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サニーレタス水耕栽培が失敗したので人間万事塞翁が馬だと思おう

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この1週間、私はとてもワクワクしていました。
それは、初めてのサニーレタス水耕栽培に挑戦しているからです。
水だけで、しかも室内で、もしもサニーレタスがワサワサ収穫できるのなら、これほど喜ばしいことはありません。
土で手が汚れることも、害虫と戦うこともないのですからね。

畑に出て家庭菜園をやるには時期尚早な秋田の3月ですが、部屋の中で野菜の成長を間近に眺められるのだから、楽しくてしかたがない。

ところが、人間万事塞翁が馬で、良いことのあとには悪いことがやってきます。

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サニーレタス水耕栽培種まき

サニーレタスの種は、スポンジの上に蒔きました。

サニーレタスの水耕栽培をやってみることにした
すっかり春らしい陽気に、早く家庭菜園を始めたくてウズウズしています。 しかしここは秋田。 まだまだ油断はできませぬ。 昨年は、早く種を蒔きすぎて失敗した例もありましたので、もう少しの我慢です。 そこで部屋の中でも栽培できるサニー...

種を蒔いただけで、すでに私の頭の中には、たわわに茂るサニーレタスの妄想でいっぱいです。

 

サニーレタス種まき

種はスポンジの上にちょこんと乗せただけ。
好光性種子だから、水分さえあれば発芽するはずです。

 

サニーレタス2日め

種を蒔いてから2日め。
早くも種に変化が見て取れるようになりました。

先端のほうから、ホワホワの産毛のようなものが出てきました。
これは根っこになるのかなぁ?

 

サニーレタス3日め

3日めには、芽が出てきました。
やはりホワホワの産毛は根っこだったようで、スポンジに一生懸命つかまっている感じがケナゲでかわいすぎる!

この時点で、「サニレタちゃん」と呼ばせていただくよ。
どのサニレタちゃんたちもお互い必死に声を掛け合って、伸びようとしているのがよくわかるんだもの。

サニーレタス4日め

4日めには、どんどん大きくなって、どんどん伸びて・・・・。

 

サニーレタス5日め

5日めには太陽の光をサンサンと浴び、伸び伸びと大きくなって・・・

大きくなって・・・・

徒長とちょうしてるやないかーいっ!

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植物の徒長とは

さて、ここで徒長についての説明です。

徒長とは、茎がひょろひょろと細く間伸びした状態のことを言います。
徒長した苗は、普通の苗よりも虚弱で枯れやすく、実りも悪くなります。

サニーレタス発芽

昨年、畑に種を蒔いたサニーレタスです。
健康な発芽は、このように土の上に双葉が顔を出した状態で出てきます。
茎なんて見当たりませんよね。

 

徒長したサニーレタス

そしてこれは明らかに徒長したサニーレタス。
見るからに虚弱。見るからに軟弱。
せっかく双葉が開いてきたところですが、今後の成長は無理でしょう。

つまり、初めてのサニーレタスの水耕栽培は大失敗だったというわけです。

サニーレタスが徒長した原因

サニーレタスの徒長を見て、昨年の記憶がよみがえってきました。

徒長したズッキーニが全滅してわかったこと 種から育てる発芽と育苗の条件
ズッキーニの種をプランターに蒔いて、発芽したまでは良かったのですが、思いっきり徒長させてしまいました。 そこで、徒長した部分を全部土の中に埋めて、そのまま畑で育てようと思ったのですが、それも全滅してしまいました。 それでもめげずに、...

なんと私、昨年ズッキーニも徒長させておりました。
そしてその時、徒長しないためにはどうすればいいのか、あれこれほざいておりました。

経験は活かすためにあるけれど、その経験をすっかり忘れてしまい、同じ過ちを繰り返すというマヌケぶりです。

それを踏まえての、サニーレタスを徒長させないためにどうすればよかったのか、またまた考えました。

それには、飴とムチ作戦なのです。
自然の環境下で育つ植物は、日中は太陽の光をサンサンと浴び温かいところで成長します。
ところが夜になると、あたりは真っ暗になり、しかも気温はグッと下がります。

暖と寒。
光と闇。

この落差が激しいことで、植物はたくましく成長していくのです。

つまり、室内で24時間気温の差のないところでぬくぬくと育ち、その上、夜になっても蛍光灯の光に照らされた植物は、徒長するしかないのですよ。

嗚呼、私の育て方が悪かったばかりに、このような不憫なサニレタちゃんにしてしまったことを許してください。

サニーレタス水耕栽培2期生

というわけで、サニレタ1期生は卒業していただき、2期生の入学式を迎えました。

サニーレタス水耕栽培2

サニレタ2期生の学年カラーはブルーです。

 

スポンジに切れ目

さらに1期生からグレードアップした点は、スポンジに切れ目を作ったこと。

 

サニーレタス水耕栽培2

その切れ目にサニーレタスの種を挟むようにして植えました。
スポンジの上に置くだけでも発芽はするけれど、挟み込むほうが種も安定しやすいです。

それに、種を挟むことで適度なストレスが与えられて、よりたくましく成長するかな?という私の勝手な思い込みです。

 

サニーレタス1期生

ちなみに、サニレタ1期生の卒業時のおみやげは、5日めにして根がスポンジを貫通しているということがわかったこと。

生命力のすごさに、あらためてびっくりです。

サニレタ2期生は、発芽するまでは光が入り込まない真っ暗な戸棚の中で過ごしていただきます。
発芽したあとは、日中はリビングの窓辺の太陽の光が当たる場所で過ごし、夜は人気のない寒くて真っ暗な部屋へ移動します。

メリハリと緩急。
これが大事と考えます。

できればサニレタ2期生で完結したいけれど、果たしてどうなることやら。
1期生は失敗したけれど、人間万事塞翁が馬だから、2期生はきっと成功するにちがいない。(と思うことにする)

 

*コロナウィルスのおかげで、家の中でふざけた妄想をして過ごすのが楽しくなりました。

サニーレタス水耕栽培 徒長しないための対策で順調に成長中
サニーレタスの水耕栽培を室内でやっています。 前回は、発芽と同時に徒長させてしまい大失敗。 その経験を活かし、ただいま二期生となるサニーレタスを育てています。 水耕栽培の地盤となるスポンジに種を蒔いてから1週間。 今回は徒長もせ...

コメント

  1. めぎちゃん より:

    こんにちは、拝見しています。
    サニレタちゃん1期生、まさかの卒業!
    そして2期生が入学したんですね笑
    とても面白かったです♪

    • そらはな より:

      めぎちゃんへ♪
      こんにちは(#^^#)
      ふふふふっ。サニレタちゃん、とっとと卒業させてしまいました。
      何期生までいったら、収穫できるようになるか、楽しみです。

  2. きすけ より:

    そらはなサン
    こんにちは☺️いつもブログ拝見させていただいてます。

    庭のないマンション暮らしの私には菜園はなかなかできないなぁ。羨ましいなぁと拝見してましたが、水耕栽培なら私にも出来そうです
    なんだかとても楽しみになってきました。
    近々挑戦してみようと思います。

    子供達の年齢的にも近く、少しお姉さんのそらはなサンのブログはとても参考になります。
    いつもありがとうございます♡

    • そらはな より:

      きすけさんへ♪
      こんにちは(#^^#)
      子どもがみんな家を出たからこそ、時間にも余裕ができてあれこれやることができるのだと思います。
      水耕栽培はまだ発展途上ですが、必ずやブログで経過報告させていただきますね。