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顆粒だしの保存容器と保管場所

冷蔵庫を買い替えたのを機に、中で保管する顆粒だしの容器も新しくしました。

これまで使ってきた保存容器が少し使いにくかったので、100均で一回り大きい容器を買いました。

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顆粒だし いくつ持ってますか?

常備している顆粒だしは3つです。

▪和風だし(かつお)
▪鶏がらスープの素
▪コンソメスープの素

手の込んだ複雑な料理は作らないので、煮物など和風料理全般に使えるかつおだし、中華風にも使える鶏がらスープの素、そして洋風料理に使うコンソメスープの素です。

以前は、もっといろんな顆粒だしを用意していましたが、結局使うものって限られており、使い切れずに処分することもしばしばありました。

今は、顆粒だしは、和洋中の3種類あればなんとかなると思っています。

顆粒だしに、オリーブオイルやごま油、醤油やオイスターソースなどといった、他の調味料を加えることで、味の幅が広がります。

たまにお土産などでいただく、オシャレなだしの素を使うくらいが、今の私にはちょうど良い感じです。

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顆粒だしの保存方法

顆粒だしは、開封したら容器に入れて冷蔵庫内に保管しています。

正しい保管方法については、たいていどこのメーカーでも
「開封後は、直射日光の当たるところや、温度、湿度の高いところには置かないようにして、できるだけ密封して湿気を避けて保存」
と記載されているので、そんな場所は冷蔵庫内しか思い浮かびません。

なので、1年中冷蔵庫保存をしています。

保管容器については、以前はジップロックのコンテナを使っていました。


▲2017年頃 以前はジップロックのコンテナに保管していた

密閉できる点はよかったのですが、開ける時は両手を使わないと開けられないのが難点でした。

 

▲2018年頃 100均の保存容器 

そこで、次に使ったのは、蓋が片側だけ開けられるタイプの容器です。
これは、3年くらい使いました。

 


▲2021年頃 100均のコンパクトな保存容器

さらにその後、冷蔵庫内をスッキリさせるために、小さ目の保存容器にしました。
しかし、高さがないため、計量スプーンが使いにくくなってしまいました。

 


▲上から見える調味料ストッカー

今回、冷蔵庫の買い替えで新たに買った保存容器が「上から見える調味料ストッカー」です。

 


▲上も透明窓がついている

どんなにラベリングをしていても、歳をとるとうっかり間違えやすいので、中身が見えるというのはとても大事です。

 


▲顆粒だしストッカー

高さもあるので計量スプーンも使いやすいし、蓋が片手で開けられるというところも良いです。

 


▲冷蔵庫内

冷蔵庫内に保管するのは、3種類の顆粒だしと、3種類の粉もの(強力粉・薄力粉・片栗粉)。

今は、これくらいの量で丁度よいです。

 

 

 

 

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