イオン株主キャッシュバックと配当金累計で素人がちょっとだけ株の話に首を突っ込んでみた

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そもそも私がイオンの株を買おうと思ったのは、食費の節約のため。
大学生2人と高校生一人を抱え、教育費がピークを迎えた時、自分にできる家計の防衛策は何か?とあれこれ調べた結果、たどり着いたところがイオンの株主優待だったのです。

あれから6年が経った今、長男は社会人として独立し、次男もこのたび大学を卒業し社会人となります。
教育費のピークは過ぎた我が家ですが、今後もイオンの株は保有していきたいと思っています。

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イオンの株主優待

イオンの株価は、2019年3月現在1株2,300円ほど。
100株から保有可能なので、23万円あれば株を買うことができます。

23万円の投資で得られるイオンの株主優待は、とても優秀だと思っています。
イオン系列のお店が生活圏にあって、日常の買い物をイオンでよくするという人ならば、持っていて損はない株です。

イオンの株主優待は、買い物金額に応じて、半年に1度のキャッシュバックがあります。

【イオン株主優待キャッシュバッグ率】
100~499株保有    3%
500~999株保有    4%
1,000~2,999株保有  5%
3,000株以上保有    7%

100株保有の私は、3%のキャッシュバックが得られます。

仮に、イオンで食料品や日用品などを毎月5万円分買うならば、半年では30万円の買い物をすることになります。
30万円の3%=9,000円が半年に1度、現金として返ってくるのです。

また、配当金があるのも株保有の魅力。
2018年度は、1株あたりの年間配当金が30円でしたから、100株保有では3,000円の配当金が得られました。

さらに、株主に送られるオーナーズカードの特典として、イオンラウンジが利用できること、イオンシネマでは映画が1,000円で観ることができます。

イオンラウンジでは、トップバリュのドリンクやお菓子がいただけますので、買い物の合間の休憩にはありがたいラウンジです。
また、映画は同伴者何人でも1,000円で映画を観ることができるのは、太っ腹な特典ですよね。
オーナーズカード1枚につき、ポップコーンまたはドリンクもいただけます。

イオン株主のキャッシュバックと配当金累計

私がイオンの株を買ったのは2013年のこと。
前年に長男が大学生となり、恐ろしい勢いで教育費が飛んでいくようになり、節約のためにたどり着いたところが、イオンの株主優待でした。

イオンで食料品や日用品のほとんどを集中買いすることで得られるキャッシュバックや配当金も、まとまるとある程度の金額になります。

2013年当時は、イオンの株は100株で11万円程度でしたから、今よりもずっと買いやすかったのです。
この6年間で得た、キャッシュバックと配当金をまとめました。

累計で11万円を超えました。
2013年に11万円で株を購入したわけですから、このリターンは驚異的です。

もちろん、6年間の間に買い増ししたり売ったりを繰り返しているので、株の売買利益も合わせたら、倍以上のリターンを得ていることになります。

こんなすごい株主優待って他にありますか?

もっとも、これはイオンをよく利用する人にとっての優秀株なわけですが、初めての株を買うきっかけを与えてくれたイオン株主優待ですから、私にとっては「神株」とあがめ祀っております。

配当性向とは

しかし「神株」と思っているイオンの株も、実は気になるところがひとつあります。
それはイオンの株の配当性向が102.6%もあるということ。

配当性向とは、企業が稼いだお金をどれくらい株主に還元しているかっていう指標となるもの。
ふつう、企業の配当性向は20~30%が理想的と言われています。

なのに102%っていうことは、純利益のすべてを株主へ還元しているってことで、イオンの事業発展のための資金には回せていないってことなんですよね?

これってどうなの?ヤバいんじゃないの?
と思うのですが、実は私、もっとヤバい時期を知っているんです。

だって、2016年の配当性向は389%だったんですよ。
イオンは純利益だけでは足りずに、これまでの貯蓄を崩して株主へ還元していたんですよね。

配当性向はあくまでも目安であって、その裏には私のような素人には計り知れないほどの企業の駆け引きが渦巻いているのでしょう。
配当金をゼロにして株が売却されるよりも、一定額の配当金を出していたほうが、長期戦略としては良い場合もあるわけですから。

389%だった配当性向が、100%にまでなったわけですから、今後も長い目でイオンを応援していきたいです。

投資は自己責任

初めてイオンのオーナーズカードを手にした時は、それはもううれしくて、レジでオーナーズカードを提示する時も、ちょっとした優越感に浸っておりました。

6年経った今では、そのオーナーズカードにも擦り傷ができて、ずいぶん古びた感じになっていますが、レジでは忘れずに出しています。

最近、私の前に並んでいた60代くらいの女性が、レジでオーナーズカードを提示しているのを見ました。
身近にもイオンの株主がいるんだなぁ、と思うとなんだかうれしくなりました。

しかし、私が勝手に神株と思っているイオンの株ですが、投資というものは、政治や経済の動きによって簡単に左右される誰にもわからない予想のつかないものですので、始めるのも売買するのもやっぱり自己責任であるということを、忘れてはならないと思っています。

 

コメント

  1. Kumakuma より:

    こんにちは
    この前は、トヨタカードの件で、もしかして調べ直してくれたんですね。お手数おかけしました。ありがとうございました。
    オーナーズカード、イオンに入ってるレストラン四六時中、4、5、6日は誰でも5%オフですか、オーナーズは10%で合計15%になりました。普段も10%オフですが、オーナーズ色々お得ですよね。

    • そらはな より:

      Kumakumaさんへ♪
      いえいえ、わざわざ調べたのではなく、たまたま先日ディーラーに行って担当者と話をしていた時に、カードの話になり、私も初めてお店独自の特典だと聞いてびっくりしたのです。
      イオンのレストランで、オーナーズカードを使ったことがなかったので、今度からイチかバチかでなんでも提示してみることにします(;・∀・)