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庭の雑草対策をしてわかったこと 最も効果があったものは意外にも・・・?

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庭にどんどん生えてくる雑草には、本当に困ります。
コンクリートを流したり砂利を敷いたりするのもありですが、畑や花壇など土を活用したい場所では、雑草との闘いとなります。

私がこれまで、あの手この手でやってきた雑草対策で最も効果があったと思うものについてまとめました。

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雑草対策

私の一番の悩みは、無限に生えてくる雑草。
冬がくれば枯れてしまいますが、春から秋にかけての長い期間、庭を雑草だらけにしていると、虫は寄ってくるし見た目も悪いしで、イライラは最高潮に達します。

そんな私がこれまでやってきた雑草対策です。

草取り鎌で草を刈る

最初にやってみたのは、草取り鎌を買ってきて、草を刈ったことでした。
しかし、どんなに切れ味のよい鎌でも、しゃがんで草を刈る作業は、足腰痛いし能率もあまりよくありません。
しかも、草は上部だけ刈り取るのですから、当然すぐに生えてきます。

必死に草刈りをしても、根茎は残るので仕上がりもいまひとつです。

三角ホーで草を刈る

次に登場した道具は、三角ホー。


ホーとはhoe=鍬のことで、従来は平鍬という刃が四角いタイプのものが主流でした。
しかし、刃が三角になった三角ホーは、地面に突き刺して草を根こそぎ取り除いたり、草を削り取ったり地面を均したりと、マルチな使い方ができます。

庭の草取りが大変な方へ 作業能率がぐーんと上がる三角ホーは画期的
庭の草取りをもっと楽に行える方法はないかしら? ・・・と、検索していたら「三角ホー」という言葉がヒットしました。 サクッと草が削れて、足腰の負担も楽になるという三角ホー。 初めて聞く言葉ですが、どの人も三角ホーはすばらしい!と絶賛中。...

三角ホーを使うことで、草取りにかかる時間もずいぶん短縮しましたし、かなりきれいに草を取ることができるようになりました。

雑草が根こそぎなくなって、きれいになりました。

除草剤を撒く

さて、家の西側は以前は木が生い茂っていて日当たりが悪く、なにもせずに放置している場所でした。

当然、雑草はどんどん生えるので、気が付けば立ち入ることができないほどの草原状態。

そこで、背丈の高い雑草には、除草剤を撒くことにしました。

ところが、除草剤を散布するためには、その後数日間は雨が降らない日を選ばなければなりませんし、雑草が枯れるまでは1週間以上はかかります。

 

そして雑草が枯れるのは、除草剤がかかった部分だけ。
刈れた雑草の下には、早くも新たな雑草が伸びてきています。

刈れた雑草を片付ける作業も必要で、時間と手間をかけた割には、雑草対策としてはイマイチでした。

平板ブロックを敷く

雑草が生えないように平板ブロックを敷き詰めることもやってみました。

防草シートを敷いた上に直接平板ブロックを敷くのは、均等に平らにするのが難しかったので、防草シートの上に砂を撒き、その上に平板ブロックを並べました。

しかし1年後には、平板ブロックの隙間から雑草が生えてくるようになりました。

雑草が生える面積としては、以前に比べたらずっと少ないのですが、ふだんあまり立ち入らない場所というのは、どうしても雑草も放置してしまいがちです。

結果論としては、いくら防草シートを敷いても、砂の上に平板ブロックを敷くのはよろしくないということがわかりました。

防草シートと砂利敷

我が家から実家へつながる南側の場所にも、平板ブロックと防草シートと砂利を敷きました。

この場所は、ふだん歩道としても使っていたのですが、草が生い茂ると歩きにくいし、雨がふるとぬかるんでしまいます。
なので、平板ブロックで歩道を作ることにしました。

 

地面をできる限り平らにしてから、地面の上に直接平板ブロックを敷きました。
多少凸凹していますが、人が歩く程度ですから気になりません。

 

