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失敗しない カビない 発酵しない梅シロップの作り方

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梅シロップが完成しました。
うまくできるか心配したけれど、発酵もしなかったし、カビも生えなかったし、今年もおいしい梅シロップが完成しました。

梅シロップを家で作るようになってから5年。
失敗しない梅シロップの作り方の備忘録です。

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梅シロップの作り方

今年は梅を2kg買いましたので、氷砂糖も2kg用意しました。

【梅シロップを作るための材料】
▪青梅 2kg 青梅といっても、いつも少し熟して半額になったものを買っています
▪砂糖 2kg 氷砂糖よりも溶けやすい白ザラ糖を使っています
▪瓶 4Lサイズ 梅2kgと砂糖2kgで満杯になりましたが大丈夫でした

梅シロップの作り方は簡単です。
梅と砂糖を交互に瓶に入れていくだけです。
時間の経過とともに砂糖と梅エキスが溶けだし、2~4週間でおいしい梅シロップが完成します。

自分で作る梅シロップが超おいしいと思うのは、好みの甘さに調節できるから。
炭酸で割ってもおいしいし、お酢を入れてのサワードリンクも夏バテ対策にはバッチリです。

 

今回は10日ほどで砂糖が全部溶け、琥珀色の梅シロップが完成しました。

 

梅もシワシワになりました。
梅エキスが十分に出た証拠でしょう。

最初の1杯は炭酸割にしていただきましたが、おいしくて続けて3杯も飲んでしまいました。

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発酵しない梅シロップの作り方

砂糖が溶けるのに時間がかかりすぎると、梅は発酵してしまいます。
そこで、梅シロップを発酵させないための対策として、

▪毎日瓶をゆすって砂糖を溶かす
▪氷砂糖よりも粒の細かい白ザラ糖を利用する

ということをしました。

昨年も白ザラ糖を使いましたが、完全に溶けるまで1カ月近くかかりました。
今回、10日ほどで砂糖が全部溶けた理由は、とにかく瓶をゆすった、ふった、上下左右逆にして転がしたということ。

朝、出勤前にブンブンふって、夕方帰ってきてからゴロゴロ転がす。
このくらいよくふらないと、砂糖は早く溶けてくれません。

カビない梅シロップの作り方

どうしても梅雨時期に梅シロップを作ることになりますから、途中で白いポツポツが沸いてきてカビてしまうということもあります。

梅シロップがカビないようにするための対策としては、

▪瓶を消毒する
▪梅の水分をしっかりふき取る
▪梅がシロップにつかるようにする

ということ。

私は、シロップを作るための瓶の内側と外側、さらに蓋の部分まで熱湯をかけて消毒しました。
そして瓶をよく乾燥させるということも大事です。

水分はカビが発生する原因となりますから、梅の実もよく水分をふき取らなくてはなりません。


今回は、買ってきた梅の実をそのまま冷凍庫に入れ、翌日ヘタを取る作業をしてしまったので、梅が半解凍状態となりしっかり水分をふき取るのにとても苦労しました。

梅は、最初にヘタを取って実をきれいに拭いてから、冷凍することをお勧めします。←当たり前のこと

なお、梅を冷凍保存してから梅シロップを作るのは、冷凍により繊維を破壊し梅エキスを出しやすくするため。
梅は冷凍しないほうがいいという意見もありますが、私はやっぱり冷凍した梅でつくったほうが、梅シロップも梅の味がしみだしているように感じます。

これはもう、いろいろやってみて自分に合う作り方を見つけ出していくしかないでしょうね。

梅シロップの作り方まとめ

1.梅の実を水できれいに洗う
2.ヘタを取る
3.水分をしっかりふき取る
4.一晩冷凍保存する
5.瓶を熱湯消毒しよく乾かしておく
6.瓶の中に梅と砂糖を交互に入れる
7.冷暗所に保管
8.毎日瓶をゆすって攪拌する
9.砂糖が全部溶けたら完成

 

完成した梅シロップは、実を取り出したら、弱火で15分くらい火にかけます。
沸騰しないよう火加減を調節し、アクが出てきたらアクをすくいます。
火を止めて冷ましたら、消毒した瓶に入れて冷蔵庫保存します。

取り出した梅の実は、刻んで梅ドレッシングにしたり、梅味噌や梅ジャムを作ったりと、色々使えて便利です。

それにしても梅シロップがおいしくて、飲みすぎに注意しなくっちゃね。

 

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