米麹ともち米だけで作る甘酒が超甘い 今年はさらにおいしくできました

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米麹ともち米で甘酒を作ったら、昨年よりも超おいしくできあがりました。
砂糖はいっさい入っていないのに、この甘味には驚かされます。
一定の温度を保つのも、ステンレスボトルを使えば電気代もかからず経済的。

甘酒が、昨年よりもおいしくできた理由は、もち米のおかゆと、ステンレスボトルの保温状態がよかったからかな・・・と、思っています。

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もち米のおかゆと米麹で作る甘酒

もち米が1合分くらい残っていたので、何に使おうかと考えているうちに、甘酒を作ることを思い立ちました。
実は、昨年初めて甘酒作りに挑戦してみたのですが、思っていたよりもサラサラな出来栄えと、甘さ控えめのあっさりした甘酒になりました。

しかもサラサラの甘酒は冷蔵庫保存して、3日めになるとやや酸味がでてくるのです。
子どものころ飲んだ母の甘酒は、もっとドロッとしていて、水で薄めないと甘すぎて飲めないほどで、しかも1週間くらいは保存がききました。

何か、どこかが違うのだろうと思いながら、2~3度甘酒を作ってみたのですが、サラサラな甘酒のままで、結局その後作るのをやめてしまいました。

というわけで、今年も甘酒作りに挑戦します。

【材料】
もち米 1合
水 3カップ弱
米麹 200g

 

もち米1合は、2時間以上水に浸しておきます。

もち米がよーく水を吸ったところで、もち米1合に対して3カップ弱のお水を入れて、炊飯器で炊きます。

我が家の炊飯器は、おかゆモードで約1時間。

昨年は、冷やごはんにお水を入れて温めたものを使ったのですが、今年は本格的にもち米でおかゆ作りからスタートです。

 

米麹は、板状になっているので、パラパラにほぐしておきます。

ステンレスボトルにもお湯を入れて温めておきます。

 

もち米のおかゆが炊き上がりました。
直後の温度は85℃くらい。

このおかゆに米麹を混ぜるのですが、麹菌の酵素が最も活発に働く温度は50~60℃
70℃以上では、酵素が壊れてしまうのです。

なので、温度が冷めるまで少し待たなければなりません。

が!
1~2分であっという間に温度が下がり70度に!

70℃以下になったところで、米麹を投入します。
これで一気に温度が下がります。

 

米麹を混ぜていると、なんか水分が足りないような・・・・。
おかしいな。
果たしてこれでいいのだろうかと、一抹の不安。

昨年ご飯で作ったときは、もっとサラサラしていたのですが、こんなにモタモタしていていいのだろうか・・・。

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などと考えている間にも、どんどん温度は下がってくるので、もち米と米麹がよく混ざったところであわててステンレスボトルに入れました。
ステンレスボトル内に入れた時の温度は、55℃

麹菌は40℃以下になると活動を休止してしまうので、最低でも55℃でステンレスボトルの蓋を閉めたい。

夜は、ストーブを消すと部屋の温度は10℃以下になるので、ステンレスボトルはストールにくるんで、さらに保温バッグに入れました。

このまま夜を明かし、12時間放置。

 

温度が保たれたせいか、麹菌がよーく働いたおかげで、トロトロの甘~い甘酒が完成しました。
完成時の甘酒の温度は45℃ありました。
砂糖は一切使っていないのに、この甘さは魅力的。

これぞ、私が作りたかった甘酒です。

 

もち米1合と米麹200gでできた甘酒は、700ml弱といったところでしょうか。
このまま冷蔵庫に保管して、お水で薄めながら飲みます。

甘酒は、飲む点滴と言われるくらい身体に良いことだらけ。
美肌効果や疲労回復、便秘解消にダイエット効果まで!

