レインボーラディッシュ栽培記録 種まきから初収穫、食べ方まで

スポンサーリンク

ラディッシュは二十日大根とも呼ばれ、栽培期間が短く初心者でも簡単に育てられます。
赤い色や白い色、長丸形などいろいろな品種がありますが、このたび私が育てたものは、レインボーラディッシュというもの。

根形は丸形ですが、色は赤、白、紫、黄色などミックスされた種なのです。
どんな色のラディッシュが育つかとっても楽しみで、この1か月間はわくわくしながら育てました。

スポンサーリンク

レインボーラディッシュの種まき

アタリヤ農園によると、秋田などの寒冷地は、レインボーラディッシュの種のまきどきが4月下旬~6月上旬、8月上旬~10月上旬となっています。

しかし私、待ちきれなくて4月中旬に種を蒔きました。

だってこんなにカラフルなラディッシュができるんですよ。
ワクワクするったらありゃしない。

 

レインボーラディッシュの種は、直径1~2mmほど。
色はこげ茶色や赤茶色、ミルクコーヒー色のようなものまであって、これがラディッシュの色の違いになるんですね。

 

畝に対して直角方向に深さ1cm、条間15cmほどの溝をつくり、そこに種を2cm間隔で蒔きました。

 

土をかぶせ、上から軽くおさえて種まき完了。
土が掘れて種が飛んでしまわないよう、水まきはやさしい水圧で行いました。

レインボーラディッシュの発芽

二十日大根っていうけれど、実際に収穫できるのは30日後になるのだそうで。
しかも私、気が急いてまだ十分に気温が上がらない4月中旬に種を蒔いちゃったものだから、発芽は気長に待つつもりでした。

そうして種を蒔いてから7日め。
レインボーラディッシュが発芽しました。

土を押しのけて地面に顔を出した芽は、どんなものでも愛おしい。
あ、うそです。
取っても取ってもすぐに顔を出す雑草は別です。

はたしてこの芽は、どんな色のラディッシュになるのかなぁ。

ちなみに水やりは、朝地面が乾いていたら必ずやりました。

 

しかし、ひとつが発芽したら次々に発芽するものだと思っていたのですが、これがなかなか出揃わず。
しかも、発芽率は7割程度。

うーん、やっぱり種まきがちょっと早すぎたのかなぁ。

レインボーラディッシュの間引き

それでもなんとなく出揃ってきたなと感じたのは、種を蒔いてから12日め。

早いものだと本葉が2~3枚になっています。
この時、隣同志の葉っぱが重ならないよう、間引きを行いました。

間引きって、辛い・・・。
せっかく芽を出したのにね・・・。

 

間引いたラディッシュの葉っぱは、とても柔らかいので、ベビーリーフとしてサラダにしていただくことができます。

が、この日間引いた葉っぱを、そのまま畑に放置してしまい、気が付いたときには干からびていました(泣)。
せっかくのベビーリーフがぁぁぁぁ。

 

間引きをしたあとは、追肥を施し、株がぐらつかないよう株元に土寄せをしました。

私が使っている肥料です。

レインボーラディッシュの収穫

ラディッシュの葉っぱは、もっと込み入って伸びると思っていたのですが、想像していたよりも伸びませんでした。

収穫するタイミングは、根の直径が2~3cmになったころが目安なので、今か今かと待っていたら、種まきから1か月が過ぎていました。

なので、一番大きそうな根を採ってみました。

かっ、かわいい~!
緑の葉っぱに真っ赤なラディッシュって、なんて絵になるのかしら!

だけど、これはレインボーラディッシュ。
紫色や白色のものは、種が入っていた写真とはちょっとかけ離れていたけれど、それでも何色のラディッシュが収穫できるか、楽しくてしかたがない。

レインボーラディッシュの初収穫は、種まきから33日めのことでした。

レインボーラディッシュのトラブル

紫色のラディッシュは、縦に割れていました。

原因として考えられるのは、収穫時期の遅れなのかなぁ?
それにしては、さほど大きくなっていないし、どうなんでしょう?

もしかして、追肥は1回では足りなかったのか?
はたまた、やはり気温が十分上がっていなかったのが原因ですかね?

 

1個だけ、きれいにかじられているラディッシュがありました。
調べてみると、どうやらネキリムシのせい?
もしくはカナブンの幼虫とか?

