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来年へのプレゼント!ジニア・プロフュージョンの種を取る

市販の種から育てたジニア・プロフュージョンの花が、今年はポタジェ・ガーデンにたくさん咲きこぼれました。

そこで、来年もたくさんの花でいっぱいにするべく、ジニアの種を自家採種することにしました。

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ジニア・プロフュージョンの魅力

2年前から、ジニア・プロフュージョンを育てています。
一般的に百日草と呼ばれる大型のジニア・エレガンスに比べ、ジニア・プロフュージョンは、病気にもなりにくいし、害虫被害も少ないので、とても育てやすい品種です。


▲ジニア・エレガンスはうどん粉病になりやすい

 

また、花の上に被さるように新たな花が咲くので、マメに手をかけなくても、ブーケのようにボリュームのある株に育ちます。


▲ジニア・プロフュージョン

赤、白、黄色、ピンクと、色も多様なので、庭がとっても華やかになります。

5月に種を蒔いたジニア・プロフュージョンは、7月に開花し始め、11月までずっと花を咲かせてくれました。

 


▲秋になっても満開のジニア・プロフュージョン

そんなジニア・プロフュージョンの種を、今年初めて自家採種しました。

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ジニア・プロフュージョンの種のとり方

花もほぼ終わりかけている11月下旬。


▲11月下旬 ジニアの花も終わりかな

まだ花びらが残っている大きめの枯れ始めの花を、首元からカットしました。

 


▲ジニア・プロフュージョン 枯れてもかわいい

それを室内で乾燥させること1週間。

 


▲1週間でカラカラに乾燥しました

完全に乾いた花から種をとりました。

 


▲ジニア・エレガンス 真ん中にも小さな花が咲いています

ジニアは、真ん中の筒状花(小さい花が咲いている)と呼ばれる部分と、周囲の花びらの舌状花と呼ばれる部分から成っています。

 


▲ジニア・プロフュージョンの舌状花と筒状花

どちらにも種がつきます。

 


▲舌状花の種

舌状花の種は、花びらを抜いたその先についているので、採取しやすいです。

 


▲筒状花の種

対する筒状花のほうは、種がとても小さいです。

 


▲筒状花の種は大半が白い

また、筒状花のほとんどの種は白っぽいので、これは発芽しないでしょう。

市販の種の形も、舌状花の種の形だったので、やはり花びら部分の種が大きくて取りやすいのでしょうね。
なので、今回は舌状花の種のみ採取しました。

 


▲黄色のジニア・プロフュージョンの種

花の色ごとに、種を分けて採取したのですが、花色が退色してしまって、何色だったかよくわからなくなってしまったものもありました。

 


▲種を色別に分けた

それでもなんとか種を色分けし、不織布の袋(お茶っ葉用)に入れました。

こんなに種を取ったけれど、果たして発芽率はどのくらいでしょう?
自家採種のマリーゴールドの種の発芽率も、我が家の場合はあまりよくないので、過大な期待はしないでおきます。

マリーゴールドの発芽率 自家採取の種と市販の種の比較
今年も、種から育てたマリーゴールドを、ポタジェガーデンに定植しました。 自家採取した種と市販の種から育てたものです。 こ...

 

それでも、来春の種まきは、まるで課題研究のようでワクワクしますね~。
結果がすぐに出ず、何年もかけての積み重ねとなるので、この先まだまだ元気で生きていきたいという希望にもなります。

 


▲種は紙袋に入れて北側の部屋の冷暗所で保管

種は来年の自分へのプレゼントです。
来年も、世の中が平和で、自分自身も健康で、心穏やかに種まきができますように。

 

コメント

  1. 白雪さくら より:

    そらはなさん、こんにちは☆彡
    いよいよ冬到来ですね〜、雪国仲間の白雪です。
    おお、ジニア、種採取したんですね!
    そうか、キク科だから筒状花と舌状花があるんだ・・・そしてどちらにも種ができるんですか!知らなかった〜\(◎o◎)/

    今年の種は来年へのプレゼント、いいですね❤
    白雪の来年のプレゼントは、秋植え球根です。基本植えっぱなしで何年も咲くので毎年植えなくてもいいんだけど、八重咲きチューリップとかはコンテナに新しいの植えてます。
    雪国は秋植え球根の管理は楽ですよ〜、基本雪の下だから水も温度も保たれるので何もしなくていい。逆に雪が降らないと大変そうです。
    そうそう、白雪は地植え植えっぱなしだけど、掘り出すのであれば、鉢やプランターに植えて、コンテナごと地面に埋め込んじゃうと楽ですよ。

    ばらまきマリーゴールド、この前の寒波を乗り切りました。雪の中まだ咲いてる・・・。
    さすがに今回の寒波は無理だと思うけど、すごく丈夫な子どもたちです。こういう突然変異?的なのを選んで、品種改良していくのかな〜と思ったり。

    春を待ちつつ、来年のお庭は何を植えようかな〜とあれこれ考えるのは、冬の楽しみですよね!自家採種ジニアのお話も楽しみにしてます。
    植物育成ライトがあるから、早まきもできちゃいますね。って、室内管理を増やさぬように〜と思っても、増えていくんですよね〜(^_^;)

    • そらはな より:

      白雪さくらさんへ
      球根は、ほったらかしでも毎年咲くので良いですね~。
      今年はチューリップの球根を植えてみたんです。
      以前植えた時は、あまりきれいに咲かなくて、諦めていたんですが、少しずついろんなことがわかってきたので、来年はきれいに咲くと良いなぁ。
      うちのマリーゴールドもまだ咲いていますよ~。というか、撤去していないというか・・・(^-^;
      そして、種もまだ採取していないのです。
      凍ったらもうダメですかねぇ。
      雨続きで種も湿ったままで、どうしたものかと悩んでいます。
      これからくる長い冬。室内栽培もほどほどにしつつ、来年の春が待ち遠しいです。

      • 白雪さくら より:

        マリーゴールド、今朝まで頑張ってたけど、今日ついに雪に埋もれた・・・❄
        雪をかぶっても咲いてて、健気でした。
        直前まで暖かくて、急に雨雨雨雪雪雪って感じだったから、種採取のタイミング難しかったですよねえ、来週気温上がるけど雨だし。
        種採取に関してはそらはなさんのが経験豊富(そして白雪はほぼほぼ皆無)ですけど、花の中にある種って意外と守られてる気がします。そして種ってかなり丈夫でいろんな環境耐えられるはずだから、まだ行けるかもとは思います。

        チューリップもいろいろ種類があって、ハマるとやっぱり沼で・・・^^;笑
        スノードロップとかクロッカスとか、早春咲きの小球根もいいですよ!春を告げる妖精(スプリング・エフェメラル)です✨
        ヒヤシンスの水栽培も香りが楽しめて大好きです。

        • そらはな より:

          白雪さくらさんへ
          雪積もりました。でも日中でとけてしまいました。
          こんな風にしてどんどん冬へ向かっていくのですね~。
          ほったらかしのこぼれ種で一冬越して、春に芽が出る花もありますから、植物って想像以上にたくましいのかもしれませんね。
          チューリップの沼は深そうだなぁ~(・∀・)
          品種もたくさんありますから、一度ハマったら深みにズブズブになりそう。
          ヒヤシンスの水栽培も、実はとーっても興味があります。
          やってみたい、ヤバい、部屋の中が植物園になりそう(^-^;