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簡単!きれいな琥珀色の梅シロップの作り方

梅シロップを自分で作るようになってから早6年。
失敗しない、カビない、発酵しずぎない梅シロップの作り方です。

さらにもうひと手間で、きれいな琥珀色の梅シロップが完成します。

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梅シロップの作り方

梅は、青いもののほうがさわやかでおいしくできますが、多少黄色くなったものでも大丈夫です。
梅と砂糖は同じ分量を用意します。

以下、梅2kgを使って作る梅シロップの作り方です。

【梅シロップを作るための材料】
▪青梅 2kg 多少熟していても大丈夫
▪砂糖 2kg 氷砂糖よりも溶けやすい白ザラ糖を使っています
▪瓶 4Lサイズ 梅2kgと砂糖2kgで満杯になります

 

1.梅シロップを作る瓶は、熱湯消毒し水気をしっかり切り瓶を乾燥させる。

2.青梅は水できれいに洗ってからヘタを取る。

ヘタが残っていると、きれいな梅シロップが作れません。

3.青梅の水分をきれいにふき取る

キッチンペーパーなどを使って水分をよく取り除きます。
水分が残っていると雑菌が繁殖しやすいので、しっかり拭きます。

4.冷凍保存袋に入れて冷凍庫で凍らせる

冷凍することで梅の繊維を破壊し梅エキスが出やすくなるそうです。
以前、凍らせずに作ったこともありますが、やはり凍らせた梅シロップのほうがコクがあっておいしかったです。

5.梅と砂糖を交互に瓶に入れていく


砂糖が溶けるのに時間がかかりすぎると、梅が発酵してしまうこともあるので、私は氷砂糖よりもさらに粒の細かい白ザラ糖を使っています。

6.冷暗所にて保存

黙って置いておくと、砂糖が溶けるまで1カ月近くかかりますが、毎日瓶をゆすったり転がしたりしていると、10日ほどで砂糖が溶けます。

砂糖が全部溶けたら梅シロップの完成です。

自分で作る梅シロップがとてもおいしいと思うのは、好みの甘さに調節できるから。
炭酸で割ってもおいしいし、お酢を入れてのサワードリンクも夏バテ対策にはバッチリです。

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琥珀色の梅シロップの作り方

さらにもうひと手間。
完成した梅シロップを、鍋に入れて加熱します。
沸騰する直前まで加熱すると、びっくりするほどの量のアクが出ます。


アクを丁寧にすくいながら、沸騰しないよう火力を調節します。

アクは4回くらいとって、ようやく少なくなったところで火を止めました(約15分)

梅シロップは弱火で15分ほど加熱することで、常温で1年保存できるそうですが、私はたいていひと夏で全部飲んでしまうので、そこまで長期保存も必要ないのですよね。

しかし。

加熱殺菌処理した梅シロップは、驚くほどのクリアな琥珀色になるんです。
あまりにもきれいで、我ながら惚れ惚れ。

長期保存もできるし、どうせ梅シロップを作るなら、きれいな琥珀色を目指しませんか?

取り出した梅の実は、刻んで梅ドレッシングにしたり、梅味噌や梅ジャムを作ったりと、色々使えて便利ですよ。

*この記事は2020年6月にアップしたものを加筆修正しました。

 

コメント

  1. さくらゆ より:

    母特製の梅シロップを飲んでいた子どもの頃から、私にとっても夏の思い出の味です。結婚後は自分でも作りはじめたものの、昨年は転職準備の忙しさに追われて断念。転職後は予想以上の忙しさで、帰宅時間が遅く、持ち帰り仕事もかかえて夕飯を作る時間もありません。これまで、掃除洗濯はさておき(いや、おいてはいけないけど)食べることだけは頑張ろう!と思っていたので、こんな生活してちゃダメじゃん…とかなり落ち込んでいました。そんな時、コロナでなかなか会えない娘から「もう梅シロップは作らないの?」と連絡があり、俄然やる気を取り戻したところです(笑) 相変わらず「とりあえず腹が太って乾きが止まればOK!」的な毎日ですが、夫にも料理を覚えてもらって、もう少し健康的な生活を目指します。そらはなさんのきれいな琥珀色シロップを見て、ちょっと元気になれました。

    • そらはな より:

      さくらゆさんへ♪
      こんにちは(#^^#)
      毎日、目の回るような忙しさなのですね。おつかれさまです。
      「とりあえず腹が太って乾きが止まればOK!」に、大笑いしました。
      ものすごーく賛同です。こんな考え方が好きです!(^^)!
      今年の夏も、子どもたちが帰省するかわかりませんが、私も梅シロップを作ります。
      もちろん琥珀色をめざしています!(^^)!