新社会人準備の親目線 大学卒業前に親から子どもへ返したもの 

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来週の大学の卒業式を前に、次男が帰省しました。
車の納車日に合わせて、車を取りにきたのです。
卒業式が終わったら、翌々日には勤務先である土地へ引っ越す予定の次男へ、これまで親が管理していたものを、すべて引き渡しました。

親としての肩の荷がおり、ほっとした気持ちと、大丈夫だろうかという不安な気持ちが入り混じっています。

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新社会人となる前に用意したもの

■スーツ一式
■Yシャツ
■靴下
■ネクタイ
■革靴
■鞄
■スーツケース

入学式用に買ったスーツやYシャツの他に、就活時用のスーツもありましたが、さらに内定後にスーツを2着とYシャツ3枚を買いました。
次男の就職先は、基本スーツスタイルだからです。

また、革靴も1足買い足しました。
革靴は2足を交互に履くほうが、長持ちするからです。

スーツケースは、就職前に数日間の研修があり、建物内に缶詰状態となるので用意しました。

その他、細かいものは次男が自分で用意したようです。

親から子どもへ返したもの

これまで親が管理していたものを、子どもへ返しました。

■国民年金手帳と納付証明書
■マイナンバー通知カード
■子ども名義の通帳と印鑑
■楽天クレジットカード
■アパートの契約書と水道光熱費契約書一式
■大学生協の保険証書一式
国民年金手帳は、内定者説明会の時に会社へ提出するということを知らなかったので、結局郵送で送る羽目になりました。
お正月に帰省したときに渡しておけばよかったと、やや後悔。

その他の書類一式は、今回の帰省時にすべて引き渡しました。
これまで22年間、次男に関係する書類をまとめた1冊のファイルは相当分厚くなっていて、その重さと責任の重さはまるで比例するようだと思っていましたが、ファイルが軽くなった分だけ、私の肩の荷も軽くなり、ホッとしています。
ファイルには、小学校から高校までの通知表も保管していましたが、次男に「これどうする?」と聞いたら、速攻「要らねー!」との返事。
そうよね、もう過去は振り返らずにまっすぐ前を向いて歩いていってくださいな。

まだ親が保管しておこうと思うもの

私は転勤族生活を12年間やっていましたので、引っ越しの大変さもよくわかります。
しかし、慣れるとけっこう要領よくできるようになるものです。

次男へも、引っ越し業者や大家さんへの連絡、水道電気ガスなどの引越し手続き、荷物をまとめる手順などをざっくり話しましたが、今の子どもたちはネットでググって要領よくやっているようなので、あとは次男へおまかせしようと思っています。

大学の卒業式へも行きません。
行ったところで、我が子がどこにいるかなんてわからないだろうし、そのあとは追いコンがあるだろうしねぇ。
次男へわざと「卒業式、観に行ってもいい?」と聞いたら
「えっ?お母さん、そういうタイプじゃないでしょ」だって。

その通りです。
だけど、次男の引越しが済んだところで、次男が初めて社会人として第一歩を踏み出す土地へは、車を走らせていくつもりですよ。

子どもが暮らすことになる新たな街は、親にとっても大好きな街となるのですから、こんなにワクワクすることはありません。

さて、これまで親が全部管理していたものを、次男へ引き渡したところで、いよいよ次男も社会人となるのね、という実感がわいてきました。
たとえ、これから先何があろうと、今できることを精一杯やっていけば、きっと後悔はしないはずだと信じています。

で、そんな次男へ、ひとつだけまだ引き継がなかったものがあります。
今、次男へ渡してもまったく興味がないと思うので、いつかその時がきたら手渡したい。

 

 

母子健康手帳は、もう少し私が保管していようと思っています。

 

コメント

  1. ままっち より:

    新社会人の息子の勤務地は、なんと秋田市!
    息子も私も(もちろん主人も)一度も訪れた事がありません。

    そらはなさんがおっしゃるように、息子が暮す事になる秋田市は
    私達家族にとって、きっと大好きな街になるでしょう。

    以前ブログで紹介されていたお店や場所に、是非行ってみたいな。

    母子手帳の話、ちょっと泣けちゃいました。

    • そらはな より:

      ままっちさんへ♪
      わぁ!息子さん、秋田市ですかぁ!なんだかうれしいな。
      秋田は、冬は寒いし、風も強いし、本当に田舎なところですが、住めば都となるでしょう。
      秋田の良いところをたくさん見てほしいなぁと思っています。

  2. さくらゆ より:

    わが子の住む街がテレビ番組で紹介されると、母はとっても興奮します!その街出身の芸能人にも親しみがわいて応援してしまいますね。
    わが子とご縁のなかった大学のある街には、複雑な想いもあったりしますが(笑)
    今春は甥っ子も県外で1人暮らしを始めます。さみしさもあるけれど、新しい街との出会いを楽しんでいきたいなぁ。

