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仮住まいだからこそ我慢しない|排水口フィルターで気づいた60代の暮らし方

キッチンの排水口フィルターが、ずっと気になっていました。

プラスチック製のそれは、経年劣化で色がくすんでいるのは仕方がありません。

けれど、網目に入り込んだ黒ずんだ汚れが、どうしても目に入ってしまうのです。

漂白剤にひたしても、まったく取れません。
きれいになる気配がないことが、思っている以上に気分を下げていました。

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仮住まいだから「あと少しの我慢」

現在、減築リノベーションのための仮住まい暮らしです。

「あと3か月ほど我慢すればいい」
そう自分に言い聞かせて、排水口ネットをかけながら使い続けていました。

仮住まいなのだから、多少の不便は仕方がない。
本住まいに戻れば、すべて新しく、きれいになるのだから——

そんな思いが、どこかにあったのだと思います。

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掃除のたびに感じる、小さな違和感

それでも、掃除をするたびに、ほんの一瞬ためらってしまいます。

黒ずみに触るのが、少し怖くて、気持ちが引いてしまうのです。

この「ほんの一瞬」の違和感が、毎日の中で積み重なっていました。

もう我慢しない、と決めた日

1か月ほど経ったある日。

100均で排水口フィルターを見かけた瞬間、迷わず手に取っていました。

排水口のサイズはわからなかったのですが、たいていの排水口は直径145mmだよね?という見切り発車です。

ジャストサイズで、気分も一変

家に帰ってはめてみると、ぴったりのジャストサイズ。

浅型排水口フィルターがジャストサイズでうれしい!

 

以前のものと並べて比べてみて、
「雲泥の差とはこういうことなのね」と、思わず笑ってしまいました。

▲右側 古い排水口フィルター(触るのが怖かった)

こんなに気分がよくなるのなら、
仮住まいだからと我慢せず、もっと早く替えればよかったです。

仮住まいでも「今の暮らし」は続いている

仮住まいの暮らしは、一時的なものです。

けれど、そこで過ごす一日一日は、確かに「今の暮らし」。

先のことを思って我慢ばかりしていると、今の自分の気持ちを置き去りにしてしまうのだと、あらためて感じました。

100円ショップには、日々の小さな不便やストレスを、そっと軽くしてくれる商品がたくさんありますね。

たった110円の買い物でしたが、
キッチンに立つ気分は、はっきりと変わりました。

ダイソー 排水口フィルター110円

仮住まいだからこそ、我慢を重ねるのではなく、「今を心地よくする選択」を大切にしていきたいと思います。

人生はきっと、こうした小さな心地よさの積み重ねで、少しずつ自分をごきげんにしていくものなのでしょう。

 

 

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