星野リゾート【OMO東京大塚】宿泊レビュー ユニークなホテルステイと贅沢な朝ごはん

都市観光の拠点として人気の星のリゾート「OMO(オモ)」シリーズ。
今回はその中でも「OMO5東京大塚」に宿泊してみました。

星野リゾートが提案するユニークなホテルライフ、気になっている方も多いのではないでしょうか?

OMO5東京大塚ってどんなホテル?

「OMO(オモ)」シリーズは、星野リゾートが展開する「街ナカ」ホテルです。

星のリゾートOMO大塚 ご近所マップ

2018年から全国展開しており、「その街をもっと好きになる」というコンセプトのもと、街を愛するスタッフと地域の方々が協力して街を盛り上げています。

実は私、数年前にもここに泊まる予定がありましたが、あのコロナの影響で泣く泣くキャンセルしました。

今回はリベンジの宿泊です。

チェックイン遅れも気にしない

この日は、はとバスツアーでの到着が大幅に遅れ、チェックインは夜の21時になりました。

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普通のホテルなら、遅れる時は事前に連絡が必要だったりして、気を使うことが多いですよね。

 

OMO大塚入口前

しかし、OMO5大塚では、チェックインは15時から24時までの間であれば大丈夫とのこと。
時間を気にせず、そのまま到着してスムーズに手続きを済ませることができました。

しかも、事前に送られてきたQRコードを読み取るだけで簡単にチェックインができるので、疲れているときには本当に助かります。

さらに、大塚駅から徒歩2~3分の好立地。
小雨の降る中、スタバに寄り道して荷物がちょっと濡れてしまったのですが、ホテルに着くとスタッフの方がサッとタオルを差し出してくれました。

こういったちょっとした気配りに、心温まる思いがしました。

部屋の特徴と快適さ「やぐらルーム」で秘密基地気分!

「やぐらルーム」と呼ばれるお部屋は、非常にユニークなつくりです。

やぐらルーム入口からの眺め

もともとあった建物をリノベーションしたと思われるこのホテルは、部屋の狭さを逆手に取り、部屋の中に櫓を作り出してしまうという素晴らしいアイデアがあります。

 

下は大きなソファー

二段ベッドだと現実的な印象ですが、櫓だとリゾート風に感じますね。

 

やぐらの上はベッドエリア

下には広いソファを置いてリビングエリアに、上にはマットレスを置いてベッドエリアにするという発想が素晴らしいと思いませんか?

 

収納棚は階段になっている

これが秘密基地のような造りで、なんだかワクワクしてしまいました。

 

壁面は収納棚という合理的設計

一瞬「櫓の上、暑くないかな?」と心配しましたが、空調の吹き出し口が高い位置にしっかり設計されていて快適でした。

 

頭上注意!でも頭ぶつけた

さらに、ベッドマットや枕の寝心地も抜群で、朝まで爆睡できました。

 

口コミには「寝衣レンタル200円」とあったので持参したのですが、実際にはフリーサイズの上下セパレートタイプが無料で用意されていました。

エレベーター前に寝衣ありました

星野リゾートが常にお客様の意見を反映しているという噂、これもその改善の一環かもしれませんね。

大塚の街を眺めながら、贅沢な朝ごはんタイム

翌朝は、4階にある飲食スペースで朝食をいただきます。

フロント前は寛ぎ空間

夜は照明を落としたバー、日中は日が差し込むカフェとして使い分けができるおしゃれな空間です。

 

海老名SAで買った鯖味噌寿司と大涌谷で買ったうずらの黒たまごが晩ごはん

本当は、夜もバーで飲もうか迷いましたが、やぐらルームが快適すぎて部屋でゆっくり夕食をとったので、朝食に全力投球することにしました。

 

選べる朝食

朝食は、リゾットとパンの2種類から選べます。

どちらも美味しそうで迷いましたが、娘と別のメニューを頼んでシェアすることにしました。

 

アサリのリゾット

アサリのリゾットはダシがよく効いていて、朝にぴったりの優しい味わい。

 

洋食はパンがたくさん!

洋食のパンは、カリカリ&フワフワですべておいしい!
スクランブルエッグもふわとろでおいしい!

 

ドリンクもいちいちおしゃれ!

おかわり自由のドリンクと一緒に、朝から優雅な気分を満喫しました。

地元密着型のアクティビティも魅力的!

OMO大塚では地元密着型のアクティビティが充実しているのも特徴です。

 

バス停のオブジェは街を連想させる

下町の電車や銭湯体験など、地域に溶け込めるイベントがたくさん用意されています。
地元の飲食店でしっぽりお酒を楽しむのもありですよね。

今回はスケジュールの関係で体験できませんでしたが、次回はぜひ利用してみたいです。

まとめ

「OMO5東京大塚」は、大塚というちょっとディープな場所でありながらアクセスも良好で、ホテル自体が観光の一部となる面白い仕掛けが満載です。

特に「やぐらルーム」の秘密基地感や、街ナカ観光のサポートがユニークで、ただ泊まるだけではもったいないホテルです。

OMOシリーズは、別の場所でも泊まってみたくなりました。

2026年に開業するというOMO7横浜も気になります。

 

 

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