シソの実の収穫と長期保存のしかた 今年は塩漬けで冷凍保存

今年もシソの実を収穫しました。
毎年、収穫した実は醤油漬けや塩漬けにしますが、今年は塩漬けのみ作ることにしました。

シソの実の塩漬けは、冷凍すれば1年間は保存ができます。

シソの実の収穫のタイミング

今年も種から育てた青紫蘇。
9月中旬になると花が咲き始めました。

2024年10月1日 青じそ

シソの花は、穂先の下の方から咲き始めまますが、花が終わるとシソの実が出来ます。

 

シソの実がたわわ

 

シソの実を収穫するタイミングは、花が穂先に2~3個ほど残っている時がベストです。
早すぎても実がまだぷっくり膨らんでいませんし、遅すぎると実が硬くなってしまうからです。

 

収穫のタイミングはシソの実が教えてくれる

とはいうものの、穂先を下から上へ手でしごいて、実がパラパラと簡単に採れるものが収穫適期だと思っています。

早すぎると実が採れずに穂先がちぎれてしまいますし、遅いと実が硬くなり簡単に穂先から外れなくなります。

収穫のタイミングは、シソの実がちゃんと教えてくれるんですね。

 

収穫したシソの実

今年収穫したシソの実を計ってみたら160gありました。

シソの実の下処理

収穫したシソの実は、アクを抜くための下処理をします。

 

まずは、水できれいに洗ったら、塩を少々ふってもみこみます。

シソの実のアク抜き

 

そのあと、熱湯にさっとくぐらせます。(30秒ほど)

ザルにあげていったん水できれいに洗い、粗熱を取ったら、キッチンペーパーの上にのせて水気をしっかり切ります。

 

シソの実の天日干し

お天気もよかったので、バッドの上に広げて出窓で丸一日乾かしました。

しその実のにんにく醤油漬けの作り方

シソの実のにんにく醤油漬けの作り方は、すりおろしたにんにく適量とめんつゆをひたひたに注ぐだけ。

一晩経てば、味がしみてさらにおいしくなります。

熱々のご飯にのっけて食べても良し、おにぎりにしても良し、焼いたお肉にトッピングしても良し、ドレッシングに混ぜても良し、とにかくなんにでも合うしその実にんにく醤油漬けです。

しその実の良い香りとプチプチとした食感は、クセになりますよね。

シソの実の塩漬けの作り方

そして、昨年から作っているのがシソの実の塩漬け。

シソの実を保存袋に入れて、塩を入れてシャカシャカ振るだけです。
塩は、シソの実の10%程度の量です。

シソの実の塩漬け

塩漬けはこのまま冷凍保存しますが、食べる時に食べたい分だけ出して使います。

私はたいてい手作りドレッシングに入れて使いますが、納豆に入れたり大根おろしと混ぜたりしてもさわやかな香りでおいしくなります。

塩漬けは1年間保存可能

このシソの実の塩漬けは、1年間は冷凍保存が可能です。

1年前のシソの実の塩漬け

なぜなら、1年前に作ったシソの実の塩漬けも、味も香りもちゃんと生きていたというのが実証できたからです。(←早く食べろって話ですが)

 

オクラとシソの実

最後のシソの実は、オクラと和えていただきましたが、さわやかな香りと味が楽しめましたよ。

 

しその実の塩漬けは、おにぎりやチャーハンに入れてもおいしいです。

長期保存もできるシソの実は、いつもの料理をちょっとだけグレードアップしてくれるので、あると便利な保存食です。

 

 

 

*この記事は、2023年10月にアップしたものを加筆修正しました。

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