菜箸だけじゃ足りなかった…仮住まいで気づいた“ダイソー多機能トング”の実力

引っ越しのとき、持ち込むものを最小限にしようと決め、パスタを料理するときに使っていたトングは段ボールに入れたまま、自宅の車庫に置いてきました。

「菜箸ひとつあれば何とかなるだろう」と思っていましたが、実際に暮らしてみると、やっぱり不便。
段ボールを開けて探すより、100均のダイソーで買ったほうが早いと判断し、店舗へ向かいました。

店頭で目に留まった“ダイソーの多機能トング”

ダイソーのキッチン用品コーナーで見つけたのが、多機能トング。

ダイソー多機能トング これひとつで10役!

あえる、掴む、黄身分け、湯切り、フォーク、柔らかい食材を切る、計量スプーン、マッシャー、スプーン、炒める……と、10役もこなすという100均キッチン便利グッズです。

正直、多機能と聞くと「どれも中途半端なのでは」という疑いが先に立ちます。(疑い深くてごめんなさい)

これまでの経験から、使うのは結局一部だけ、ということも多く、あまり期待していませんでした。

仮住まいでは“ひとつで何役も”がありがたい

本当に10個の機能を全部使うのか?

とはいえ、物を増やしたくない仮住まいのミニマル風生活では、ひとつでいろいろできる道具はむしろ心強い存在です。

菜箸だけでは気づかなかった小さな不便が、“便利さ”や“扱いやすさ”が加わることで、すっと軽くなることがあります。

菜箸にない機能がたくさんついた多機能トング

そして、こうしたものは、実際に使ってみて初めてわかるということも、経験済みです。

実際に使ってみたら、想像以上に便利

パスタは軽い力でしっかり掴めますし、片側がスプーン状になっているので、ソースをすくいながら盛り付けられます。

パスタもしっかり掴めます

炒め物にも使ってみましたが、菜箸より面積があるぶん、少ない力でよく混ざります。

計量スプーンがついているのも意外と便利だった

さらに、大さじ・小さじの計量スプーン付きなので、炒めながらそのままみりんや醤油を計れて、洗い物が減るのも嬉しい点です。

左右簡単に外せるのも便利

左右に簡単に外せるため、洗うのも楽です。

気をつけたいポイントも

先端は耐熱180℃のナイロンですが、持ち手はポリプロピレンで70℃まで。

これは、トングで炒めてそのままフライパンに置いたら、トングを溶かして大失敗!と、騒ぐやつじゃん?(私)

そんな私のために、トングの片側には小さな突起があります。そこを下にして、キッチンのワークトップに置くと先端が浮くのでキッチンが汚れません。

ただ、ひとつ言わせていただくなら、持ち手があと3cmほど長ければなぁ。だったら、もっと使いやすくなると感じました。

すべての機能は使わないかもしれないけれど

たぶん黄身分けは使わないでしょうし、柔らかい食材を切るという機能も、今のところ出番が想像できません。

でも、ポテトサラダを作るときには、マッシャーとして試してみようと思っています。

我が家はパスタ率が高いので、やっぱりトングがないと不便だった

ひとつの道具が、これからどんなふうに暮らしに馴染んでいくのか。
そんな小さな楽しみも生まれました。

110円で、仮住まいのキッチンが少し快適に

110円でここまで使えるなら十分です。
また、これまで使っていたステンレス製よりも、フライパンを傷つけにくいのも嬉しいところ。

ダイソーのキッチン便利グッズは侮れませんね。

パスタ率高し

仮住まいの台所に、ひとつ頼れる道具が増えました。

 

多機能トングは他にもあるけれど、お値段高いとお試しできないのよね

 

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