時間の有効活用法 休日こそ3点固定

人の寿命はそれぞれちがいますが、1日24時間という時間は誰にでも平等に与えられた時間。
なんにもせずにボーっと過ごしても、忙しく何かをしていても、時間は同じように過ぎますが、達成感や満足感、充実度はちがってきます。

限られた時間を有効に使うために、以前からちょっとだけ心がけていることがあります。

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3点固定の法則

3点固定の法則とは、1日のスケジュールのうち3つの時間を毎日固定するというもの。
これは多くの教育サイトで言われていることですが、子どもの生活リズムをつけるために
■起床時間
■食事時間
■就寝時間
の3つの時刻を固定するというもの。

起床時間と就寝時間を一定にすることで、規則正しい生活のリズムがつかめますが、さらに食事時間を固定することで、おのずと〇時から勉強しようとか、〇時にはお風呂に入ろうとか、その他の行動も決まってくるんだそうで。

娘の高校の入学式で、「親は子どもが有意義な高校生活を送れるよう、ぜひとも3点固定の法則に協力してください」と先生から言われたことでした。

このお話を聞いたときは、私も目の前がぱぁぁーっと明るくなったような感じで、とても感銘を受けました。

そうよね。
いちいちお風呂に入りなさいとか、何時から勉強するの?なんて、親が言わなくとも、3つの時間だけを子どもと決めておけば、あとは子どもが自分で考えて行動するのよね。
親の役目としては、朝起こすこと、食事をきちんと作ること、そして就寝時間を確認すること。これだけでいいんです。

だいたい、高校生にもなったわが子に、いちいち口うるさく言ったって無駄なこと。
子どもは子どもで考えてやっていかなければならないのだから、こうやって少しずつ親離れ、子離れしていくのよね・・・と、当時は自分に興奮したものでした。

50代のタイムスケジュール

さっそく私も自分の時間を3点固定しようと思いました。(すぐに影響されるヤツなんで)

私の場合は、起床時間と就寝時間、そして入浴時間を固定することにしました。
毎日、家事がひと段落するのが夜9時以降。
そこから私は、パソコンを開いてブログを書いたり、いろいろなことを調べたりするのですが、どうしても入浴時間がずるずると後回しになってしまうのです。
すると就寝時間も遅くなり、結果朝起きるのが辛い・・・という悪循環。

そこで、入浴時間を固定することにしたのですが、この時決めた3点固定の時間は、今もほぼ守っています。たまに時間がずれることも、もちろんありますが。
そんな私の1日のタイムスケジュールですが

5:45 起床
6:00 お弁当・朝食準備
7:00 朝食
7:30 掃除機をかける・自分の身支度
8:10 出勤
8:30 仕事開始

18:10 帰宅後すぐに夕食準備
19:00 夕食
20:00 洗濯・娘が塾のある日は送迎
21:00 洗濯ものを干したり、食器を片付けたり
22:00 入浴
22:30 自分時間
23:30~ 就寝

仕事がある日は、こんな感じで1日が過ぎていきます。

休日の過ごし方

仕事がある日は、出勤時間も決まっているし、帰宅する時間もほぼ同じなので、おのずと規則正しく過ごせるのですが、問題は休日。
休みだと思えば、ついダラダラと過ごしがち。

しかも、今後退職してからの老後20年?30年は、毎日が休日となるわけで、まして手のかかる子どもたちはいなくなるのですから、時間の使い方をよく考えなければ、なんとなく1日が終わり、なんとなく1年が過ぎ、そしてボケる・・・という道をたどるに違いない。

休日こそ3点固定の法則をおおいに活用するべきだと気づいたのです。

老後は「キョウイク」と「キョウヨウ」が大事だと言います。
「今日行くところがある」ということと「今日用事がある」ということ。
何か目的を持って過ごさなければ、人生はあてもなく漂流するようになってしまうんですよね。

休日こそ、起床時間と就寝時間、そして1日の目的を達成する時間を固定したいと思います。
1日の目的を達成する時間というのは、なんでもアリで、例えば今日は押し入れを整理するとか、庭に種を撒くとか、木をチェーンソーで切るとか、そんなこと。
そしてたまには、友達と出かける用事を作ったり、劇団四季を観に行く予定を立てたり、御朱印をもらいにいく旅に出たり。こんな感じ。

与えられた時間がどのくらいあるかわかりませんが、時間は有効活用してナンボだと思っています。

長女の高校生活がスタートしました。私のお弁当作りも長男、次男から続いて7年目に突...

