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お部屋で足湯気分 足の甲まで温まる電気要らずの湯たんぽ【クロッツ】

毎年冬になると足先がとても冷たくて、困っていました。

特にパソコンデスクに座っていると足先が冷えてしかたがない。
靴下を重ね履きしたり、足元に電気アンカを置いたりと、いろいろ策を講じてきましたが、なかなか満足するほど足先は温まりません。

そんな中、【クロッツ】というものを知りました。
これが評判通りの極楽な温かさで、まさに足湯!
足先全体が温かなお湯に包まれている感覚で、本当にポカポカと温かい。

買ってよかった商品でした。

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クロッツとは

クロッツってご存知ですか?
ウエットスーツの素材で作られた湯たんぽなんですよ。

見た目は、お世辞にもかっこいいとは言えません。

しかし、スキューバーダイビングでも使われるウエットスーツ素材で作られているので、保温力は抜群です。
生地も非常にやわらかく、触り心地は「ぽよんぽよん」です。

従来のお湯を入れて使う湯たんぽは、プラスチック製や陶器といった固い素材のものが多かったので、足先全体を包み込む温かさは実現できませんでした。

 

しかし、「やわらか湯たんぽ」と呼ばれるクロッツは、靴下型のウエットスーツ素材の中にお湯を注ぎ入れるので、足の甲まで温められるというわけです。

ウエットスーツ素材生地の中には小さな気泡が無数にあり、熱の伝わり具合がマイルドです。
なので低温やけどもしにくく、そのまま足に履くことも可能です。

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クロッツの使い方

クロッツには、卵型の湯たんぽや、肩用、座布団タイプなどありますが、私が購入したのは足用のショートタイプです。

買ってすぐの時は、ゴム臭さが気になりましたが、そのうち臭いはほとんど気にならなくなりました。

 

クロッツのサイドにはキャップがついていて、それを回して外すと、お湯の注ぎ口があります。

 

そこに付属品のねじつきロートを回して固定し、お湯を入れます。
この時、ロートを上に上げ気味にしながらお湯を入れないと、吹きこぼれることがあるので要注意です。

クロッツの耐熱温度は100℃なので、沸騰したお湯を入れても大丈夫なのですが、説明書には「安全のため70℃~80℃に冷ましてから入れてください」と、書いていました。

また、片足分には1Lまでお湯を入れることができます。

私は、前回使用して冷めてしまったクロッツ内の水を半分くらい残し、そこへ電気ケトルで沸かしたお湯を入れています。

目分量ですが、お湯の方がやや多めといった感じです。

クロッツを使った感想

まるで足湯!

最初にクロッツを履いた時、そう思いました。

お湯は、クロッツの底にたまるようになっていますが、足を踏み込むことで、脚の甲やアキレス腱のところまでお湯が回るので、足先全体がポカポカ温かいのです。

クロッツを履いてしまったら、電気アンカなんてくらべものになりません。

足先全体が温まると、室内のストーブの設定温度もいつもより低くても大丈夫なんです。

こたつを足につけているような?
いや、こたつのような電気の温かさとは全然ちがう、足先全体を包み込む温かさは、やっぱり足湯としか言いようがありません。

履き心地も快適です。
椅子に座ってクロッツの中に足を入れていると、ぷわぷわとお湯の上に足を浮かせているような感覚なのです。

クロッツは、SサイズとMサイズがありますが、靴のサイズが23.5cmの私は、Sサイズでも少し大きいくらいでした。

クロッツの温かさ持続時間 説明書によると、室内での使用でクロッツの温かさの持続時間は、2~5時間(お湯の温度、お湯の量によってちがう)とありました。

試しに、沸騰したお湯800ml+水100mlをクロッツに入れてみると、お湯の温度は77℃になりました。


履いている足先に温度計を入れて温度を計ると、42℃ありましたから、ちょっと熱めのお風呂といった感じです。

これが2時間経つと、温かさは体温と同じ程度になったかなぁと、感じるようになります。
その時のクロッツ内の温度は、32℃ありましたから、室温よりは温かいといった感じですね。

一度お湯を入れると、3~4時間は温かさが持続するといった印象です。

ただし、クロッツを履いたまま室内を歩きまわるのはちょっと厳しいかと思います。

そらはな
そらはな

まず、重い!!

クロッツSサイズの重量は780gあり、そこに片足900mlのお湯を入れるわけなので、両足では2.58kgの重さになります。

ちょっとした足かせよね。

歩くたびに、ジャブジャブジャブジャブ音がして、一歩踏み出すごとに足を意識して持ち上げなければならないのですから、頭の中では常にダースベーダーのテーマソングが流れている感じがします。

ドスドス、のしのしと歩く感じ。
考えようによっては、足腰の筋力アップになるからいいのかな?

 

コンセントに差し込めば温まる電気アンカとちがって、クロッツはお湯を沸かしてお湯を入れなければならないというひと手間がかかりますが、その手間をかけてでも、やっぱりクロッツはイイ!

足先全体が温まると、手の指先まで温かくなるから不思議なものです。

停電時も、お湯さえあれば温まるクロッツは、手放せない冬のアイテムです。

 

*この記事は2018年12月にアップしたものを加筆修正しました。

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