今年の5月初め、何気なく植えてみた「タピアン」。
芝桜の代わりになるグランドカバーが欲しいなと思い、軽い気持ちで選んだのですが……これが予想以上に大成功!
たった3株植えただけなのに、7月になった今も元気に咲き続けていて、「これは植えて正解だったな」と日々感じています。
タピアンってどんな花?“這うように広がる”優秀グランドカバー
「タピアン」は、サントリーフラワーズが開発したバーベナの改良品種です。

タピアン買った!グランドカバーにしよう
特徴は、ほふく性で横に這うように広がり、1株で直径50〜100cm以上にまで生長するパワフルさ!
タピアンのおすすめポイントは
✔ 4月〜11月までの長期間開花
✔ ピンク・紫・白・赤紫などカラーバリエ豊富
✔ 小さな花が房状に咲いてとても可憐
✔ 暑さや病気にも強くて丈夫!育てやすい
芝桜のように地面をしっかり覆ってくれる上に、芝桜が2〜3週間で花が終わってしまうのに対し、タピアンは数ヶ月間ずーっと咲き続けてくれるのが圧倒的な魅力です。
我が家のタピアン成長記録
植えたのは、実家前の南東向きで陽当たりバッチリの場所。

草を刈ってタピアン3株植える
以前は雑草がびっしりだったスペースでしたが、ピンクのタピアンを3株だけ試しに植えてみました。
最初は10cmにも満たない小さな苗でしたが、徐々に広がり始め、2ヶ月経つ頃にはで直径30cm以上に成長!

6月下旬 タピアン広がってきた
しかも、5月に植えてから7月現在も花が途切れることなく咲いています。
毎日眺めるたびに、元気をもらえる存在になっています。

タピアン7月下旬
「我が家のグランドカバーは、これからずっとタピアンでいこう」と決めたくらいのお気に入りです。
切り戻しでさらに花を増やす!
これまでは自然に広がるのを楽しんでいましたが、最近になって株の形が少し乱れてきたので、思い切って切り戻しにチャレンジすることにしました。

樹形が乱れてきた
タピアンの切り戻しのタイミングは、最初の花が一段落した頃がベスト。
花数が減ってきた「今」が、まさにその時かもしれません。
切り戻しの方法は
✔株元から1/3〜1/2の位置でバッサリ
✔脇芽の出ている上でカットするのがポイント
✔切り戻し後は液肥で栄養補給すると回復が早まる
一時的に見た目はさっぱりしますが、2〜3週間で花数がグッと増えてくるそうなので、今から楽しみです。
秋田の寒冷地でタピアンを冬越し
本来タピアンは多年草(宿根草)。
暖かい地域ではそのまま冬越しできるのですが、ここ秋田は寒さの厳しい寒冷地。
地植えでの冬越しは少し挑戦が必要です。

タピアンは可憐な花
とはいえ、今年はこのまま地植えで冬越しにチャレンジしてみようと思っています。
冬越し対策としては
✔晩秋に株元でしっかり切り戻し
✔腐葉土やバークチップでマルチングして凍結防止
✔冷え込みが強い日は不織布などで軽く防寒カバー
春にまた芽吹いてくれたら、本当に感動もの。
もしうまくいかなくても、「やってみてわかったこと」も立派な収穫だと思っています。
今年はピンクだけでしたが、来年は白や紫のタピアンも取り入れて、花色のグラデーションを楽しむ花壇にしていきたいと思っています。

紫色や白色のタピアンも植えたい
長期間咲いて、雑草を抑え、育てる手間も少なく、見た目も華やか。
タピアンは、芝桜の次に育てたいグランドカバーとして本当に優秀だと実感しました。
芝桜も好き↓



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