今年、満期となった養老保険があります。
長男が高校生の頃に加入したかんぽの養老保険です。
今のところまとまったお金を使う予定もないので、新たな預け先を考えました。
満期金の新たなる預け先
今回、長男の養老保険で受け取った満期金は200万円。
今すぐ使う予定はないため、新たな預け先を考えました。
20代の頃であれば、迷わず定額貯金に預けていたと思います。
ですが今は、金利がほぼゼロに近い時代です。
200万円を1年間預けても、利息は20円。
税金が引かれて手元に残るのは15円ほどです。
比較的金利が高いとされるネット銀行でも、金利は0.01%。
利息は150円で、コンビニでお茶が買えるかどうか、といった程度でしょう。
そんな中、今の私には「投資信託積立」という選択肢があります。
さすがに200万円を一度に投資する勇気はありませんが、毎月コツコツ積み立てる投資信託なら、始めてみる価値はありそうだと感じました。
毎月5万円の積立で、1年間では60万円。
3年間で180万円になります。
まずは3年間続けてみて、その時点で継続するかどうかを判断しようと考えました。
投資信託積立の銘柄選び
投資信託積立はシンプルな仕組みですが、銘柄の数が多く、選ぶのは意外と悩ましいものです。
そこで私は、SBI証券のホームページを参考にしながら、
・購入時手数料が無料(ノーロード)
・信託報酬がなるべく低い
・長期で持ち続けられそう
この3点を基準に、いくつかの銘柄をピックアップしました。
その中で選んだのが、自動運転関連企業の株式などに投資する投資信託です。
田舎暮らしでは、車は生活に欠かせない存在です。
一方で、高齢者による交通事故のニュースを目にするたび、胸が痛くなります。
私自身、いつまで運転できるかはわかりません。
だからこそ、高齢者だけでなく、すべての人が安心して運転できる社会になってほしい。
AIなどの技術を活用し、事故の少ない車が当たり前になる未来を期待しています。
そんな夢と希望、そして未来への期待を込めての投資です。
投資信託積立を続けてみて
これまで8か月間積み立ててきた運用益は、+74,458円也。

もちろん投資ですから、日々の値動きはありますし、将来の成果が保証されているわけではありません。
それでも、たとえ少額であっても、自分が応援したい産業の発展に少しでも関われているという感覚は、私の老後をほんのり明るくしてくれます。
投資は、ただお金を増やすためのものではなく、自分が応援したい企業や産業を支える手段でもある。
そんな確信が持てるようになった、投資信託積立7年目の私です。
【追記】
自動運転関連企業への投資は、2026年1月現在も続けています。


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