50代休日の過ごし方 子どもから手が離れた今、老後の生き方を考える

子どもたちも大きくなり、手がかからなくなりました。
とはいっても、我が家の3番目の娘はまだ高校生。
手はかからなくても、お金はかかるのですけどね。

そんな私の休日の過ごし方。
趣味もないから老後は何しよう~・・・なんて言っていた昔がウソのように、休日はやりたいことがたくさんあって、困ります。

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50代という時期

長男は社会人、次男は大学生、娘は高校生。
3人の子どもたちには本当に手がかからなくなりました。
次男と娘にはまだまだ経済的援助は必要ですが、私も自分だけの時間が持てるようになりました。

同時に、昨年父が亡くなり、母が一人となりました。
これまでは、足の悪い母に代わってすべて父がやっていたことを、今度は私がやっていかなければなりません。
母の物忘れもたびたび私を困らせるのですが、まだ母は自分のことは自分で行えているので、私も仕事を続けていることができます。

が、今後はどうなっていくかわかりません。

50代というのは、教育費のピークを迎えつつも、子どもには手がかからなくなる時期。
そして、今度は親のことで、様々な問題が見えてくる・・・そんな時期なのでしょうね。

趣味はなんですか?

長男、次男ともに小学校時代からサッカーをしていたので、私の週末はほぼサッカー観戦で明け暮れました。
なので、次男が高校を卒業し、もうサッカーの応援に行けなくなるのか・・・と思った時、サッカー仲間のお父さん、お母さんたちと「今度から土日は何して過ごす?」という会話をよくしていました。

私には、例えば編み物をしたり洋裁をしたりといった趣味がありません。
ウォーキングやジムで体を動かすというのも、あまり好きではないし、かといって家の中でじっと読書をするのも集中できない。(基本的に読書は交通機関で移動時にするものだと決めているので)

好きなものは劇団四季だけど、これは現実逃避のお楽しみ。
つまり私には、現実的な日常でやれる趣味というのがないのです。

さて、困った。何しよう。

最近の休日の過ごし方

私の仕事は、平日に1日お休みがあり、土日は仕事の時もあればお休みの時もあるといった状態。
平日は夫は仕事で娘は学校ですから、丸1日が自分の好きなように時間を使える日。

そんな私の休日の過ごし方は・・・

7:30 夫と娘が出勤&登校
8:00 掃除機かけ&シーツなど大きいものの洗濯(毎日の洗濯は夜にやる)
9:00 銀行や市役所など公的機関での所用や母の薬をもらいに病院へ行く
10:00 買い物
12:00 昼食&録画していたテレビを観る

そして午後は、「〇〇をした」と言えないくらい記憶に残らないダラダラとした過ごし方をしておりました。以前ならば。

しかしです。
最近は、お天気が良ければすかさずジャージに着替え、外に出るようになりました。

庭の草取り作業

なんと最近の私、庭仕事にハマっています。
木がワサワサ生えて、草がボーボーで、こんな庭いやだー!と、以前はボヤいていたのですが、先日庭木を4本伐採したことで、何かスイッチが入りました。

現状をボヤいていたって、なんにも変わらない。
こんな草ボーボーの庭にしたのは誰?
そう、今までなんにもやってこなかった私のせいなのです。

まだ春先で草の芽は出たばかり。
草が勢いよく伸びる前に、少しでも刈っておこうではないですかっ!

庭が無駄に広くて、どこから手をつけたらよいかわからない場合は、まずは目立つところから。そのほうが、モチベーションも保てます。

玄関前のスペース。
手前に水仙の花。奥につつじ。
ここの間が、草ボーボーになるのです。

水仙の根元には、落ち葉がたくさん絡みついていました。
「庭に虫がいるから嫌だ~」と言っていた自分。
こんな落ち葉をほったらかしにしているから、虫の温床になるんですよね。