畑の畝を作っている時、いろんな幼虫と遭遇したのですが、その時は気にもとめていませんでした。

実は、先日きゅうりの苗を植えたのですが、1本だけ植えた翌日に枯れてしまったものがありました。
もしかしたら、これもネキリムシのせいなのかなぁ?

畑に種を蒔く前に、土にダイアジノンを混ぜ込むと良いという情報もみつけたのですが、今更どうにもできないので、これは来年の畑づくりの課題かなー?

採れたてラディッシュでサラダ

初収穫のレインボーラディッシュは、やはり生の味を楽しみたいので、サラダでいただきます。

こんなかわいいラディッシュをみていたら、新玉ねぎでドレッシングも作りたくなりました。

 

新玉ねぎは、今だけのご馳走ですもんね。

 

いつもは、みじん切りにした玉ねぎを使ってドレッシングを作るのですが、今回はトロトロのドレッシングにしたくて、新玉ねぎ1個をフードプロセッサーにかけました。

レンジで軽くチンをすると、味がマイルドになります。

 

あとは、サラダ油、お酢、砂糖、塩、にんにくを混ぜるだけ。

Cpicon 新玉ねぎドレッシング☆ミキサーで簡単に! by 1484san家

 

自分でつくった野菜は、格別の味。

ラディッシュの葉っぱは、味噌汁の具として使います。

さて、第二弾ラディッシュの種まきを、今度のお休みの日にやりたいと思います。
今度は、追肥2回でやってみよう。

 

コメント

  1. でぶねこ より:

    ラディッシュ、綺麗にできましたね~~~^^♪
    レインボーってあるんですね! これは楽しみですね!
    私も何度かラディッシュは栽培しましたが、やはり何物かに食われているものがありましたよ、そういえば。。。--;
    ネキリ虫の仕業だと思いますが、できれば農薬は使いたくないですよね。ダイアジノン、私も買ったのですが、じつは使っていません。たくさん収穫したなかで半分以上食われてしまったら農薬も考えますが、自分で育てるものはできるだけないほうがいいですものね。

    コンパニオンプランツとして、マリーゴールドやニンニク、イタリアンパセリ、水仙などもネキリ虫には効果があるようです。ニンニクやトウガラシなどを焼酎で漬け込んで薄めた自作の虫よけなども使ったこともあります。
    ネキリ虫には何種類かあるようですが、カナブンはどうやら無罪、よく似たコガネムシやヨトウムシ、カブラヤガなどが犯人のようです。私、カナブンとコガネムシは同じだと思っていたのですが、カナブンはカブトムシとよく似た生態なんだそうです。
    コガネムシに昨年、果樹(プルーン)の葉をやられ、大量の糞がさらに大量のコガネムシを呼び込んでしまい、農薬を使いました。
    昨年はさらに大量のハマキムシも発生、今年もハマキ虫がやってきて、やっと今年実った姫リンゴの葉やその他の樹木にも被害を及ぼしています。

    育ててみると、虫をいかに防除するか、農家の人の大変さが身に沁みますね。
    モンシロチョウやアゲハ蝶が飛んでいると可愛いなあと思っていたのが、今では青虫の被害のほうが先に思い浮かびます(苦笑
    カミキリムシにはバラをやられ、いい勉強になってます~~~(泣
    適度な農薬は必要だと、思うようになりましたが、まだ抵抗はあります。
    でもスーパーで売っているものはほとんど農薬使ってるわけだし、量をきちんと管理してやれば問題ないのですけどね。
    そらはなさん、がんばって~~~♪

    • そらはな より:

      でぶねこさんへ♪
      なんと!でぶねこさん、その道のプロの方ですか?
      ものすごく詳しいお話なので、菜園の師匠と呼ばせてください。
      野菜や果物を育てるのは楽しいけれど、害虫との闘いでもあるんですね。
      自分でやってみると、当たり前のように店頭に並んでいる野菜や果物のありがたみがよくわかります。
      私も試行錯誤しながら、いろいろやっていきたいと思います(#^^#)

  2. でぶねこ より:

    追加 ある程度の雑草が生えていると、ネキリ虫の被害にあいにくいんだそうですよ^^
       雑草の根も食べるから、ね~~♪
       

    • そらはな より:

      でぶねこさんへ♪
      そっかぁ!そういう考え方をすれば、雑草もありがたいものですね。
      自然の中で生きていくには、いろいろなものとの共存を考えながらやっていかねばならないのですねぇ。
      すごく勉強になります\(^o^)/