昨年の健康診断。
結果を見た瞬間、まずは一安心。
HDLコレステロール62、LDLコレステロール125、中性脂肪48、ヘモグロビンA1c5.6。
どれも前年とほぼ同じで、年齢を考えれば悪くない数字。(自己判断)
でも、体型は正直です。
なんとなく筋力が落ちた気がする。(たぶん)
下腹部が、気づけば前よりも存在感を増している。(かなり)
体重は変わらないのに、体のラインだけがじわりと変わっていく。(怖い)
「ああ、年をとるってこういうことなのね」
そんなふうに自分を慰めていました。
朝は軽め派。でも、そこに見落としがあった
年齢を重ねるほど、たんぱく質が大事なのは知っていました。
だから私は、昼と夜でしっかり食べていれば大丈夫だと、ずっと思い込んでいました。
朝は昔から軽め。
ここ数年の定番は、コーヒーとミックスナッツ、クリームチーズ。
手軽で好きだけれど、ある朝ふと気づきました。
「これ、たんぱく質ほとんど入ってないじゃん。というか脂質多すぎじゃん?」
60代の体は、朝にたんぱく質が入らないと、その瞬間から筋肉を減らす方向へ傾きやすいのだとか。
健診の数字が安定しているからといって、若いころのように“なんとなく”でカバーできない部分も出てきます。(それが下っ腹)
その小さな肉の塊が、まあジャマでジャマで(笑)。
かといって筋トレに燃えるタイプでもなく、友だちにジムへ誘われても、休日は家でのんびりしたい。
せいぜい腹筋やスクワットを軽くやる程度でしょうか。
朝のたんぱく質は“スイッチ”だった
そこで、たんぱく質です。
朝のたんぱく質は、量よりも役割。
筋肉に向かって
「今日は減らさなくていいよ」
と伝えるスイッチのようなもの。
昼や夜は、その上に積み重ねる時間。
朝を抜いたままでは、後からいくら頑張っても追いつかないことがあるそうな。
そう知ってから、私は朝に“ひとつ足す”ことにしました。
新しい朝習慣はゆで卵1個から
難しいことはしません。
まずは、ゆで卵を1個。
卵1個ぶんのたんぱく質を、毎朝そっと体に渡してあげる。
それだけでいいと知ったら、気持ちがふっと軽くなりました。
60代からは、
体重より筋肉。
頑張るより続ける。
朝ごはんを少し変えるだけで、
一日の始まりがすっと整う気がします。
そして今、私は“飽きない朝たんぱく”を探し中
※イメージ画像
明日の朝も、コーヒーの横にゆで卵。
……のはずなのですが、正直、ゆで卵は飽きてきました。
そこで今は、“重くなくて、すぐ食べられて、たんぱく質がとれるもの”を、密かに探しているところです。
ギリシャヨーグルトはたんぱく質多めらしいけれど、いつものスーパーには売っていない。残念。
豆腐にだし醤油をかけたり、納豆に刻み海苔を入れたり、和風路線も悪くないかも。
いずれにせよ、朝の気分に合わせて選べる“簡単なもの”を模索中です。
60代の体と、これからも上手に付き合っていくために。
そのヒントは、こうした小さな習慣の中にあるのかもしれません。
前年の健康診断の結果⬇️


コメント
たんぱく質って意識的に摂らないと意外と摂れてないですよね…
ギリシアヨーグルトは、市販のプレーンヨーグルトを水切りすることで、家でも簡単に作ることができますよ(水が切れるのに少し時間はかかりますが、放置していればOKなので)。
ぜひ試してみてください♪