オカメインコのハナ(♂)は、14歳。
人間の年齢に換算すると、60歳!
つまり──私とほぼ同世代ということになります。
そんなハナのための、我が家の冬の防寒対策をご紹介します。
オカメインコの防寒対策
1.ケージカバー
4年前に、既製のケージカバーを購入しました。

それまでは透明のゴミ袋やビニールクロスで自作していたのですが、どうにも“生活感”が漂いすぎて、見た目があまりにもみすぼらしかったのです。

既製品のおかげで見た目もスッキリ! 前面はジッパー式で開閉がラクなので、掃除やお世話もスムーズになりました。
2.保温電球
ケージの中には、保温電球を設置しています。

小鳥や小動物用のカバー付き電球で、赤外線のぬくもりが優しく広がります。
光はまぶしくないので、夜でも安心してつけっぱなしにできます。

ハナは超ビビりなので、新しいものにはとにかく警戒します。
でも「これはあったかい!」と学んでからは、保温電球のそばが定位置に。
今ではすっかりお気に入りです。
ちなみにこの電球は一年中そのまま。
というのも、春に片付けて冬に再設置すると、
「なんだコレ!?」と毎回ビビるからです(笑)。
3.サーモスタット
ケージ内の温度を一定に保つために、サーモスタットも取り付けています。

設定温度は24℃ですが、実際のケージ内は20℃前後。
羽毛コートを着ているハナには、ちょうどよい暖かさのようです。
4.おやすみケージカバー
夜は、保温カバーの上からさらに「おやすみカバー」をかけます。

ケージにぴったりフィットするので、室内の灯りをしっかり遮断。 (ハナもぐっすり眠れている……はず!)

リビングの暖房を消しても、ケージ内はほんのり暖かく、朝にカバーを外すと、ぽかぽかの空気がふわっと広がります。

オカメインコの冬の住まい
そんなわけで、ハナの居住空間の紹介です。

ハナの住まいは、シンプルなワンルームタイプ。
とはいえ、ダンボールや紙袋を使って“プライベート空間”を演出しています。

その上には40Wの電球が輝き、常に20℃をキープするセントラルヒーティング方式。

さらに、安全面も抜かりなし。
いたずら好きなハナがコードを噛まないよう、サーモスタットはケージの外側に設置。

温度計には我が家の3人の子どもたちの写真が入っており、いつでもハナを温かく見守ってくれています(演出担当:匠=私)。

ケージにシンデレラフィットするカバーは、まるで“冬の高級スイートルーム”。

プライベート小部屋(ダンボール製)は2週間もすればボロボロになるので、
そのたびに新しいお部屋をプレゼントしています。
そして、冬の日常
冬は、ケージの上でモッサリしていることが多いハナです。
まるで“ふくらみ界の女王”ならぬ、“ふくらみ界の王子”。
体をまんまるに膨らませて、じんわりぬくもりを味わっています。

オカメインコの平均寿命は15歳といわれていますが、最近では18歳、さらには25歳まで生きる子も少なくないそう。

ハナにも、あと10年──いえ、できるだけ長く、元気に過ごしてほしいと思っています。
*この記事は2021年1月にアップしたものを加筆修正しました。


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