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【老後資金づくり】投資信託積立に毎月3万円を積み立てた結果

老後の資金作りにSBI証券で始めた投資信託積立も、気が付けばまもなく6年。
毎月3万円ずつ口座から引かれるので、投資といってもコツコツと積み立てている感覚です。

投資は元本保証はないけれど、時間を味方につければ効率的にお金が貯まるというのを実感しています。

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投資信託積立を始めたきっかけ

以前の私は、毎月一定額を普通預金口座に貯めていき、50万円とか100万円というまとまったお金になったところで、定期預金口座へ移していました。
私が就職した当時はバブル時代。
金利5%とか当たり前でしたので、銀行にお金を預けて増やす時代でした。

しかし、今や超低金利時代。
100万円を定期預金にしたところで、1年間では10円の利息しかつきません。
10年間預けても100円しか増えない時代です。

かといって、投資をするにはハードルが高い。
だけど、投資について学びもしないで「なんとなく怖い」というイメージや想像で判断するのは、自分の不勉強さを露呈しているようなものです。
だから、自分なりにあれこれ調べました。

でも、結局よくわからなかったんです。(←オイ!)
なので「習うより慣れろ」的な感じで投資信託積立を始めてみることにしました。

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6年間の投資信託積立運用実績

SBI証券で始めた投資信託積立は「ニッセイ外国株式インデックスファンド」。
これは外国の主要先進国の株式に投資するもので、運用にかかる手数料が低く抑えられているというのが特徴です。

実際、購入・換金手数料は無料で、信託報酬は年に0.10989%。

毎月一定額が口座から引落しされますが、運用はプロにおまかせです。
だから投資しているというよりは積立している感覚です。

2015年11月から毎月3万円で積立投資を始めたので、まもなく6年目を迎えます。

現在の投資信託評価額は、約340万円。(2021年9月現在)

2021年9月現在の投資信託積立評価額

単純に積み立てると
3万円×6年(72カ月)=216万円です。
定期預金に預けていたら、利息は120円くらいでしょうか。

しかし、投資信託積立ではプラス130万円となり、216万円が340万円にも膨れ上がっているのですから、あらためて投資のすごさがよくわかります。

ちなみに、1年前の9月の評価額は、223万円でした。

2020年9月現在の投資信託積立評価額

1年前と比べて、さらに運用益は倍増しました。
コロナ禍でも、外国の株式は順調な様子です。

積立NISAなら税金も引かれない

ところが!

投資信託積立の利益には、約20%の税金がかかります。
130万円の利益には、税金が26万円引かれるので、今340万円の評価額で売却しても、314万円となります。

積み立てた元本が216万円ですから、それでも100万円近い不労収益にはなりますが、税金20%というのはちょっと大きいですよねぇ。

しかし、2018年から始まった「つみたてNISA」という制度は、最長20年間非課税で運用できます。
年間投資上限額は40万円までという制限はありますが、もしも私がつみたてNISAで投資信託積立をしていたならば、税金が引かれることもありません。

だったら、なんでつみたてNISAをしないのか?

それは私が2018年以前に、一般のNISA口座を開設していたからです。
一般のNISA口座とつみたてNISAは、どちらかひとつしか利用できないのです。

NISA口座で株式投資をするのか、つみたてNISAで投資信託をするのかは、選ぶとしたら悩ましいところです。

さらに、0歳~19歳までしか使えないジュニアNISAというのもあり、非課税期間は5年間とはいえ、子どもの大学資金を貯める目的ならば、効率的にお金を増やせるでしょう。

毎月決まった金額を投資できる投資信託積立は、少額からスタートでき、定期的に自動で投資し、長期運用ならばリスクも分散されます。

投資信託積立をやってみた感想

投資は貯金とちがって、元本保証もありませんし、保有しているだけで信託報酬という手数料が発生します。

ただし、投資信託積立ならば毎月1,000円などの少額からの投資もできますし、時間さえ味方につければ、リスクも分散されます。

実際、2018年には含み損が大きくなりましたが、半年ほどで回復しました。
さらに昨年の3月には、新型コロナウィルスの影響で再度マイナス評価となりましたが、現在は130万円のプラスです。

下がったときにはそのまま積立を続け、上がったタイミングで売れば損はしないということは、この6年間で実感しています。
投資は、余裕資金で始めること、時間を味方につけること。
これが投資なんだと思います。

あの時、投資信託積立を始めてよかった!
これが正直な感想です。

そして、もっと若い時から始めていればよかった!
これも切実な感想です。

私が、老後資金づくりとしての投資信託積立を始めたのは、50歳になった時でした。
他にイオン銀行でも投資信託積立をしていますが、年金生活になるまでにお金はどこまで増やせるのか、今後もコツコツと積み立てていきます。

 

*この記事は、2020年9月にアップしたものを加筆修正しました。

 

コメント

  1. 匿名 より:

    こんにちは。最近こちらのサイトを知りました。私は30代ですが将来の自分に重ねるような気持ちで拝見させて貰ってます。勉強になります(_ _)。 (一般NISAでも投資信託購入できますよ。)

    • そらはな より:

      匿名さんへ♪
      こんにちは(#^^#)
      私が30代の頃は、なにをしていたんだろう?なんて、今になって思ったりします。
      NISAとかiDeCoもない時代でしたが、インターネットも普及していない時代でしたから、今のように情報収集もできなかったなぁ・・・と思います。
      こんな私のブログでも、少しでもお役に立てるのであれば幸いです。