老後の生活費を考える 子どもにかかる費用を完全別にする家計簿

早いもので来月から新年度がスタートします。
我が家の家計簿も年度末で一区切りとしているので、4月からの予算分けを新たに考えるのが毎年3月。

老後の生活費を具体的にイメージするために、新年度の家計簿は子どもにかかる費用を完全別にして考えていきたいと思っています。

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我が家の家計管理

お給料が出たら、まず銀行口座別にお金を入金します。

■A銀行:光熱費・県民共済・火災保険・自動車税・自動車任意保険など(口座引落)
■B銀行:高校納付金(口座引落) / 車検費用積立
■イオン銀行:1カ月分の食費、日用品費入金(waon分)・電話代・インターネット代(口座引落) / ETC積立 / 投資信託積立
■SBI銀行:次男の家賃生活費入金用

家で現金管理するものも、月によって変動があるものは袋分けにして積み立てをしています。

■医療費・衛生費
■交際費・被服費
■子ども費(学校教材費・参考書・模試代など・部活関係費用・塾・こづかい・予備費)

高校生の娘にかかる費用は、子ども費として袋に分けて管理していますが、例えば、被服費として学校のYシャツは子ども費から出してみたり、普段着や下着類などは手元で現金管理している中から出してみたりと、出所がまちまちでした。

子どもにかかる費用をすべて子ども費として管理する

そこで、新年度からの家計簿のつけ方を「子どもにかかる費用はすべて子ども費として管理する」ことにしました。

例えば、娘が病院受診した際に、費用は「医療費・衛生費積立」の中から出すのはこれまでと同じですが、家計簿上の項目は「医療費」にするのではなく「子ども費」とします。

娘の洋服も、学校で着るYシャツや靴下などは「子ども費」、私服は「被服費」として計上していましたが、これらもすべて「子ども費」として管理します。

娘がいることでかかる費用を、すべて「子ども費」として計算することで、将来子どもたちがすべて独立し、夫と2人の老後生活になった時にかかる費用が、見えてくると思ったからです。

夫婦二人の年金生活

厚生労働省が発表するモデル世帯の夫婦二人の年金額は、1カ月あたり約22万円。
これに対して、とある調査の20代~70代の全世帯アンケートによる「老後1カ月あたりの最低予想生活費」は27万円。

あくまでも予想であり平均ではありますが、実際に出る年金と必要な生活費には、5万円の差があることがわかります。

1カ月あたり5万円という金額が、定年までに必要な貯蓄額となるんでしょうね。
5万円×12カ月=60万円/年

平均寿命まで生きたとしても、老後は30年あります。
60万円×30年=1,800万円

単純計算しても、1,800万円の貯蓄が必要となるんですよね。

これに突発的な医療費や家の修繕費がかかることを考えたら、+αが必要となります。

そして最大の不安要素は、自分が何歳まで生きるかわからないってこと!

だから老後に必要な貯蓄額は、3,000万円とも5,000万円とも囁かれ、それが多くの人の老後生活の不安を煽ることになるのでしょう。

他所は他所 自分は自分

人の暮らしや平均と比較して、あれこれ考えてもしかたのないこと。
自分の暮らしはどうしたいのか考えることが一番です。

年金収入になれば、今の収入の6割程度になるといいます。
その時に、急に暮らしを縮小するのか、現役時代と同じような生活レベルで暮らしたいのなら、貯蓄を崩しながら保っていくしかないと考えます。

で、私はどうしたいか・・・なのです。

長男が社会人となり独立しましたが、まだ大学生の次男と高校生の娘。教育費にお金はかかります。
次男が大学を卒業すれば、少しは家計も楽にはなりますが、私はこれからも今の暮らし方を守りつつ、さらに無駄を省いて日常はコンパクトにしていきたい。
そして、日常はシンプルに、でも心が豊かになれるものには投資していきたいとも思っています。
今はそれが劇団四季なのですが、年老いて出歩くことが困難になってきたら、野菜を育ててみたり花壇を作ってみたりしたいなぁ。若いころには土いじりなんて絶対に考えていなかったことですが、最近そんなことも思うようになりました。

まずは、我が家の家計を把握するべく、新年度は「子ども費」を完全別にした家計簿で、夫婦2人の家計のシミュレーションをしてみたいと思います。


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