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ミョウガの収穫のタイミングとコツ 育て方・食べ方・保存方法

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ミョウガを収穫しました。
毎年、気が付けばミョウガの花が咲いていて、収穫も出遅れてしまうのですが、今年はタイミングも良く、きれいなミョウガが収穫できました。

ミョウガは、日陰となる湿気のある場所を好むので、野菜が育たないような庭のすみっこに植えておけば、あとは勝手に育ちます。
毎年勝手に生えてきて、勝手に枯れて、翌年にはまた生えてくる。

庭の片隅にミョウガを植えておくと、いろいろ使えて便利です。

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ミョウガ収穫のタイミングとコツ

ミョウガを収穫しました。

美しい!!

毎年収穫するのが遅くて、花が咲いているものが多かったのですが、今年はちょうど地面から顔を出した若くてきれいなミョウガを収穫できました。

ミョウガの収穫時期は7~8月といいますが、地域差やその年の天候によってもちがいますよね。
だから夏になったら、時々ミョウガの葉っぱの下を偵察し、タイミングよく収穫するしかありません。

さて、ミョウガの収穫の仕方ですが、タケノコのように地面からひょっこり顔を出した時に採るのが一番です。

周囲はミョウガの葉っぱが生い茂っていますから、地面に這いつくばって地面をよーく見ながら探します。

もちろん長袖長ズボン、顔面を覆うネット付きの帽子をかぶって完全防備な服装で収穫します。
ミョウガには虫があまりつかないのですが、葉っぱが込み合っているところには、例えばクモの巣が張っていたり、地面にはいろんな虫がいたりしますもんね。

また、ミョウガは一斉に成長するわけではありません。

ちょっと収穫が遅れると、花が咲いているものもあります。

花の咲いたミョウガは、中が柔らかくなっていて味が落ちるばかりか、開き始めたミョウガの穂先から小さな虫が侵入していることがあります。
なので、花が咲いてしまったミョウガは収穫しません。

くまなくミョウガを探して全部収穫したと思っても、翌日になるとまたミョウガが顔を出しているので、夏は定期的にミョウガを収穫するのがベストな収穫の方法でしょう。

地面からちょっとだけ顔を出したミョウガを見つけるのは、まるでお宝さがしのようで超楽しいです。

 

ミョウガ収穫のコツは、

▪完全防備で挑むべし
▪穂先の開いていない固いものを収穫すべし
▪収穫時期には毎日採りにいくべし

以上です。

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ミョウガの育て方

そんなミョウガは、日陰であり乾燥していない湿った場所でよく育ちますから、庭の片隅にでも植えておけば、毎年勝手に生えてきます。

ミョウガの球根(地下茎)や苗は、春先にホームセンターなどで売られています。
それを、日当たりの悪そうな場所へ植えるだけ。

これはミョウガの地下茎です。
3年前、あまりにも増えすぎるミョウガを掘り起こして面積を縮小させました。
ミョウガの地下茎を乾燥させたものは、100均でも売られています。

ミョウガの地下茎を植えると、夏の終わりにはミョウガが収穫できるようになりますが、本格的に収穫できるようになるのは、やはり翌年になってからでしょう。

 

我が家は、北西のすみっこにミョウガが生えていますが、病害虫対策もしたことがなければ、水やりもしたことがありません。

 

▪ミョウガが乾燥しないよう敷藁を敷く?
→敷いていません。

▪肥料の与え方?
→与えたことはありません。

▪株が込み合ってきたら風通しを良くするために間引く?
→間引いたことがありません。

▪4~5年経ったら地下茎が込み合ってくるので植え替えする?
→3年前に初めてやりましたが、それまで何十年もやったことがありませんでした。

ミョウガの食べ方

収穫したミョウガは、水にさらしてよく洗います。
汚れている外側の皮は取り除きます。

ミョウガの香りは、眠気を覚まし、胃の働きを活発にするという食欲増進の役目もあるので、夏バテ対策にはちょうど良いですね。

また、カリウムが豊富に含まれているそうですから、高血圧の予防にも効果があるとされています。

そんなミョウガの好きな食べ方をご紹介します。

1.山形のだし風

夏野菜とミョウガを細かく刻んで、ごま油大さじ1、だし醤油大さじ1、にんにくひとかけをすりおろして混ぜると、ご飯のお供として大活躍。

夏野菜は、きゅうり、ナス、大葉などお好みのものであればなんでも良いです。

 

2.混ぜるだけの簡単レシピ ミョウガとごま油

これも、夏野菜とミョウガをスライスして、ゴマ油と塩だけで味付け。
でもすごくおいしいです。

3.ミョウガ味噌

味噌とみりんを練って、ミョウガの上に塗ってグリルで焼くと、お酒のお供にもなります。

4.その他

ミョウガの天ぷら。
スライスしたミョウガと溶き卵を麺つゆで炒めてもおいしい。
味噌汁にパッと放すと味がひき立ちます。

ミョウガって、なければなくても困らないけれど、あればいつものメニューがちょっとグレードアップする立役者。
スーパーでは、3~4個入って100円とかで売られていますから、手間いらずで育つミョウガは、家庭菜園でもおススメしたいです。

ミョウガの保存方法

たくさん収穫したミョウガは、一度に食べきれませんので保存の仕方も工夫します。

▪短期保存(1~2週間)
濡らした新聞紙にくるんでビニール袋に入れて冷蔵庫で保存します。

▪中期保存(1~2カ月)
ミョウガの甘酢漬けを作ります。

ミョウガの甘酢漬けは、細かく刻んでドレッシングにしてもおいしい。
焼き魚の付け合わせにも重宝します。
もちろんそのまま食べてもおいしい。

▪長期保存(6カ月)
スライスして冷凍保存します。

凍ったまま味噌汁にパッとはなすと、ミョウガの香りで味噌汁がグレードアップします。

家庭用の冷蔵庫では、冷凍保存しておいしく食べられるのはせいぜい1~2カ月だと言いますが、ミョウガの冷凍保存は風味も損なわれることもなく(少しは落ちるけど)、冬までおいしい味噌汁がいただけますよ。

 

子どもの頃は食べられなかったミョウガですが、年をとるとどうしてこうもクセのある食べ物が好きになるんでしょ。

一度植えたら、あとはほったらかしで育つミョウガを、家庭菜園にいかがですか?

 

*この記事は2019年9月にアップしたものを加筆修正しました。

 

【ブロッコリー】育てやすいのは早生種なのか?晩生種なのか?
2020年8月14日(金) 曇りのち雨最高気温 28℃ 最低気温23℃

 

コメント

  1. 紫陽花 より:

    そらはなさんのブログ、いつも楽しみに読んでいます。
    お料理上手なそらはなさん、ミョウガの食べ方もたくさん紹介してくださり、とても嬉しいですうちの庭の片隅にも勝手に毎年出てくるミョウガがあり、毎日のように少しずつ収穫しています。これまでみそ汁や薬味にしかしていませんでしたが、うちの子どもたちには不評で、困っていました。ほかのレシピにも挑戦してみます!
    ところで、「味噌汁にはなす」という表現、同じ秋田市民として嬉しく思います

    • そらはな より:

      紫陽花さんへ♪
      えーっ!
      「はなす」っていう言い方って、秋田の方言ですか?
      ひゃーっ、知らなかったです。標準語だと思ってました(^-^;
      それはさておき、ミョウガはたくさんあると使い方にも困ってしまいますが、やっぱり冷凍保存して冬でもミョウガを味噌汁に「はなす」のが一番好きです!(^^)!