夫婦2人暮らしの晩ごはんです。
【我が家の食生活事情】
✔ 50代夫婦2人暮らし
✔ 朝食は2人ともコーヒー1杯と食パンかシリアルか、食べないこともある
✔ 昼食は、私はお弁当持参、夫へは昼食代として月1万円を渡している
✔ 夫は自分のおこづかいでたまに飲むお酒を買っている(私はほとんど飲まない)
✔ 家庭菜園で採れた野菜は冷凍保存して使っている
✔ ふるさと納税の返礼品や株主優待品の魚や肉を活用している
✔ 夫婦ともそんなに大食いではない
✔ 夫婦とも個別に出かけた際のランチや飲み会費は、それぞれのおこづかいから出している
✔ 外食費は食費に含めず娯楽費として計上している
1週間晩ごはん献立まとめ
1月31日
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2月1日
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2月2日
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2月3日
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2月4日
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2月5日
*晩ごはん各自
2月6日
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不思議なご縁
友人からのLINEに添付されていた写真は、30年前の私の結婚式の時のもの。
ただし、写っているのは私ではなく、式に参列している人たちの様子。
若かりし頃の親戚や友人たちの姿に、思わず「うっひょー♡」と声を上げてしまう。
しかし、驚いたのはそこではない。
友人の前に座っている幼い2歳の子どもは私の甥っ子であり、時を経て高校教師となった。
そして受け持ったクラスの教え子が、私の友人の息子さんだったという、なんとも不思議なご縁。
友人も、目の前の半ズボンに白タイツ姿の幼子が、将来自分の子どもの担任の先生になるなんて、あの頃は思ってもいなかったであろう。
いや、誰もそんなこと、想像すらしないよね。
人と人との繋がりとご縁。
縁は、人、時間、モノなど、この世に存在するすべての関わり合いであり、自分の力でどうこうできるものではない。
だからこそ、同じ時空に生まれたご縁は、歳を重ねるごとに愛おしくなってくる。
自分と縁が生まれたすべての人たちに感謝して、大切にしていきたいな…。
そんな風に思えた30年前の写真だった。
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