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理想の甘酒が出来た理由

昨年、甘酒を作った時も、自家製甘酒はおいしいな!と思ったのですが、思っていたよりもサラサラで、3日経つと酸味が増してくるのが、イマイチ気に入らないところでした。

今年作った甘酒は、その昔母が作っていたものと同じ味に出来上がりましたので大成功です。

理想の甘酒が完成した理由は、
■おかゆの水分量が丁度良かった
■夜間も温度が一定に保たれていた

という2点じゃないかなぁ。

おいしい甘酒を作るには、とにかく温度管理が大切だと言いますが、昨年私はステンレスボトルに入れて、そのままリビングに置いていたのです。
夜は室温もグッと下がったであろうに、何もくるまずそのままテーブルの上に置いていたんですよね。

昨年も今年も、甘酒が完成したときの温度は45℃だったのですが、少なくとも50℃以上の温度を長い間保つほうが、より麹菌の酵素が活発化するので、甘味もきっと増すのでしょう。
だからやっぱりステンレスボトルはタオルなどにくるんだうえ、さらに保温ケースに入れておくほうが、最も良い温度管理の仕方なのだと思いました。

 

お水で薄めて、レンジでチンした甘酒は、おいしすぎてたくさん飲んでしまいそう。

先日、卒論を提出したという次男が近々帰省するというので、甘酒好きの次男のために、また作ってやろうと思います。

 

コメント

  1. でぶねこ より:

    甘酒、私も先月作りました!
    でも、以前は甘くてドロドロだったのに、今回はシャビシャビで酸味が^^;
    米麹も違ったし、保温もいまひとつだったのが原因。
    そらはなさんはもち米使われたんですね! それは甘くなるかも! 
    そろそろ作ろうと思っているので、参考にさせていただきます!
    いつもいろいろなことに挑戦され、工夫や試行錯誤されているのを拝見すると、よし自分もとモチベーションアップになります~~(^^♪ありがとうございます~♪
    こうして生活していれば、きっと認知症にならない、そう思います。
    実家の母、義母より進行が早く、先日行ったら私のことをヘルパーさんだと勘違い(まだ頼んでもいないのに)。涙がこぼれてしまいました。いつか完全に私を娘だとわからなくなる日も、近いなあと、自分もそうならないよう、日々楽しく暮らしていきたいと思いました。
    食べること、寝ること、遊ぶこと、勉強すること、仕事をすること、なんでもチャレンジすること、楽しむこと。
    そらはなさん、いつもブログ、楽しみにしています! 本当にありがとう

    • そらはな より:

      でぶねこさんへ♪
      甘酒作りましたかー!
      最初から酸味があるってことは、温度が低かったってことですかねぇ?
      私は3日めくらいから酸味が出るようになったので、これも保温温度が低かったってことですかねぇ。
      まだまだいろんな謎が残りますが、何事も自分でやってみてわかることってたくさんありますよね。
      お母様、実の娘さんのでぶねこさんをヘルパーさんと勘違いしたなんて、ショックですね。
      その後はすぐに理解できたのでしょうか。
      親もだんだんできなくなることが増えていきますよね。
      私の母も、今はなんとか1人で身の回りのことをできますが、いつどうなるかなんてわかりませんものね。
      だから毎日を一生懸命生きていきたいものですね。
      でぶねこさんのコメントも、私に活力を与えてくれました。
      ありがとうございます(#^^#)

  2. ゆうゆう より:

    昨年そらはなさんが甘酒を作った記事を読んで、私も作りたい!と思ってから一年が経過(^^;
    今年はそらはなさんのブログを読んですぐ米麹買いに走りました(^o^)
    現在授乳中なので、甘酒飲んで栄養蓄えようと思います♪

    • そらはな より:

      ゆうゆうさんへ♪
      こんにちは(#^^#)
      昨年の甘酒の記事も見てくださっていて、うれしいです。
      授乳中の身体に甘酒飲んだら、きっと栄養満点の母乳となるでしょう。
      私も全母乳でしたから、授乳中はどんなに食べても飲んでも、栄養がすべて子どもに吸い取られていって、体重もどんどん減りました。
      人生で一番痩せていた時が授乳中だったかも。
      今は、水飲んでも体重が増えるのですから、本当に困ったもんです。
      子育て、楽しんでください!(^^)!

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