メッシュWi-Fiを解約しました
二世帯住宅で Wi-Fi が届かず、見守りカメラやエアコンの遠隔操作が不安定だった我が家。
思い切ってメッシュWi-Fiを導入したことで、家中どこでも安定して繋がるようになり、当時は本当に「助かった」の一言でした。
それから2年。
先日、メッシュWi-Fiを解約しました。
メッシュWi-Fiとは?(簡単に)
メッシュWi-Fiとは、複数のWi-Fi機器を連携させて、家全体を網の目のようにカバーする通信方式です。
中継器のように「電波を中継する」のではなく、家の中を移動しても自動で最適な電波へ切り替わるため、
✔電波が不安定になりにくい
✔家の隅々まで繋がりやすい
✔二世帯住宅や戸建て住宅向き
という特徴があります。
▲後ろ:SoftBankAir 手前:メッシュWi-Fi
我が家のように、中継器では接続が安定しなかった環境では、とても効果を実感できました。
解約の一番の理由は、母がグループホームに入居したこと
メッシュWi-Fiを導入した最大の理由は、認知症の母の見守りでした。
・見守りカメラの安定接続
・スマートリモコンでのエアコン遠隔操作
・外出先からの室温確認
Wi-Fiが繋がらない=安心できない。
そんな状況だったからこそ、月額880円も必要な出費だと感じていました。

その後、母はグループホームに入居。
見守りの役割がなくなり、メッシュWi-Fiの存在価値も、ひと区切りを迎えました。
それでも、すぐには解約できなかった理由
実は、母がグループホームに入居した時点で、メッシュWi-Fiは「なくても困らない」状態でした。
それでも解約しなかった理由は、
・家中どこでも繋がる安心感
・たまに帰省する子ども部屋の通信環境
・「繋がらなかったら困るかも」という漠然とした不安
必要だからではなく、不安だから持ち続けていた。
今振り返ると、そうだったのだと思います。
仮住まいが教えてくれた「もう要らない」という答え
二世帯住宅の減築リノベーションのため、先月から仮住まいのアパートへ引っ越しました。
その際も、流れでメッシュWi-Fiを持ち込みましたが、生活してみてすぐに分かりました。
アパートの広さなら、SoftBank Airだけでまったく問題がない。
「これは、もう今の暮らしには要らない」
仮住まいでの生活が、迷っていた背中を押してくれました。
リノベ後の家も、これまでの半分の広さ
リノベーション後の自宅は、これまでの家のおよそ半分の広さになります。
おそらく、SoftBank Airで十分カバーできるはず。
もし電波が届きにくい部屋が出てきたら、その時にまた別の対策を考えればいい。
起きるか分からない不安のために、毎月お金を払い続ける必要はない。
そう判断しました。(遅かった!)
月額880円は、小さくない固定費【節約視点】
ここからは、節約目線での話です。
メッシュWi-Fiは月額880円。
安心材料とすれば、小さな金額にも思えますが、
1か月:880円
1年:10,560円
何もしなくても、毎年1万円以上が自動的に出ていく固定費です。
「あると安心だから」
この理由で払い続けている固定費は、実はほかにもあるかもしれません。

ありがとう!メッシュWi-Fi!
今回、解約を先延ばしにしていた理由は明確でした。
不便だった経験がある
↓
もう二度と困りたくない
↓
念のため残す
この流れ、保険などでも起こりがちですよね。
でも、暮らしが変わった今、同じ安心を維持するために同じお金が必要とは限りません。
解約は思っているより簡単だった
ちなみに、メッシュWi-Fiの解約は、ソフトバンクのホームページ上で完結しました。
・Webから手続き
・機器は返送
・送料は1000円弱(必要経費)
「面倒そう」という理由で見送っていた自分に、大丈夫だったよ、と言ってあげたいです。
メッシュWi-Fiは快適だった
メッシュWi-Fiは、あの時の我が家には確実に必要でした。
不安を安心に変えてくれた、大切な存在だったと思います。
でも、役目を終えた今は、感謝して手放すタイミング。
暮らしが変わったら、一度、立ち止まっていろんな視点から見直してみる。
なんとなくそのままになっているモノやコトも、この機会に見直そうと思っています。


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