弥彦神社に行ったなら弥彦山へ登らにゃ損ソン!割引ロープウェイチケットと紫陽花と不思議な感覚

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弥彦神社を散策したあと、和カフェ社彩庵で休憩しスマホで調べていると、弥彦山へ登るロープウェイがあるということがわかりました。
弥彦神社を参拝して帰る予定でしたが、山頂には霊廟があるというではありませんか。
なんて神秘的!

せっかくここまで来たのだから、弥彦山へ登らなきゃもったいない!
ロープウェイで山頂まで連れて行ってもらいました。

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弥彦山ロープウェイ割引クーポン

弥彦山山麓から山頂までの1000Mをわずか5分でつなぐロープウェイ。
運賃は往復大人1枚1,400円。
自力で1000Mの山道を登ることはできませんが、1,400円で越後平野を見渡せるパノラマ風景が見られるのです。

ところがスマホでググっているうちに、ロープウェイの割引券があることを知りました。
ホント、旅にスマホ必須よね。
いろんな情報が瞬時に得られるのですから、見知らぬ新潟のイオンでスマホを買い換えて本当によかったわ、と思った次第。

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調べたところによると、弥彦山ロープウェイの割引券は、複数のサイトからクーポンが出されていて、しかも割引率が違うのです。
当然、最も割引率が高いサイトからクーポンを取得しようと検索しましたが、残念ながらスマホの画面表示ではダメで、印刷したクーポンを窓口で出さなければならず、断念。
わざわざコンビニへ行って印刷するほどでもないし、もうちょっと家で調べてから来たらよかったと、今更思ってももう遅い。

大手旅行会社のH.I.S.では、1,400円の運賃が250円引きの1,150円となります。
クーポンはこちら

結局、私が利用したクーポンは、ロープウェイが200円引きで1,200円となるトクトククーポンでした。
こちらはスマホ画面表示でOKでした。
世の中、事前に情報収集しておくということはとても大事ですね。
だって200円お得になった分で、ドリンク1本買えちゃうんですよ。
と言う割に、事前に家で何も調べていなかった私・・・。

弥彦山ロープウェイ乗場

弥彦神社脇の駐車場からすぐ横道を入ると、ロープウェイ行き無料送迎バス乗り場があります。

拝殿で参拝した後、拝殿に向かって左側の出口を出ると、バス乗り場と繋がっているので、本来であれば参拝後にそのまま山頂へ向かわれる方が多いのでしょう。
しかし私は、参拝後和カフェで休憩していたので、改めてこちらの入り口からバス乗り場へ向かいました。

 

橋を渡って、右側に見えるのが車のお祓い場所。
左側の道がバス乗り場へと続く道。

 

ちゃんと看板が設置されているので、迷うことはありません。
ありがたいな。

 

ロープウェイは、15分おきに動いているので、バスもそれに合わせての運行です。
ちなみに、ロープウェイ乗場までは徒歩でも行くことができますが、けっこうな上り坂。
バスに乗っている時間は5分もかかりませんが、これが歩くとなれば20分はかかるかも(←私の場合)。

 

ロープウェイは、32人乗り。
ちゃんとガイドさんも乗って案内してくれます。
晴れていれば佐渡島まで見えるとか。
この日は、うっすら曇り。それでも広大な越後平野が見渡せました。

弥彦山山頂にて

すごくびっくりしたんですよ!弥彦山山頂に着いて。

まさかここで紫陽花が出迎えてくれようとは!
この日は海の日。そして海の日に山に登る私。
今年は例年よりも暑いためか、平地の紫陽花はすでにしおれてきていましたが、山頂の紫陽花は満開!

 

いやぁ~、ここで紫陽花が見られるなんて、得した気分になりましたねぇ。

 

暑い日だったけど、山頂は風が吹いていて気持ちが良かった。

 

ロープウェイを降りて右側へ続く道は、紫陽花がきれいに咲きそろっています。

 

こんな山の上にも紫陽花が見事に咲くんですね。

 

この紫陽花ロードを歩いていくと、見えてくるのが多宝山山頂。
弥彦山は多宝山と連なる双耳峰なのだということを、この時初めて知りました。

多宝山山頂への道は、比較的登りやすいようにも見えますが、ここで引き返しました。
だって・・・暑い。

再びロープウェイ山頂駅付近のこちらは展望食堂。
ここの奥が、弥彦山山頂へと続く道となります。

 

とりあえず、弥彦山山頂方向へ歩いていってみます。
奥宮までは700Mですから、行って行けないこともないかな。

 

眼下に広がる越後平野。
ここでおいしいお米が育つんですね。

 

ところで、山の「〇合目」って、距離や高度を表すものではないって知ってました?
登山の難易度を表しているそうなので、数字が大きくなるほど急勾配で道が険しくなるんだとか。

私のように、単純に「やったー!九合目だ!頂上まであと少し!」と思ったら大間違いだそうで・・・。
しかも看板には「大型獣類の目撃情報がありました」って・・・。
大型獣ってなんなのーっ?

 

弥彦山の標高は634Mですから、スカイツリーと一緒。
そう考えると、そんなに高い山ではないのですよね。

しかし。
山頂から降りてくる人たちの格好を見たら、みんなちゃんとした登山の服装に登山靴。
「あの階段はきつかったねぇ~」なんて声も聞こえて、私をビビらせました。

チャラっと観光気分でロープウェイに乗ってきたのはいいけれど、もしかして私が奥宮へ行くのは無理なのでは?
しかも暑くて、気持ちが萎える。
もしも、誰かと一緒だったなら話をしながらどんどん登っていけたかもしれませんが、私一人だとなんとも心細くて、結局ここで諦める。

 

展望食堂で、かき氷を食べながら、次に来るときは誰かを巻き込んで連れてこようと思ったのでした。

ああー、弥彦神社の霊廟までたどり着くことができなかったことが、なんとも心残り。
今度は、もっと涼しい時に来なければ・・・と、次も来る気満々。

それほど、弥彦神社は私を魅了してやまない場所でした。

弥彦神社御朱印

弥彦神社の御朱印は、拝殿前の神符授与所でもらうことができます。

その場ですぐに書いて渡してくれました。300円です。

 

弥彦山って、麓の町からみると、そんなに高くもないしなんの変哲もない山に見えます。
このくらいの山なら、私の地元にもたくさんあります。

車で近づいていくごとに、本当にこんなところに、古来から多くの人たちが信仰する弥彦神社があるのかしら?なんて思っていました。

ところが、いざ弥彦神社の中に入ると空気が一変。
背後にある弥彦山や深い森に囲まれた神社の雰囲気がとってもいいのです。
神秘的で、まさにパワーを感じるスポットなんですよね。

私、新潟県民じゃないけれど、広大な越後の国を守ってきた神様だと思ったら、ありがたくてなんだか身震いがしました。
この弥彦神社のなんとも不思議な感覚は、いったいなんだろう。

それはきっと、山頂の霊廟までたどり着けたときにわかるのかもしれません。
次は必ずや、果たしたい。

 

 

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