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離れて暮らす孫へ そっと添える年末の小さな贈りもの

例年、12月になると、息子夫婦へ秋田のお米と日本酒を送っています。

2人とも日本酒が好きなので、秋田でしか買えない地酒を選ぶのが、わが家の年末の恒例行事です。

子育てと仕事を両立している息子夫婦へ、「一年お疲れさま」の気持ちを込めて。
今年もその気持ちは変わりません。

ただ今回は、その箱の中に、もうひとつ。
孫への小さなプレゼントも忍ばせることにしました。

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見えない日常だからこその迷い

とはいえ、選ぶまでには迷いがありました。

孫に会ったのは、生後1か月のときだけ。

生後1ヶ月の初孫に初めて会った日|家族で感じた小さな命のぬくもり
地下鉄の出口を間違え、乗り継ぎの電車にも乗り遅れ……思わぬ小さなトラブルに見舞われつつも、ワクワクとそわそわを胸に抱えて...

写真や動画は届くものの、それはあくまで“切り取られた一瞬”です。

日常の中でどんなものを使っているのか。
どんな基準で子どものものを選んでいるのか。
そこまでは、離れて暮らす私にはわかりません。

お世話の中心は、きっとお嫁さん。
彼女の好みや育児の考え方も、詳しくは知らないからこそ、
「よかれと思って」が負担にならないようにしたい。
その気持ちがずっと頭にありました。

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親でも買える。でも、ちょっと躊躇するものを

悩んだ末に選んだのは、
Combiのラクマグ ステンレス 漏れないストロー(large R)。

保冷できて漏れにくい、Combiのステンレスマグ 暑い季節に心強い味方

プラスチック製のストローマグなら、すでに持っているかもしれません。
でもステンレス製となると、

「まだ早いかな」
「今あるもので足りているから」

と、私自身なら少し迷って後回しにしてしまいそうです。

それに、値段も少し高め。
若い頃の自分を思い出すと、なおさら躊躇してしまいそうだなと感じました。

だからこそ、あえて“ちょっといいもの”を選びました。

東京の暑い夏に、そっと役立つように

孫が暮らしているのは東京。
年々、夏の暑さは厳しさを増しています。

ステンレスの保冷マグなら、今すぐ使わなくても、必要な季節が来たときにきっと役に立つはず。

・なくても困らない
・でも、あったら助かる
・使うかどうかは相手に委ねられる

そんな“押しつけにならない距離感”が、今のわが家にはちょうどいい気がしました。

離れて暮らすからこそ、大切にしたい距離感

「孫は子のもの、子は社会のもの」という言葉を聞いたことがあります。

踏み込みすぎないことも、祖父母にできる大切な配慮なのかもしれません。

毎年のお米と日本酒は、息子夫婦への労いとして。

そしてステンレス製のストローマグは、孫への…というより、がんばるお母さんへの小さな応援として。

東京の暑い夏のどこかの一日で、
そっと役立つ場面があれば、それで十分です。

離れていても、いつも成長を願っている。
その気持ちが、ほんの少しでも伝わればいいなと思っています。

 

 

 

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