NISA口座開設でNISA初心者が今年1年間でわかったこと 

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2017年1月、NISA口座を開設しました。
実はNISAについてわかっていたことは「120万円までは非課税」ということだけ。
それ以外の細かいことはよくわかっていなかったのですが、ふだんから「習うより慣れろ」精神なので、とりあえず始めてみたというわけです。

そして1年間やってみて、なんとなくわかったことがあります。(なんとなくかい!)
ものすごい後手後手ですが、やらなければ学ぶ気もなかったし、やってみたからこそ学ぼうという気持になったので、私の場合はこれでよかったと思っています。

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NISAってなんなの?

NISA(ニーサ)とは、少額投資非課税制度のこと。

ふつう、株を買う場合は証券会社に口座を開設しなければなりません。
私は2013年にSBI証券に口座を開設し、株式投資を始めました。

株式投資と言うと、なんだか堅苦しくて敷居が高そうに感じますが、すべてはイオンの株主優待欲しさのために始めたことでした。
なので最初は、株の売買で利益を出すということはまったく考えていませんでした。

ところが、株を保有していると配当金もいただけます。
私は少額投資なので、配当金も微々たるものですが、例えば1年間でもらえる配当金が3,000円だとすると、20.315%の税金が引かれるのですよ。
すると3,000円の配当金が、税金が引かれて2,391円となるんです。

また、株を売却した場合にも税金が引かれます。
10万円で買った株を13万円で売れば、3万円の利益が出ますが、税金が引かれて23,905円の利益。

うーん。少額投資だけど、少額投資だからこそ、税金がもったいない!
株主優待目的だから、ずーっと保有しているし売買なんてめったにしないし・・・と思っていた私ですが、この4年間の間に、保有している株が2割以上値上がりをすれば、売るようになりました。

だって10万円で買った株が2割上がれば、12万円でしょう。
劇団四季のチケットが2枚買えるんだもの。
20万円で買った株が2割上がれば4万円の利益でしょう。
東京往復できる交通費が確保できるんだもの。

だからこそ余計に、税金が引かれるのがもったいない!
私のような少額投資家こそ、とっととNISAを始めるべきだったんですよね。

って、最初からNISAは少額投資非課税制度って、何度も謳っていたでしょうにっ。

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年間120万円の枠

では、少額というとどれくらい?って話なのですが、NISA口座では年間120万円までしか株式投資ができません。
120万円っていったら、私にとっては「少額」ではないので、株で儲けている人たちは、数百万、数千万という単位で売買してるんでしょうね・・・という私のやっかみは置いといて。

120万円という枠は、1年間の非課税枠なので、余った分は翌年には繰り越しはできないのですよね。
また、株を買ってそれを売ったとしても、非課税枠が回復するわけではないのです。
例えば100万円で株を買って、それを年内にすべて売却したとしても、残りの枠は20万円なのです。

そんな私の今年のNISA口座で買った株の購入額は

■楽天 113,600円
■マックスバリュ東海 192,000円
■イオン 159,350円
■ソネック 80,400円
■イオン 160,200円
■イオン 160,000円
■ニチイ学館 112,500円
■ヤーマン 203,000円

合計 1,179,250円

ほぼ120万円の枠に限りなく近づきました。
残り20,750円で買える株なんて・・・ないよね・・・。

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非課税の期間

今年買った株の配当金や売却益が非課税になる期間は、今年を含めて5年まで。
つまり私の場合は、2021年まで非課税で運用できるわけです。

最近、株価が高騰を続けているので、いくつかの株は売りたいと考えているのですが(楽天はすでに売却済)、なんせ平日休みの日が週に1度しかなく、その時に自分の希望する金額で売ることができるとは限らないので、なんだかずるずると今に至っています。

私のささやかな願いは、NISA口座で年間12万円以上の利益を出すこと。(本当にささやか)
12万円あれば、年に2度の交通費と劇団四季のチケットが賄えるもの。

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配当金の受け取り方式

NISA口座を開設する前までは、配当金の受け取りは郵便局へ出向き「配当金領収証」を持参して、配当金を現金で受け取っていました。
地道にコツコツと自分のへそくり口座に入れるのが楽しかったのですが、今は証券口座で受け取っています。

これは「株式比例配分方式」といって、証券口座に直接配当金が振り込まれるもの。
証券口座のホームページで配当金の数字をチェックするだけなので、手元に現金を受け取るわけではなく、なんだか配当金の実感がありません。

しかし、この方式にしないと、NISA口座でも配当金に課税されちゃうのですよね。
口座開設後でも、ホームページ上でいつでも変更可能です。

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ソネック株主優待

8月に買ったソネックの株主優待が、ようやく届きました。

1,000円分のクオカードです。

ソネックは兵庫県を地盤とする中堅ゼネコンで、民間建築物を主体に取り扱っています。

しかし。
ソネックって何じゃい!という、秋田の私にはまるで馴染みのない会社なのですが、クオカードが欲しくて株主優待目的で株を購入しました。

8万円の投資で1,000円のクオカード。配当利回りは1.25%なので、今どきの銀行の利息よりは遥かにいい。
タイミングをみて、売却したいと思っています。

クオカードは、コンビニで使えるので、東京などに行った際に便利なのですよね。
日常ではコンビニはほとんど利用しないのですが、旅先ではお世話になることが多いので、こういった株主優待目的も私にとってはありがたいのです。

さて、1年間NISAで株を運用したことで、いろいろわかったこともあり、まだまだわからないこともあり、それでもやってみなければわからないこともたくさんあったわけで、とにかく何事も経験だとわかった2017年。

私の今年の漢字は「非」ですかね。
非課税の利益で、非日常非現実な旅に出る。

2018年はもっと積極的にNISAを活用したいと思っています。

 

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