家庭菜園で育てた新生姜を収穫しました。
なんてったって、初めての生姜栽培です。
多少小さかろうと不格好だろうと、白くつややかな新生姜を手にすると、やっぱりうれしくなります。
せっかくなので、採れたての新生姜で“ガリ(甘酢しょうが)”を作ることにしました。
材料(作りやすい分量)

採れた新生姜を計ってみたら400gあった
- 新生姜 … 約400g
- 塩 … 小さじ1
<甘酢>
- 酢(米酢) … 200ml
- 砂糖 … 100g(お好みで調整)
- 塩 … 小さじ1
作り方
① 新生姜の下ごしらえ
1. 新生姜はよく洗い、皮をスプーンでこそげ取る。

スプーンで皮をこそげ取る作業が意外と時間がかかった
2. 繊維に沿ってできるだけ薄くスライス(私はスライサーで)。

水やりをせっせとしたおかげで繊維質な生姜にはならなかった!
3. スライスした生姜に塩小さじ1をふり、10分ほど置く。
4. さっと水洗いする。

塩を洗い流す
5. 鍋に湯を沸かし、生姜を入れて1〜2分ほどゆでる。
(私は辛味をマイルドにするために2分茹でました)

熱湯でさっと茹でる
6. ザルに上げて湯を切り、粗熱を取る。
② 甘酢を作る
7. 小鍋に酢・砂糖・塩を入れ、砂糖が溶けるまで軽く加熱。

砂糖が溶けるまで加熱
③ 漬ける
8. 生姜の水分をギュッと絞って容器に入れ、甘酢を加える。

私はジップロックを使いました
9. このまま冷蔵庫で保存。半日〜1日置くと味がなじんで食べごろに。
おすすめの食べ方
- 寿司やちらし寿司の添え物に
- 細かく刻んで炒飯やおにぎりの具に
- 冷ややっこの薬味としても◎
新生姜ならではの爽やかな香りと、ほんのり甘酸っぱい味わいが広がります。
やっぱり自分で作ったガリは格別!おいしくて、いくらでも食べられます。
ただし、生姜の食べ過ぎは胃が荒れる原因にもなるので、ほどほどにしないと…ね(経験者)。
ピンク色にならないのはなぜ?
ところで。
せっかく新生姜で作ったのに、ピンク色にならなかったのはなぜ?

次の日になってもピンク色にはならなかった( ;∀;)
実はガリがピンク色になるのは、生姜に含まれるアントシアニン色素が酸と反応するため。
この色素は、新生姜の根元(赤みがかった部分)に多く含まれており、白い部分だけだと色づきにくいんです。(赤い部分も残したはずなのに…)
また、米酢よりも穀物酢のほうがやや色づきやすいという説もあります。
次回は、赤い部分を少し多めに使って、また、穀物酢で試してみようと思います。
おわりに
自分の畑で採れた新生姜で作るガリは、ひと味もふた味も違いました。
手作りだからこそ、甘さや酸味を自分好みに調整できるのも魅力です。
きれいなピンク色のガリは来年の課題ということで。
本当は、採れた生姜でジンジャエールを作りたかったのですが、あっというまに寒くなって、作る気がなくなってしまったという…。
でも、家庭菜園をやっていると、食生活が豊かになるというのを実感しています。
来年の楽しみがまたひとつ増えました。



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