大学生の子どもが原付バイクを買ったので任意保険はファミリーバイク特約で

「オレ、原付買ったから」
お盆に帰省した大学生の次男から、事後報告を受けました。
以前から原付バイクが欲しいと話していた次男ですが、とうとう行動に移したようです。

ならば親の私は、自分の車の任意保険にファミリーバイク特約を付けることにしました。

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大学生の原付バイク

大学1年生の頃から「原付バイクが欲しい」と話していた次男。
バイトして買うと息巻いていましたが、そのたびに登録手続きはどうするの?任意保険は考えてるの?と、いちいち釘を刺しておりました。

離れて暮らす大学生の次男が原付バイクだなんて、親としてはなんだか不安。
しかし、東北地方の大学に通う次男にとって、自転車だけでは非常に不便であることは百も承知しております。
次男の友人は、車を持っている子もいますが、私は車は社会人として経済的にも独立してから自分で買うものだと思っています。車にかける維持費もバカになりませんし、万が一のために保険にだってしっかり加入しなければなりませんし。

ちなみに夫も、大学生の頃は原付バイクを利用していたので、「バイトでお金を貯めて買うならいいんじゃないの?」と賛成しておりました。

そしてこのたび帰省した次男から「原付バイクを買った」という報告を受けました。
中古の原付バイクを知人の知人から安く譲り受けたそうで、来週そのバイクが届くそう。
譲渡証明書やら市役所での手続きやらいろいろあると思われますが、次男が自分で決めて自分で行動に移したのですから、それらの手続きも自分でなんとかするでしょう。

ただ、任意保険のことは何も考えていないというので、それじゃ困ると、原付バイクの任意保険の手続きをすることにしました。

ファミリーバイク特約

自動車保険に付帯することができるのがファミリーバイク特約。
夫か私の加入している自動車保険にファミリーバイク特約をつけると、本人またはその家族が125cc以下のミニバイクに乗る際に、本契約である自動車保険と同じ補償が受けられるというもの。
離れて暮らす子どもももちろん補償されますが、この場合はあくまでも未婚に限ります。

自動車保険会社によっては、若干の違いはあると思いますが、私が加入している自動車保険は、「住民票は移していないけれど現住所は他県である離れて暮らす大学生の子ども」でも補償されるとのことでした。

ちなみにこのファミリーバイク特約は、もし私がミニバイクに乗る場合でもひとつの保険で何台のバイクでも補償されるのだとか。
ま、私はミニバイクには乗りませんけどね。

ミニバイク単独の任意保険に加入した場合は、保険料も年間数万円かかりますが、ファミリーバイク特約の場合は保険料は年間数千円。とってもお得なんです。

原付バイクに任意保険は必要か?

原付バイクに乗る場合は、必ず自賠責保険に強制加入されるので、任意保険は必要なのでしょうか?
学生時代、原付バイクから250ccのバイクに乗り換えたうちの夫に聞いてみると「自分が学生時代、そんな保険に入っていたかどうか覚えていない」とのたまっていたので、おそらく加入していなかったんでしょうね。←オイ

とはいえ、時代が時代だけに、やはり万が一に備えるのは当然だと思うのです。
自転車に乗った高校生がお年寄りと衝突し、そのお年寄りが亡くなって高額な賠償金が請求されたというニュースも聞きました。

自分だけではなく相手をも巻き込む可能性があるのですから、任意保険は必要だと判断しました。

申し込み方法

あくまでも私が加入している自動車保険会社の場合ですが、ファミリーバイク特約は電話で問い合わせをし、その場でFAXを送ってもらい、それに自分の名前の署名とファミリーバイク特約加入の欄に丸印をつけて、再度FAXを送り返すという簡単な手続きで済みました。

補償が開始されるのは翌日の0時からだそうですが、次男はまだ原付バイクの登録にすったもんだしているようなので、私の任意保険の手続きだけが先に済んでしまいました。

子どもの前進と親の不安と

次男の手続きがきちんとできるかどうか、一抹の不安はありますが、ここは次男を信じてじっと待つことにします。
そして後日、ひとつひとつチェックしたいと思います。
まだ、経済的に独立していない大学生ですからね。
そして、非常にすっとこどっこいなところのある次男ですから・・・。

