りの運転は怖いな」と思っていたのに、気づけば自分も“お年寄り側”に近づいている年齢です。

「これはもう他人事じゃない」
そう感じるようになりました。

セカンドカーとして軽自動車を検討中

我が家は、夫婦ともにまだ仕事をしています。
平日は夫が社用車に乗っていますが、休日はどうしても車が2台必要になることが多いんですよね。

10年目になる普通車は、今のところ不具合もなし。
なので、こちらはもう少し乗る予定です。

今回考えているのは、あくまで街乗り中心のセカンドカー。
・長距離はほぼ乗らない
・高速道路もほとんど使わない
そんな使い方です。

これまでの車選びは「大きさ・価格・燃費」だけだった

正直に言うと、夫も私も車にこだわりはありません。

これまでは、
・大きすぎない
・予算オーバーしない
・燃費がそこそこ良い

このあたりを満たしていればOK、という感じ。
「まぁ、これでいいよね」
そんな選び方でした。

60歳になって気づいた、運転の不安の正体

視力が落ちたこともありますが、
いちばん大きいのは、とっさの判断力が、昔と同じかどうか自信がなくなったこと。

疲れている日。
考え事をしている瞬間。
ふっと気が抜ける一瞬。

そんな“誰にでもある瞬間”に、もしアクセルとブレーキを踏み間違えたら──。
そう考えると、怖くなります。

軽自動車だからこそ、踏み間違いが怖い

軽自動車は、
・車体が軽い
・アクセルへの反応が早い
という特性があります。

そのため踏み間違えた場合、気づいたときにはもうぶつかっている…
そんな状況が起きやすい車でもあります。

だからこそ今回の軽自動車選びでは、安全運転支援を最優先に考えました。

いちばん重視したのは「踏み間違い防止機能」

いちばん最初にチェックしたのは、これ。

✔ アクセル踏み間違い防止(誤発進抑制機能)

前に障害物があるときに、うっかりアクセルを踏んでしまっても、車が勝手に飛び出さない。
後退するときも、後ろに障害物があれば、ちゃんとブレーキがかかる。

ここで大事なのは、前だけじゃなく、後ろも対応しているか。
街乗りが多い軽自動車だからこそ、この機能があるだけで、安心感が全然違うなと感じました。

この話を夫にしたら、
「そんなこと心配するような歳になったか!」
と笑われて、ちょっとムッとしましたが(笑)。

夫とは同い年です。

「自分は大丈夫」と言い切れなくなった今

車の運転は大好きで、若い頃は夜中でも山道でも高速でも、何も考えずに運転していました。

でも今は、
「私は大丈夫」と胸を張って言えません。
それは、衰えたというより、ちゃんと現実を見るようになったという感じがします。

運転ミスをゼロにすることはできない。
だったら、車の力を借りて、少しでもリスクを減らしたい。
もちろん車を過信しすぎないことは大前提。
そのうえで、今の私たちには、これがちょうどいい選択かなと思っています。

というわけで、ただいま、夫と一緒に絶賛・商談中です。

 

 

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コメント

  1. みちみち より:

    こんばんは。我が家は車2台は必須の地域です。夫は吟味に吟味を重ねて選んだSUV車。私も免許返納まで乗るつもりで、待ちに待っていたモデルチェンジした軽自動車を選んで快適に乗っています。両車共にクラスも安全装置も最高の物を選んだので安心して乗れます。逆に社用車等の安全装置無しの車に乗った際はとても不安感で、どれだけ安全装置に頼っているのか自分でも笑ってしまいます。
    たくさん吟味してくださいね!

    • そらはな より:

      みちみちさんへ
      わぁ!いいですね!
      スマートアシスト付きの車!
      私が今乗っている車は、なんにもついていないので、楽しみです。
      たぶん、次に買い換えるときには、スマートアシスト無しの車は考えられないと思います。