今年の枝豆は、まさかの「二度の発芽失敗」からのスタート。
詳しい経緯は前回の記事に書きましたが──。

それでも諦めずに育て続け、種まきから81日目、ついに待望の収穫を迎えました!
トンネル栽培で育てた枝豆
種をポットにまいたのは6月中旬。
1週間後には、不織布トンネルの中に苗を定植しました。
1か月ほど経つと紫色の花が咲き始め、そのタイミングで除草と追肥を実施。

紫色のかわいい花
その後は再び不織布で覆い、害虫をブロックしました。
毎日の水やりは、不織布の上から。
今年は雨が少なかったので水分管理が大きなポイントです。
結果として花もたくさん咲き、莢もつき、ぷっくり膨らんでくれました。
➡️来年への教訓:「枝豆は水切れさせないこと」
害虫対策もトンネル効果バツグン
途中、トンネル内でコガネムシを数回発見。(不織布にくっつくようにして居るからすぐわかる)
どうやら土の中から孵化したようです。(定植時にはダイアジノンをまいていたのですが…)
この時は、不織布の外側から軽く殺虫剤を吹きかけて対処しました。(※あくまで自己流ですのでおすすめはしてません)
一方で、枝豆の大敵であるカメムシは一切なし!
トンネル内で育てているので、そもそも近寄れないですもんね。

トンネル内でギュウギュウに育つ枝豆
不織布トンネルは、やはり害虫対策として頼もしい存在でした。

収穫!最高のご褒美
そして迎えた種まきから81日目。
いよいよ収穫の時です!
種の袋には「80〜85日が収穫目安」と書かれていましたが、天気や休日のタイミングを考えると、この日しかチャンスはなし。
いざ、不織布オープン!

葉っぱの一部にコガネムシに食べられた跡あり
ああ!開放感!
莢はたくさんついてるし、しっかり膨らみ、実入りも十分。

たわわに実る枝豆
虫食いもなく、理想の枝豆が待っていてくれました。
収穫したての枝豆はすぐに塩ゆでに。

水に対して塩は30%で茹でる
口に入れた瞬間──
甘い!そして香ばしくておいしい!
昼も夜も、食卓には枝豆。

食べだすと手がとまらない
枝豆+ビール(私は缶チューハイ)で、まさに最高のご褒美になりました。
来年へのメモ
これまでは「お盆の頃に食べたい」と逆算して種まきをしていましたが、今年は発芽の失敗もあり、収穫は8月末となりました。
ところが、夏の暑さも少し和らいだ頃に食べる枝豆もなかなか乙なもの。
むしろ来年からは、9月収穫を狙った作付けでも良いかもしれません。
- ダンポール+不織布トンネルで「虫よけ&安定した生育」に成功
- カメムシ被害ゼロ、莢もぷっくり
- 発芽失敗を乗り越えただけに、収穫の喜びはひとしお

枝豆収穫 あとひと畝分ある
やっぱり家庭菜園の醍醐味は、
「手をかけた分だけ、美味しさで返ってくる」ことですね。


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