9月に入り、朝晩はだいぶ涼しく過ごしやすい季節となりました。
そして、ゴーヤと言えば夏のイメージですが、我が家の庭ではまだまだゴーヤが元気に実をつけています。
夏からずっと楽しんできたゴーヤ料理も、さすがに少し飽きてきた頃。
そこで今回は「ゴーヤの佃煮」を作り、冷凍保存して冬に味わうことにしました。
9月でも収穫できるゴーヤ
気温が下がってきたため、夏のように大きな実はなりませんが、それでも十分立派なゴーヤが収穫できます。

割ってみると、まだ種は青々していて苦味がしっかり。 こういうときこそ、甘辛く煮る佃煮がぴったりです。
ゴーヤの佃煮レシピ
【下処理(苦味をやわらげるコツ)】
1. ゴーヤを縦半分に切り、種とワタをスプーンで取り除く。

2. 2mmほどの薄切りにして、砂糖・塩(各大さじ1程度)を揉みこむ。

3. 10分置いたら水分をキッチンペーパーで軽く拭き取る。

4. 熱湯で30秒ほど茹でてザルにあげ、粗熱を取ったらしっかり水気を絞る。

【佃煮の材料(目安)】
醬油 50ml
砂糖 100g
酢 40ml
【作り方】
1. 鍋に煮汁を入れ、下処理したゴーヤを加える。

2. 中火で20〜30分ほど、汁気がなくなるまで煮詰める。

3. 火を止め、お好みでかつお節や白ごまを加えれば完成!

ゴーヤ佃煮の冷凍保存と保存期間
ゴーヤの佃煮は冷凍保存可能です。
・冷蔵保存:約1週間
・冷凍保存:密閉容器や小分けにしてラップで包めば、約1〜2か月(私は数カ月先まで!)美味しく食べられます。
食べたいときに冷凍庫から出し、常温で数分置けばすぐに食べられるので便利。
今回作った分は冬まで保存して、お正月のお節料理にも加えたいと思っています。
夏野菜のゴーヤが冬の食卓に並ぶなんて、ちょっと特別感がありますよね。
佃煮の知恵を現代に活かす
佃煮はもともと、大量に獲れた小魚などを長期保存するために考えられた料理。
昔の人の知恵に感心しますが、今はさらに冷凍庫という強い味方がありますもんね。

旬のゴーヤを保存して冬に食べれば、季節をまたいで楽しめるのも大きな魅力。
そして来年のために、今年もゴーヤの種をしっかり採取して大切に保管します。



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