夫婦2人暮らしの晩ごはんです。
【我が家の食生活事情】
✔ 50代夫婦2人暮らし
✔ 朝食は2人ともコーヒー1杯と食パンor食べないこともある。最近甘酒復活。
✔ 昼食は、私は自宅に帰って食べる。夫へは昼食代として月1万円を渡している。
✔ 夫は自分のおこづかいでたまに飲むお酒を買っている。(私はほとんど飲まない)
✔ 家庭菜園で採れた野菜は冷凍保存して使っている。
✔ ふるさと納税の返礼品や株主優待品の魚や肉を活用している。
✔ 夫婦ともそんなに大食いではない。
✔ 夫婦とも個別に出かけた際のランチや飲み会費は、それぞれのおこづかいから出している。
✔ 外食費は食費に含めず娯楽費として計上している。
1週間晩ごはん献立まとめ
7月18日
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7月19日
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7月20日
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7月21日
*夕食各自。
7月22日
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7月23日
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7月24日
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相手も緊張している
友人の息子さんが結婚することになり、両家の顔合わせをすることになったそうだ。
友人いわく「めちゃくちゃ緊張する」と言う。
友人は、明るく朗らか。
常にポジティブ。
そして、人の話をよく聞き、決して否定的な言葉は言わない。
友人とは、学生時代からの付き合いだから、40年近い歳月が流れたわけだが、私はこれまで一度たりとも友人の言葉で嫌な気持ちになったことはない。
だからこそ、今まで付き合いが続いているわけだ。
「微笑みを浮かべながら、向こうのご両親が話す言葉に黙って頷くくらいにしたい」
と、友人が言うので
「絶対無理だな」と私は言った。
最終的には
「適量のお酒を飲んで、適度に饒舌になる」という立ち位置に決まったようだが、お酒が大好きな友人だから果たしてどうなることやら。
まぁ、お酒を適量以上に飲んだとしても、友人はその場にいる人たちを明るく楽しくしてくれる人だから、どう転んでも大丈夫だ。
そして思った。
子どもの結婚で、相手方のご両親と顔合わせをすることになり、緊張するのは自分だけではないのだということ。
向こうの親御さんも、きっと同じように緊張しているにちがいない。
だから、ちょっとはよそいきの顔で着飾っても、ありのままの自分で接すればいいのだ。
そしてなにより、相手のご両親とお会いして、大変うれしいという気持ちを伝えればいいのだ。
友人の話を聞きながら、自分のことを重ねていた。
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