草刈りカマ片手に黙々と刈ること2時間。

本当ならば、雑草ひとつ落ちていることなく、きれいに土だけの状態に仕上げたかったのですが、なんと雨が降ってきました。

草刈りカマ千吉くん、大活躍。
しかし、雨の降り方が激しくなってきたので、ここで作業終了。

水仙の花も雨に濡れてきれい。

水仙の根元の落ち葉もきれいに片付けました。
水仙の花が引き立ったように感じます。

いつか、お向かいのお宅の庭のように、草ひとつ生えていない庭を目指したいなぁ・・・。

君の名は。雑草

庭の草木に感心を持つようになったら、なんと雑草にまで興味がわいてきました。

ノミノツヅリ

名前の由来は、小さな葉を蚤の衣服に例えたことから。
白い小さな花が咲き、雑草といえども繊細で美しい。

越年生なので、ほっておくと毎年種がこぼれどんどん増える。なので今から根こそぎ刈る。

ヒメオドリコソウ

ここ数年で、庭にずいぶん増えました。もともとはヨーロッパ原産。
鳥などによって種が運ばれてきたんでしょうかね?
紫色のかわいらしい花が咲いていますが、葉をもむと悪臭を発するらしい。
葉にはなるべくさわらないようにしなくては・・・。

スギナ

庭に必ずある非常に抜きにくいやっかいな雑草。
上だけ刈っても、地下茎がものすごく繁殖しているので、すぐに芽を出す。

ツクシ

ツクシってなんだかかわいい。
子どもの頃、よく獲って遊びました。
しかし、ツクシの成長後に同じ地下茎から茎を伸ばすのがスギナ。
なんと、ツクシとスギナって一緒だったんですねー。知らなかったー。

そうとわかれば、もはやツクシをかわいいなどと言ってる場合ではありませぬ。

老後の生き方

まだまだ庭には、名前の知らない雑草がわんさか生えております。
しかし、興味を持つと雑草すらかわいく見えてくるから不思議です。

そしてかわいい雑草を根こそぎ刈るのも、名前を覚えて生体を知ると、少しばかり楽しくなってくるのです。

現実的な日常を楽しく過ごすのか、うつうつと過ごすのかは、モノのとらえ方や考え方によってずいぶんちがってくるのでしょうね。
何をするのもおもしろがるという癖をつけておけば、老後は何をしていいかわからないということは、ないのではないかなぁ。

自分に与えられた環境で、おもしろがって楽しんで暮らす癖をつけよう。
そしてたまには現実逃避して、旅に出かけたい。

なんだか自分の老後の生き方が見えてきた・・・そんな気がします。

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コメント

  1. 水仙 より:

    広いお庭でうらやましいです。我が家も、猫の額ながら、同じ雑草が、、、、。。。
    毎年出ます。抜いても、抜いても。あるTVで雑草は抜いた穴跡にまた種が入り込んで芽が出るのだと言ってました。抜いた後の土が柔らかくて最高なのだと。私は抜いたら土をギュッと踏んでいます。

    • そらはな より:

      水仙さんへ♪
      なるほどー。
      たしかに草を抜いた跡は、土がふかふかで種にとっては心地よいですねー。
      最終的には、種がこぼれないくらい草がない状態をめざしたいのですが、それもムリそうだわー。
      楽しんでやるくらいがちょうどいいですね。

  2. とも より:

    こんばんは。
    新しい楽しみを見つけられましたね。雑草も色んな種類があり、季節の順番に花を咲かせますね。

    私も自慢できる趣味は、今のところありません。
    でも、時間に余裕ができたので、音楽をゆっくり聴きながら、本を読んだりしてます。幸せな時間です。子育ての真っ最中は、同じことをしても集中する余裕はなかったですね。

    最近、スズメに餌をあげる楽しみができました。
    私が外に出ると、チュンチュンと集まって、催促します。母性本能が蘇ります。お米を少しあげますが、少し食べて飛んでいきます。なんと少食。

    友達とのランチも楽しいですが、1人の時間も大切にして、実りの多い老後にしたいです。

    • そらはな より:

      ともさんへ♪
      私も、以前は時間があったらゆっくり本を読みたいと思っていましたが、最近は文字を追うのも大変になっていました(^_^;)
      理想は、晴耕雨読ですかねー。
      雑草との格闘と思わずに、楽しんで雑草をも愛でたいと思います。

  3. 霜月幸流 より:

    有益な情報ありがとうございます。たいへん参考になりました。人気ランキングのバナー「応援クリック」させていただきました。また共感できる内容も多々あり、わたしのブログ運営にも役立ちそうです。これからも拝見させていただきます。

    • そらはな より:

      霜月幸流さんへ♪
      コメントありがとうございます。
      日常の様子を綴っているブログですが、何かお役に立てることがあれば幸いです。