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キノコの冷凍保存を使って3種のキノコ炊き込みご飯

椎茸と舞茸とブナシメジで、炊き込みご飯を作りました。
キノコは、カットして冷凍保存しておくと、直ぐに使えてとても便利です。

キノコの炊き込みご飯も、とってもおいしく出来上がりました。

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椎茸と冷凍保存のキノコで

椎茸いただきました。
何を作ろうかあれこれ考えたのですが、冷凍庫には舞茸やブナシメジを冷凍保存しているので、3種のキノコの炊き込みご飯を作ることにしました。

椎茸だけ生。
あとは冷凍庫から出した舞茸とブナシメジ。
油揚げも、油抜きしてカットして冷凍保存していたものです。

【3種のキノコの炊き込みご飯 分量】
▪米 2合
▪キノコ類 適量
▪油揚げ 適量
▪白だし 50ml
▪だしの素 大さじ1杯
▪酒・みりん 各大さじ1杯
▪お好みで ネギ、白ごまなど

 

お米を研いで炊飯器に入れ、そこへ椎茸と凍ったままの舞茸、ぶなしめじ、油揚げを入れて軽く混ぜます。
冷蔵庫に人参の切れ端もあったので、これも千切りにして入れました。

あとは、調味料と水を合わせて2合目盛りまで入れて軽くかき混ぜ、スイッチを入れるだけ。

 

3種のキノコの炊き込みご飯の完成です。
キノコの旨味と白だしの旨味が良い感じに仕上がりました。

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キノコ類は冷凍保存

キノコは1パック買っても全部使わず、少しだけ残して冷凍保存します。

少量ずつでも、いろいろなキノコが集まると、良いダシが出るんですよね。
その上、冷凍保存したキノコは、生のものよりむしろうまみや香りがアップするといわれています。

凍ったまますぐに使えるキノコは、スープにしても美味しいし、うどんや蕎麦のダシとして、またトッピングにも役立ちます。

ハンバーグのソースにも使えるし、中華炒めにしても美味しい。

和洋中、なんにでも使える優秀な食材ですよね。

株主優待でいただいたキノコが、まだもう少し残っているので、有効活用していきたいです。

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