真夏のポタジェガーデン|家庭菜園で育てる夏野菜と花のある暮らし

いよいよ夏本番を迎えたわが家の庭では、今年もポタジェガーデンが大活躍しています。

「ポタジェ」とは、フランス式の家庭菜園のこと。
野菜と花を一緒に植えるスタイルで、見た目の美しさと実用性を兼ね備えているのが魅力です。

わが家では数年前から、見よう見まねでポタジェ風の庭づくりを始めましたが──これが想像以上に楽しい!
野菜も花も、太陽の光をいっぱい浴びて、今年も元気いっぱいです。

夏野菜は今が旬!

今年は梅雨らしい梅雨もなく、連日の晴天で夏野菜たちはぐんぐん成長中。
収穫の楽しみが尽きません。

■きゅうり

きゅうり 2株

みずみずしくてシャキシャキ。
雨が少ないせいか、葉の病変もほとんどなく絶好調。
毎日4〜5本の収穫があります。

 

■トマト

これは中玉トマト

一時は獣害に泣かされましたが、現在は順調。
排水口ネットで保護しているおかげか、虫の被害もほとんどありません。

 

■ナス

真ん中のナスは瀕死

3株中1株は病気で瀕死…ですが、残りの2株がしっかり頑張ってくれています。

 

■ピーマン&パプリカ

パプリカりんりんは順調!

見た目も味もカラフルで楽しい存在。
パプリーナイエローを除けば、順調です。

 

■ゴーヤ

ゴーヤのグリーンカーテン

今年も元気に大繁茂!
ネットを覆い尽くし、見た目にも涼しげなグリーンカーテンになっています。

 

■ズッキーニ

これは7月初めの頃 このときはまだ順調だった

今年はちょっと異常事態。
未受粉なのにやたら大きな実ができるという謎現象に戸惑いつつも、ありがたく収穫中。

 

■オクラ

オクラ 病気にならないでくれ…と願う

毎年病気が出やすいのですが、今年は今のところ無事。
柔らかくておいしいオクラが毎日食卓に並びます。

 

■小玉スイカ

これまで2個収穫 シャリシャリで甘い!

親ヅルの摘芯が遅れたためか実の付きは控えめ。
でも2株で10個の実が育ちました。
甘くておいしい、夏のごほうびです。

 

■大根

間引きが遅れたので曲がって生えた大根

種まきの時期を少しずつずらしているので、収穫もバラけてくれて◎。
現在は2本が生育中。

 

■小松菜

ホームセンターでもらった種から育てた小松菜

水菜を収穫した跡地に種まきしたもの。
順調に育ってきたので、そろそろ収穫したい。

 

■エダマメ

直播きしたエダマメは発芽せず、ポットで苗を育てたもの

お盆すぎに収穫予定。
サヤのふくらみを楽しみにしながら、毎朝せっせと水やり中です。

 

■生姜

生姜ってこんなに寂しいものなの?

種の植え付けから2ヶ月後にようやく発芽。
初挑戦なので手探り状態ですが、繊維質にならないようにと、水やりを意識しています。

 

花たちも負けていません!

夏野菜の合間を彩ってくれる、頼もしい花たち。

■ジニア・プロフュージョン

定植が遅れたものの、ようやく花が咲きはじめました。
暑さにもへこたれません。

 

■マリーゴールド

マリーゴールド オレンジとイエローの中間色

種取りを続けて育てた、わが家オリジナルの“代々組”。
コンパニオンプランツとしても優秀で、秋まで庭を彩ってくれます。

 

■ケイトウ

ケイトウ オレンジ多め

こぼれ種から発芽したものを一箇所に集めて育てています。
個性的なフォルムが、夏の庭にアクセントを加えてくれます。

 

■千日紅

千日紅 定植が遅かったのでようやく花が見えてきたところ

ドライフラワーにもなるので、毎年欠かせない定番花。
咲き進む様子を見るのも楽しみのひとつ。

 

■マツバボタン

勝手に発芽したマツバボタンが元気!

こぼれ種であちこちから芽を出し、地面を這うように咲いています。
もっと広がってくれたらうれしいな。

 

野菜と花が共存する庭の魅力

家庭菜園を始めたばかりの頃は、野菜だけを植えていました。

▲5年前(2020年9月)ポタジェガーデンに目覚めた頃の庭 まだ雑然としている

でも夏の終わりには収穫が一気に終わってしまい、庭がどこか寂しくなってしまう…。

そんな時、ポタジェガーデンというスタイルを知りました。
野菜と花を一緒に植えることで、庭が明るく華やかになり、収穫の合間にも彩りが途切れません。

何より、花の存在が心にゆとりを与えてくれます。
ポタジェガーデンは、“実用+癒し”の空間。
自然の中での小さな発見や、日々の変化を楽しむことができます。

まとめ|自然とともに暮らす、夏のひととき

ここ秋田でも、年々暑さが厳しくなってきています。
けれど、朝の涼しい時間に庭に出て、野菜や花と向き合うひとときは、日常の中のささやかな贅沢です。

朝日が昇る前の水やりは、静寂の中に植物の息づかいを感じられる、心洗われる時間。
ポタジェガーデンがあるだけで、夏の暮らしが少しだけ豊かになります。

2025年7月 ポタジェガーデン朝7時 すでに暑い!

来年はどんな野菜を加えよう?
どんな花と組み合わせようか?

そんな想像をふくらませながら、今日もまた、庭に出るのが楽しみです。

 

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コメント

  1. うぐいす より:

    こんにちは、私も空はなさんを見習って バス停の花壇にたくさん 苗を植えたり 種をまいたりしました ポーチュラカ がとても大きくなってすごく綺麗です それから トレニア も植えましたが 水やり を 毎日はいけなかったし 2週間ほどサボったせいもあってあまり きれいに咲いていません それから ひまわりは種からまきました とっても綺麗です ジニア も そんな に立派ではないけれども 可愛く咲いています マリーゴールドは 6月になって 種から花壇に蒔いたので まだ 花は咲いていないけども 楽しみにしています。 千日紅はとても立派に綺麗に 咲いています 本当に色々と教えてくださり有難うございました とっても役に立ちました 朝時々水やりをしに行くのですがすごく気持ちがいいですね これからも色々と教えてくださいね 有難うございます。

    • そらはな より:

      うぐいすさんへ
      こんにちは!
      バス停に、そんなにもたくさんの花が咲いていたら、きっと大勢の人の心を和ませていることでしょう。
      よいですねー!
      私も、ポーチュラカやトレニアを植えてみたいです。
      お花は、いずれ枯れる。だからこそ、咲いた瞬間の喜びは大きい。
      うぐいすさんの暮らす街の方たちは、幸せですね。