    • そらはな より:

      さくらゆさんへ♪
      私は転勤で、千葉、埼玉、山形で暮らしたことがありますが、思う存分いろんな観光名所へ行くことができました。
      楽しい思い出ばかりです。
      そこでの暮らしを楽しむ術を身につけたら、きっとどこへいっても楽しく暮らせると思います(#^^#)

  3. 乙女座の乙女 より:

    そらはなさん、こんにちは。
    二男が四月から勤務する職場に提出する書類に「予防接種の履歴」の記入欄があり、二男から「母子健康手帳どこにある?」と連絡があり、二男宅に孫に会いがてら届けてきました。
    ちょうどいい機会だったので、これからの保管は…息子に、と思ったのですが、息子がお嫁さんに「しまっておいて」と渡したので「○○ちゃん(嫁)保管宜しくね」と、お嫁さんに託してきました。
    いつかは私の手元から離れていくとは思っていましたが、あっけなく?あっさり?で、なんとも複雑な気持ち。
    また一つ、子離れ?しました。

    • そらはな より:

      乙女座の乙女さんへ♪
      あ!そうですよね、職種によっては予防接種歴も必要ですよね。
      私も、息子が結婚して子どもができた時に、お嫁さんに母子手帳を託すというのが理想的です。
      案外、そういうのって、あっけなくあっさりと済んでしまうのかもしれないですね。
      でも、生きていく中のほんの一コマは、さりげなくあっさりでいいのだと思いました。
      乙女座の乙女さんは、これから自分の生き方を満喫できますね(#^^#)

  4. とも より:

    こんばんは。
    そらはなさんの次男さんと同級生の我が息子は、金曜日が卒業式です。あっという間の4年間でした。
    家の仕事の関係で、そのまま大学院に進みました。親もあと2年、踏ん張ります!

    さてさて卒業式ですが、うちは従姉妹が学部は違いますが同じ大学です。出席は迷ってましたが、義姉(従姉妹の母)が出席するというので、私も行く!となりました。
    なかなか義姉とも頻繁に会えないので、一泊二日のプチ旅行です。楽しみです。
    私は卒業式より、食事と観光とおしゃべりに熱中しそうです。

    • そらはな より:

      ともさんへ♪
      息子さん、大学院へ進級したんですね。おめでとうございます。
      大学の卒業式も、なかなか機会がなければ参加できませんから、存分に息子さんの姿を見てきてくださいねー。
      お義姉さんとのプチ旅行も楽しそう!
      子どもの何かにかこつけて、観光や食事を楽しむのは、親の醍醐味です\(^o^)/

  5. 匿名 より:

    突然失礼します。

    ご次男様のご卒業とご就職おめでとうございます。
    お子さんごとのファイルがたいへん参考になります。
    断捨離中なのですが、先々必要になるものが読めないのでモヤモヤしています。
    賞状、卒業証書や大学成績表、主な病歴(麻疹、風疹など)などはどうなさっていますか?
    実は私自身のものが写真含めてあちこちに散逸しており
    自分で風疹を済ませているかどうかがわからないけれど母の記憶もアヤフヤで困ったり、
    占いで誕生時間が必要になったり(四柱推命)、
    産土神社探しで誕生当時の住所や産院の位置が必要になったり、
    即座に対処できないのが困りもので、
    なんとなく保管は、よくないと思っているところです。
    整理ができないところは血筋なので、
    ぜひそらはなさんに教えを請いたいのです。よろしくお願いします。

    ところで、、、通知表は本当に処分なさいますか?

    • そらはな より:

      匿名さんへ♪
      はじめまして(*^-^*)
      我が家の場合ですが、賞状や卒業証書の類は、子どもに任せているので、長男も次男もどうしているのかわかりません(;・∀・)
      病歴は、母子手帳にすべて記入しています。
      いつか我が子が親になるような時がきたら、母子手帳は手渡したいと思っています。
      母子手帳には、予防接種歴や出生日時、出生場所も記されているので、それで大丈夫かと思います。
      通知表は、子どもに手渡したら速攻捨てられると思ったので、実はまだ私が保管しています。
      私自身の小学校から高校までの通知表も、うちの母が保管していて、たしか高校を卒業するときに手渡されました。
      それらはずーっと実家に置いていたのですが、40代の頃にようやく処分しました。
      持っていて何かの役に立ったこともないし、見返すような優秀な成績でもなかったので、処分する時に開いてみたら、なんだか苦いものを呑み込んだようなモヤっとしましたよ(;・∀・)
      だから、子どもの成績表もそのうち処分したいと思います。