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子どもが巣立った後の50代休日の過ごし方とこれからの趣味の在り方 

3人の子どもたち全員が家を出て早4年。
長男、次男は社会人となり独立、3番目の娘も来年3月には大学を卒業し、社会人となります。

日常生活に子どもがいないという暮らし方にもすっかり慣れ、肉体的にも精神的にもかなり楽になりました。

そんな私の休日の過ごし方。
趣味もないから老後は何しよう・・・なんて言っていた昔がウソのように、休日はやりたいことがたくさんあって困ります。

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50代という年齢

3人の子どもたち全員が家を出てから、私も再び自分だけの時間が持てるようになりました。
これは、長男が生まれて以来なので実に28年ぶりのことです。

そして子どもの独立とともに、親の介護が始まりました。
5年前に父が亡くなってから、母は認知症の症状が顕著になり、要介護1となりました。
幸いなことに、ある程度の手助けがあれば、母は自分の身の回りのことは自分でできるので、今も私は仕事を続けていることができます。

しかし、徐々にいろんなことができなくなっていく母を見ていると、今後はどうなるんだろう?という不安もあります。

50代というのは、教育費のピークを迎えるのと同時に、子どもには手がかからなくなる時期。
そして、親のことで様々な問題が見えてくる・・・そんな年齢でもあります。

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子どもが独立したあとの休日の過ごし方

現在夫と2人暮らしで、2世帯住宅で暮らす母がいます。

そんな私の休日は、1日丸ごと自分のために使える時間です。
子どもがいた頃は、いくら自分が休みの日でも、時間軸は子ども中心に回っていました。
それが今では自分中心に回っているのですから、こんなに楽しくて体もラクチンなことはありません。

好きな時に出かけ、好きなことをする。
子どもが帰ってくる時間も気にしなくていいし、子どもに合わせてご飯を作らなくてもいいし、誰にも束縛されない静かな時間が淡々と流れている感じです。

そんな私の休日は、家庭菜園と庭造りに没頭することが大半を占めています。

父が亡くなってから、ジャングル状態だった庭をなんとかしようと一念発起したのが始まりで、今では家庭菜園が楽しくてしかたがありません。
また、少しずつ自分好みに変わっていく庭造りもワクワクします。

人生、何が転機となるかわからないものです。
以前は、極力立ち入らないようにしていた庭だったのに、今ではその庭が究極の癒しの場所となっているのですから。

3人の子育てで目も回るような忙しさだった時には、こんな未来の自分の姿を想像すらできませんでした。

夫婦それぞれの過ごし方

夫とは、休日が合うことはあまりないので、休みの日はお互い好きなことをやって干渉しない。
これが夫婦円満の秘訣かな、と思っています。

夫の趣味はサッカーで、休日は家にいることがほとんどありません。
これが新婚当時ならば「私とサッカーとどっちが大事なのっ!?」と詰め寄っていたかもしれませんが(←新婚でもそんなことはしなかったけど)、今となってはどうぞお互い好きなことをやって過ごしましょう!というのが大前提。

そして「一人で生きていける自立した老人をめざそう!」
これが私たち夫婦の合言葉でもあります。

夫婦は、お互い協力し合って一緒に助け合って暮らすことも必要だけど、いつかどちらかが先に逝ったとき、遺されたほうが困らないよう衣食住に関する最低限のことは自分でやれるようにしておかなければなりません。

また、いくら夫婦でも、お互いの距離感は大切。

リビングの一角には私のパソコンデスクを置いていて、ここが私のテリトリーでもあります。
夫も仕事部屋があるので、休日でもそこにこもっていることがあります。

老後は、お互い干渉せず一人になれる空間も必要だと、つくづく思います。

老後の趣味は持続可能なもの

最近、気づいたことがあります。

趣味は、なにも読書とか音楽鑑賞とか旅行とか、そういう枠にはまったものではなくてもいいのだ!ということ。

自分の暮らしを整えることを趣味にしたい…そう思うようになりました。

いずれ自宅をリフォームしたい。
庭ももっと快適に過ごせる空間にしたい。

白と木目調を基調としたカフェのような住まいと、花があふれる庭。
そんな空間を作るのが趣味であり、夢でもあります。

畑で野菜を育て、季節を感じ、それをおいしく食べる方法をあれこれ模索する。
どこかに出かけるのが嫌になるほど、家の中を大好きな快適な場所にしたい。
そんな場所で、なんにもせずにボーっと過ごすのもまた素敵。

日常生活自体が、現実逃避できる場所にもなれば、もう最高です。

「明日の自分へ向けた暮らしを整えること。」

これが私の趣味です。
それならば、たとえ足腰弱ってどこにも出かけられなくなっても、持続可能な趣味になるはずです。

今風に言えばSDGs…ですよね。(←これを言ってみたかっただけ)

毎日の暮らしに、いちいちおもしろがって、何かひとつ新発見できたらいいな。

花を愛で、鳥の声を聞き、風の心地よさを感じ、月の形に季節を感じる。そんな毎日になればいいな。

だけども、たまには旅に出たい。
劇団四季も観に行けたらいいな。

そのためにも、足腰もアタマも健康でありたい。

今の究極の願いは、これでしょうか。

 

*この記事は2020年11月にアップしたものを加筆修正しました。

コメント

  1. モウモウ より:

    はじめまして、そらはなさん。
    今年遂に還暦てを迎える青森に住む者です。モウモウでいいです。
    簡単ではありますが、自己紹介しますね(^^)v
    生まれも育ちも青森。。。丑年の59歳(まだ誕生日がきてないので…(笑)
    一人息子は就職の為家を出て、今は家庭を持ち関東に。
    昨年同居していた義母が亡くなり、今は夫と二人暮らしです。

    そらはなさんのお話に共感を持ち、メールしました。
    結婚してから働きながら、同居に子育て…人生の修羅場を幾度も体験しました(笑)
    やっと昨年からできなかった事が実現できるようになり、「人生そんなに悪くないな。」と感じている今日この頃です。そらはなさんも秋田という事なので、雪片付けの大変さはわかってもらえると思うので言いますが、今年は休む間もなく降り続き、老体にムチ打っているので
    身体が悲鳴を上げています。そらはなさんの地域はどうでしょうか?!
    まだ1月…週末も寒波到来とのニュースにビビっています。
    どうかお気を付けてください。

    • そらはな より:

      モウモウさんへ♪
      はじめまして(#^^#)
      青森に住んでいらっしゃるのですね!(^^)!
      次男は学生時代弘前市に住んでいて、現在は八戸在住。
      青森には友人もいますから、私にとって青森は大好きな場所です。
      神社仏閣巡りも好きなので、高山稲荷神社、蕪島神社、岩木山神社など魅力的な場所がいっぱいですよね。
      昨年は再建された蕪島神社へ行く計画を立てていたのですが、コロナ禍で行けませんでした。
      今年は行けるといいのですが・・・。
      昨年は、雪がほとんど積もらなかったのに対し、今年の大雪はうんざりしてしまいますね。
      私が住んでいる場所は風が強く雪もあまり積もらないところなのですが、雪かきはやっぱり嫌です~(T_T)
      だけど、「人生そんなに悪くない」そんな風に思ってこれからも楽しく暮らしていきたいです。