さて、高校入学時に娘が考えた3点固定の時間。
これは吹奏楽部に入部した時点で瞬時に崩れ去りました。

そして部活を引退し、受験勉強真っただ中の今。
起床時間と食事時間は固定され、どんなに課題に追われようとも、0時就寝という時間もきっちり守る3点固定がすっかり定着した娘となりました。←受験生、それでいいのか?

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コメント

  1. とも より:

    3点固定、納得です。
    うちは主人が食事の時間にうるさい人なので、大体の時間は決まってます。
    しかし、それ以外の時間の使い方がイマイチなんですよね。
    昔からウダウダ、グタグタするタイプです。
    朝食後にほうじ茶を飲みながら、朝刊やスマホのチェックをするのが至福の時間なんです。
    ご隠居か!って言われそうです。
    その間にテキパキと家事を済ませばいいのですが、家族を送り出した後のホッとする時間が、大好きなのです。

    夫と二人だけの生活になって3年ですが、子育て中の忙しさと比べると、なんと楽なことか。洗濯など全ての量が減るので、早く家事が終わります。
    空いた時間をもっと有効に使いたいと思いつつ、まだまだ有効には使えてません。

    80と78歳の両親は、二人して良く出かけてます。
    美術館めぐりや映画、仲間とランチなどアクティブに活動してます。そして二人共よく歩きます。
    老後を生き生きと活動するには、体力が必要だわと思いました。
    花ふきん作りもしたいなと、今からキットを買ってます。

    • そらはな より:

      ともさんへ♪
      細かくタイムスケジュールを決めるよりも、3点だけ固定してしまえば、あとは多少ずれても気にしないようになります。
      でも!
      いいですね~。朝食後にほうじ茶飲みながら、のんびーりするのって。
      うちは、まだ娘が家にいますが、3人の子どもたちの子育て真っ最中の時に比べたら、本当に楽になりましたね。
      ご両親、元気で仲良くて素敵ですね。
      私と夫は趣味がぜんぜん合わないし(夫はサッカーバカで、私はミュージカルバカ)、老後は唯一畑作業を一緒にするくらいですかねぇ。
      それでも、やっぱり健康でなくちゃできないことですから、体力づくりは今からしなくてはなりませんね。
      花ふきんって、チクチク模様を作るやつですよね?
      うわぁー、私は裁縫が本当に苦手で、そのくせそういう趣味を持つ人に憧れたりもするものだから、きっと気が多いんでしょうね。

  2. シナモン より:

    そらはなさん、こんにちは。シナモンです。
    ウチの二女(高校3年生)の担任の先生から、4月のクラス保護者会で、同じようなことを言われました。寝る時間と起きる時間を決めたら、それを3月まで続けること。

    私が心がけてるのは、放課後、学校で自習してほぼ同じ時刻に帰ってくるので、帰ってきたらすぐに食事を食べられるようにしています。
    二女は、朝が弱くてギリギリまで寝ているので、いつも車で5分ほどの駅まで送っていってます(帰りは歩いて帰ってきます)。でも、あとこれも12月の期末テストが終わればほぼ終わりです。

    • そらはな より:

      シナモンさんへ♪
      3点固定は、受験対策として高校では当たり前なのかもしれませんね。
      うちの娘も朝は弱いですねー。
      って、私も若い頃は全然起きられませんでした。
      年をとると、眠りが浅い・・・(^^;)
      あっという間にセンター試験がやってきますね。
      風邪をひかないよう、万全の体調で受けられるよう・・・ただそれだけです。