先日、人生で初めて「国内線の乗り継ぎ」を経験しました。
ルートは 秋田 → 羽田 → 岩国広島空港。
どちらもANA便です。
チケット購入で意外な発見
最初は「通し(トランジット)で買ったほうが安いはず」と思って検索したのですが、実際には逆でした。
ANAのタイムセールを利用したところ、別々に購入(秋田→羽田、羽田→岩国広島)したほうが約1万円も安いことが判明!
「安さには勝てない」と思い、迷わず別々で購入しました。
秋田空港でのチェックイン
出発当日、秋田空港でスタッフに「乗り継ぎです」と伝えたところ、
「オンラインチェックインで大丈夫ですよ」と言われ、そのままアプリで手続き完了。
この時は手荷物を預けなかったため、特に不便を感じることはありませんでした。

「別々に買っても同じように扱ってくれるんだ」と、この時点では思っていました。
広島空港での“紐づけ”手続き
しかし帰りの広島空港では少し違いました。
荷物を預ける際に「乗り継ぎです」と念のため伝えると、
「チケットが紐づいていないので、別のカウンターで手続きをお願いします」と案内されました。
そこで改めて紐づけを行い、無事に荷物を秋田までスルーチェックイン。
結果的にはきちんと届き、ホッと一安心でした。
ANA公式ルール:スルーチェックインの条件
調べてみると、ANAでは別々に買ったチケットでも、条件を満たせばスルーチェックインが可能とのこと。
- 同じ暦日での乗り継ぎであること
- 乗り継ぎ便の航空券が予約済・支払い済であること
- 乗り継ぎ便の発着空港が同一であること
※下記は「同一空港」として扱われます
– 羽田・成田
– 伊丹・関空・神戸
– 福岡・北九州・佐賀
– 広島・岩国 - 必要な乗り継ぎ時間を満たしていること(羽田なら45分以上が目安)
- 手荷物は最大3区間まで通しで預けられる
- ANA便、または提携会社便(ADO・SNA・SFJ・IBX・ORC)であること
つまり、条件を満たしていれば、別々に購入しても「荷物の通し預け」は可能です。
メリットとリスク
✅ メリット
- チケットを別々に買うことで運賃が安くなる(今回は約1万円お得!)
- 荷物は最終目的地まで預けられるので移動がラク
✅️ リスク
- 前の便が遅れて乗り継ぎ便に間に合わなくても、補償は一切なし(自己負担)
「安さ」と「安心感」のどちらを優先するかで判断が分かれるところです。
羽田空港はやっぱり広かった!
もうひとつ印象に残ったのが羽田空港の広さ。

特に帰りの便では、羽田に到着してから秋田行きの搭乗口まで10分以上歩きました。
扉をくぐったり、ゲートを通ったり、右へ曲がったり左へ曲がったり…。
空港探検のようでちょっとワクワク。
「これぞ乗り継ぎ!」という雰囲気を味わえました。
まとめ
- 別々に買うと、通しより安くなる場合がある(今回は約1万円安かった)
- 荷物は条件を満たせばスルーチェックイン可能
- ただし遅延して乗り継ぎに失敗しても補償はない
- 羽田空港は広いので、時間には余裕をもって移動を!
人生初の国内線乗り継ぎはドキドキでしたが、無事に旅を楽しんで帰ってきました。
今回の旅行で、1日に歩いた最高はなんと24.000歩!
本当に足腰丈夫なうちにいろんなところへ行っておかねば…と改めて思いました。
この時、思い描いた旅が実現しました⬇️



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