「冬の寒さがつらい」「生活動線が不便」──。
築40年以上の実家をリフォームすることを決め、まず最初に取りかかったのが 建物診断 と 床下診断 でした。
結露知らずと両親が自慢した家も、時が経てばさまざまな課題が表面化してきます。
診断を受けてみると、想像以上に“目に見えない部分”に問題が潜んでいました。
冬の寒さと日常の不便
実家は築40年以上。
建てた当時は「結露がない暖かい家」と評判でした。
しかし現実は、暖房を入れている部屋だけが快適で、トイレ・脱衣所・キッチン・廊下は底冷え…。
家の中で寒暖差が激しく、毎年「ヒートショックにならないか」と不安になるほどでした。
建物診断・床下診断の結果
診断の結果、家の構造自体は意外にしっかりしており、耐震面では大きな問題なし。
ところが 床下 を覗いたとき、大きな課題が見つかりました。
- 断熱材の一部がはがれ落ちている
- 水が入り込み、断熱材の上に溜まっていた
- 湿気とカビがひどい
「窓を閉め切るとカビ臭い」と感じていたのは、まさに床下環境が原因。

畳を剥がして床の一部を切って床下に入る
見えない部分ほど劣化が進んでいるのだと実感しました。
最初のプランと“パズルのような間取りづくり”
診断後、早速提示されたのが最初の間取りプラン。
驚くほど仕事が速い反面、実際の暮らし方や動線までは考慮されていない“図面だけの設計”という印象でした。
ただ、間取りを図で見ると生活のイメージが具体的になり、そこから修正作業がスタート。
- キッチンの向きをどうするか
- 収納をどこに配置するか
- 洗面脱衣所とトイレの位置関係をどうするか
限られた面積の中でパズルのように組み合わせていく作業は、悩ましくも楽しい時間です。
信頼できるセールスエンジニアとのやり取り
担当してくれているのは専門知識を持つセールスエンジニア(SE)。
質問には即答、分からないことは「調べて次回までに」と誠実に対応してくれます。
打ち合わせを重ねるうちに「一緒に家をつくり上げている」という一体感が生まれ、つい契約を断りづらくなるのも営業の仕組みかもしれません(笑)。
それでも、せっかくのリフォーム。
納得がいくまで何度でも相談し、理想の住まいを形にしていきたいと思っています。



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