こうやって、親の目の届かないところで、子どもはどんどん一人で歩いていくんですよね。
ま、私も学生時代はそうだったよなぁ・・・・と、思いながらも、やっぱり慣れるまではどこか不安もあるんですよね・・・。

次男が原付バイクを買った理由のひとつは「海釣りに行きたいから」。
そうか、そうか、と思いながら、またひとつ不安材料が増えたのでした。
親も、子どもの成長に慣れていかないといけませんね。

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コメント

  1. えりあママ より:

    すっとこどっこいに激しく反応しちゃいました
    爆笑です
    うちの息子も今度からすっとこどっこいって呼ぼう!
    ポンコツ息子ですが、すっとこどっこいに改名します!なんか可愛いもん、愛すべきすっとこどっこい!

    • そらはな より:

      えりあママさんへ♪
      えっ?
      だって、やっぱり、すっとこどっこいでしょ?
      どこか抜けていて、それでいてどこか憎めなくて、溜息まじりの失笑で、昔から次男はすっとこどっこいなんです。
      えりあ家の息子さんも、すっとこどっこいの仲間入りをしますかー?
      ほんと、愛すべきすっとこどっこいですよね(*’▽’)

  2. みー より:

    こんにちは!いつも楽しく拝見しております!
    私も若い頃に、バイクに乗ってツーリングに行ってました!結婚後は手放してしまいましたが…
    両親は心配していましたが、とても世界も交友も広がり良い思い出になっています。是非息子にも、興味があるならば経験させてもいいかな~と思っています。
    バイク保険ですが、こちらも雪国なので実質的に乗れるのは、5~10月の間です。その期間のみ保険に加入していました。一年分を掛けて途中で解約という形をとっていたような…
    保険会社にもよると思いますが、少しでも節約になればと思います。

    • そらはな より:

      みーさんへ♪
      バイクでツーリングって、若いからこそできるんですよね。
      歳をとるとどうしても車になりますし、若いときには若い時しかできないことを謳歌してほしいですねー。
      とか言いながら、心配でもあるんですけどね。
      バイク保険って、期間で加入というのもアリなんですね。
      一年分をかけて途中解約ですかー。なるほど、そんな手もあるんですね。
      情報ありがとうございます。

  3. ルイコ より:

    こんにちは。
    すっとこどっこいが、意外と頼りになるじゃん、と思う日が必ず来ますよ。
    うちの極楽とんぼ(息子)も低空飛行ながら、なんとかやっているようだし、すっとんきょう(娘)も、外では健気にやっているみたいです。
    親の知らないところで頑張っているでしょうから、信じるしかないと思うことにしました。ホントのところ、心配してたら、身が持たない…。残りの人生、楽しむぞ!

    • そらはな より:

      ルイコさんへ♪
      嗚呼、すっとこどっこいを頼りにできるのはいつのことやら・・・。
      それでも、親のほうは確実に歳をとり退化していくのですから、いつかはすっとこどっこいのお世話になるかもしれないのですよねー。
      子どもは子どもで、元気にやってくれたらそれでよし。
      親は親で楽しく暮らしたらそれで良しですね(*’▽’)
      私も、残りの人生楽しもうっと!

  4. るり玉 より:

    こんにちは(⌒∇⌒)ノ”

    バイクって生身だからなんだか心配になりますよね。
    私は免許を持ってないので、バイクとか車を運転する、というだけで不安で不安で(≧∇≦)
    娘は大学2年生の時に車通学にしました。
    山の上の大学だったのと、道具箱を抱えての電車バス通学が大変だったのとでやむなく。
    卒業して隣県に移住したのですが、そこがまた田舎で車がないと生活できない土地で。
    連休などの帰省も車で帰ってこれるしで、大学のうちに車に慣れといて良かった感じに落ち着きました。
    保険って大事ですよね。
    そらはなさんのことだから、きちんと調べて効率のよい方法で契約されたんでしょうねヽ(・∀・)ノ
    とにかく事故がないように、保険を使うことがないように、
    親が願うのはそれだけですよね。