さらに、平板ブロックの横には防草シートを敷いて、その上に砂利を敷き詰めました。

 

この場所は、3年経っても雑草に悩まされることは無くなりました。

毎日通る場所なので、平板ブロックの隙間に生えてきた雑草も、その場ですぐに取り除けます。
また、防草シートと砂利を敷いたところは、風雨によって運ばれた砂が入り込んで、たまに小さな雑草が顔を出すことがありますが、それも根張りが浅いので簡単に抜くことができます。

要するに、人の目が行き届く場所というのは、小まめに雑草を取り除くことができるということです。

雑草の根切り

畑や花壇など、平板ブロックや砂利を敷けないような場所の雑草対策で、私が最も効果があったと思ったのは、雑草の根切りです。

畑に畝を作る時、30cmくらい土を掘るのですが、この時ほとんどの雑草は根っこの部分から掘り起こされます。
雑草を取り除いて、それから土を元通りに戻して畝を作ると、その後1カ月経っても雑草が生えてきません。

雑草は引き抜いても、地面の中に根が残っていればすぐに再生します。
例え三角ホーで根っこから掘り起こしても、地面の中に根っこが切れて残っていると、すぐに雑草が生えてくるんです。

30cmくらい地面を掘ることにより、雑草を根こそぎ取り除くことができるので、しばらくは雑草に悩まされなくても済みます。

ただし、飛んできた雑草の種は芽吹きます。
だから雑草が深く根を張る前に、ちょこちょこと草取りをしていれば、雑草対策としては楽にできます。

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雑草対策結論

1.ふだん目にする特に活用のない場所の雑草対策

特に花や野菜など植えないような場所は、防草シートを敷いて砂利を敷き詰めたほうが、一番きれいで雑草も生えにくいです。

ただし、防草シートは永久的なものではなく、経年劣化で破れそこから雑草が生えてくることもあります。
なので、防草シートは多少お値段が張っても、良いものを選ぶべきだと思います。

ちなみに私が使った防草シートは、デュポン社の防草シート。


耐用年数は約10年とのことですが、3年経った今でももちろん破れることなく役目を果たしてくれています。

土を掘って均等にならし、防草シートを敷いて砂利を敷き詰める作業は大変でしたが、これは今でも本当にやってよかったと思っています。

2.野菜や花を植える場所の雑草対策

早春の雑草たちがまだ活動をする前に、地面を30cm以上掘って雑草の根切りをします。

 

そして畝を作って整地する。
これで1カ月くらいは雑草に悩まされずに済みます。

とはいえ、梅雨が過ぎて夏がくると雑草の勢いは止まりません。

 

結局のところ、いかにマメに目をかけ手をかけるかってことなのだと思います。

3.ふだん目にしない場所の雑草対策

うちの場合、この「ふだん目にしない場所」というのが一番の悩みどころであります。

自宅の西側と北側は、ふだんあまり足を踏み入れることがないので、すぐに雑草だらけになってしまいます。

現在、西側の部分をハーブガーデンにするべく計画中ですが、完成は未定。

そして、北側の部分は面積こそ少ないものの、草が生い茂るとお隣のお宅にも迷惑がかかるので、本当に困った場所です。

こういう場所こそ、コンクリートを敷くなり防草シートで砂利を敷くなりすればいいのですが、手がまわらないのが現状です。

この4年間でやってきた雑草対策で最も効果があったと思われたことは、実は防草シートや雑草の根切り以前に、そこの場所へいかに愛情を注ぐかってことだったんだなぁ・・・と、今になって実感しています。

人が住まない家はすぐに朽ち果てるというけれど、土地も一緒ですね。

4年前まで、雑草だらけの自分の庭を嫌だ、嫌だと言っていたのは、いかに私がなんにもせず、そこに愛はなかったということだったのです。

反省。

 

*この記事は2018年5月にアップしたものを加筆修正しました。

 

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