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サニーレタスの水耕栽培に適した肥料とは?根が成長するものを選ぶ

サニーレタスの水耕栽培をしていますが、いくつか本葉が出てきたので、液肥入りのペットボトルへ移し替えました。

液肥は、昨年も使用したハイポネックス原液を薄めて使っていますが、ふと、水耕栽培に適した濃度ってどのくらいだろう?と気になり始めました。

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サニーレタス水耕栽培 液肥へ移す

昨年の残り種で水耕栽培を始めたのですが、やはり発芽率は悪い上、成長も遅い…。

種をスポンジに植えてから、4週間でやっとこの程度です。
スポンジひとつに種は2粒蒔いていますから、発芽率は5割程度でしょうか。

 

それでも、本葉が出てきたものもあるので、これらを液肥入りのボトルへ移すことにしました。

 

スポンジの下からある程度根が伸びていることを確認して、液肥入りのボトルへ移します。
根が伸びていないと、液肥を吸い上げることができませんものね。

 

容器は、500mlのペットボトル。
上をカッターでカットして使います。

液肥に直射日光があたると、アオコが発生しやすくなるので、アルミシートでボトルを覆っています。

 

ペットボトルの口の部分を逆さにして、スポンジを口のところへ入れていきます。

 

ペットボトルの口からは、根っこが出るようにします。

 

これで、液肥入り水耕栽培個室へグレードアップしました。

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昨年はハイポネックス原液1000倍液肥を使用

液肥は昨年使って残ったハイポネックス原液。

昨年は、これを1,000倍に薄めてサニーレタスの水耕栽培用液肥にしました。

ハイポネックス原液のボトルには、どのくらい薄めて使えばよいか記載されていますが、水耕栽培という表記はありません。

植物液肥倍率
庭植え植物250倍
草花・野菜・バラ・菊
観葉植物・花壇・菜園
500倍
鉢花・洋ラン・球根
花木・果樹・ハーブ
1,000倍
サボテン・東洋ラン・山野草
盆栽・幼苗
2,000倍

なので、サニーレタスはハーブに近いかなぁ…?という私の独断で1,000倍に薄めて使いました。

 

▲2020年5月サニーレタス水耕栽培

まぁ、まぁ、そこそこサニーレタスは成長しましたが、やはり畑に植えたものに比べると小さいのです。

で、今になって、液肥の濃度ってこれでよかったの?と気になり始めたわけです。

水耕栽培に適した液肥とは

ハイポネックスのHPで調べてみると、なんと!水耕栽培に適した肥料というのが紹介されておりました。

それが「微粉ハイポネックス」と言う肥料。

Q 水耕栽培に適した肥料を教えてください
A 微粉ハイポネックスをおすすめします。水でうすめて与える速効性の肥料で、特に植物の根を丈夫にするカリ(K)成分が多く含まれ、植物に活力を与え、強健な植物の生育に効果的です。水耕栽培では、1000倍液(1gの計量スプーンに水1L)を1週間に1回与えます。その時にすべての液を廃棄し、この1000倍液と入れ替えてください。https://www.hyponex.co.jp/faq/

なんですと!?
水耕栽培には、植物の根を丈夫にするカリ(K)成分が多く含まれる肥料が理想的ですと!?

あらためてハイポネックス原液と微粉ハイポネックスの成分割合を比較してみました。

三大栄養素ハイポネックス原液微粉ハイポネックス
窒素66.5
リン酸106
カリウム519

なんと!微粉ハイポネックスは、ハイポネックス原液よりも4倍近いカリウムが配合されているではないですか。

ちなみに、植物が育つための三大栄養素と呼ばれるものは

・葉や茎を大きくする「窒素」
・花や実に作用する「リン酸」
・根などを成長させる「カリウム」

なのですが、液体肥料だけに栄養を頼る水耕栽培は、根をしっかり成長させるためにもカリウム豊富な液肥が必要だったわけです。知らなかった・・・( ;∀;)

サニーレタスちゃんたち!
待っててね。
微粉ハイポネックスを買ってくるよー!

植物を育てるということは、科学なんですねぇ・・・。

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