    • そらはな より:

      るり玉さんへ♪
      結局、バイクも車の運転も慣れるしかないのですよねー。
      私も車の免許を取ったのが、今の次男と同じ年の時。
      そのころは、一人で車を運転したくてしたくて、うずうずしていました。
      次男もその当時の私と同じ年になったんですよねー。
      子どものことを信じて見守っていくしかないですね。
      保険は、ほんとに使うことのないよう願います。

  5. ちかちか より:

    うちの次男は4年間原付で山の上の大学に通いました。バスもあるけど夕方の最終に乗らなかったら30分以上かけて暗い道を歩かないとならないので中古のバイクを持って引越し入学しました。新聞配達に使われていた原付だったので整備はしてあったけどブレーキ関係が何度も故障、うまく止まらず車にコツンと追突二回も!、こけたり、メールで事故ったの連絡にはドキドキしました。ファミリーバイク保険かけて正解でした。こちらから飛んでいけないし、自分で警察や保険会社に連絡したりの経験もしました。
    あと、車と同じで違反も気をつけて下さい。一時停止違反での罰金一回9千円だったかな。仕送りキツキツの中、痛かったようです。学園祭の準備や卒論や地域の方々や仲間との付き合いにバイクは大活躍でした。最後はシートに大きな穴が開いて中のウレタンが見えてたけど、バイク屋さんにタダで引き取ってもらい、雨の中見送って感謝のバイクでした。そらはなさんの次男さんにもいい思い出ができますように。

    • そらはな より:

      ちかちかさんへ♪
      なんだかちかちかさんの息子さんのお話がきけて、とっても励まされました。
      次男さんのこと、そのバイクが守ってくれたような気がします。
      そうですよねー。何事も経験なんですよねー。
      そうやってみんな大人になっていくのですよね。
      道路での違反のことも、息子によく話しておきます。
      うちの次男のことも、守ってくれるバイクだといいな・・・。

  6. りーじぇ より:

    おはようございます。
    息子さんがバイクに乗ることで、不安になっているようですね。

    僕は20歳の時に中型免許を取得し、カワサキの400ccを購入。以後8年間乗りました。
    車の免許は18歳で取得しておりましたが、車を欲しいとは思わず、なぜか単車が無性に欲しくなっていたのを覚えております。
    任意保険はしっかりしたのに入っていた記憶があります。
    等級は将来、車を購入する時に引き継げます。

    バイクは、車と違って、季節の移り変わりを体感します。
    秋の場合は、朝晩の冷え込み。日照時間の変化、虫の音の移り変わり。
    稲わらを焼く匂い。
    事故は何度かしましたが、事故をする事で学ぶ事が多かったです。
    救急車に乗るという経験。被害者・加害者・会社・警察への報告。
    先輩からの良きアドバイス。保険会社の怠慢。人と人とのコミュニケーションの大切さ。

    痛い思いや出先でバイクが故障する事で、困ったになる事で、事故の恐ろしさや物事の対処方法を学び、現象の予防方法を考えるようになります。
    ・事故と弁当は自分持ち
    ・自分のケツは自分で拭く
    ツーリング仲間と交わした交流は、今でも心の中にしっかりと刻まれております。
    海釣りも良いじゃないですか! 僕も好きですよ。

    「ステアリングパス」というクレジットカードには、ロードサービスが付帯されております。
    (1年/953円税別)レッカー、鍵開け、ガス欠、バッテリー上がり等に対応。
    自走不能時のアフターフォローは、JAFよりこちらのほうが頼りになります。

    • そらはな より:

      りーじぇさんへ♪
      わぁー。なんだか男の人の目線でバイクを語られると、すごく説得力があります。
      次男も原付バイクで、すばらしい思い出ができるといいなぁ。そんな風に思えるようになりました。
      ステアリングパスですね。覚えておきます。
      たくさんの情報、ありがとうございます。