自家製乾燥ローリエの香りを最大限に活かして使う方法

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伸び放題だった月桂樹の枝をようやく剪定しました。
そして、今年も乾燥ローリエを作りました。
3年間、自分で乾燥ローリエを作ってみて、いろいろ気づいたことがありました。
私流、ローリエ活用方法について。

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乾燥ローリエの作り方

我が家には月桂樹の木があります。

昔は、枝を折って家の中に逆さに吊るしておいて、必要な時にそこから葉っぱをちぎって使っていましたが、ローリエの香りをより良くするためには、よく乾燥させることが大切です。

以前は、葉っぱを1枚1枚取って水洗いし、それらを新聞紙の上に広げて室内で乾燥させていました。
この方法でも、乾燥すると香りが出てくるのですが、昨年は葉っぱをさっと熱湯にくぐらせてから乾燥させました。
するとめちゃくちゃ良い香りがするではありませんか。
ただ乾燥させるよりも、熱湯にくぐらせたほうが10倍もよい香りがします。

 

熱湯にくぐらせるのは5秒程度。
ローリエは、葉っぱの葉脈から香りが出るので、熱湯に通すことで葉脈が広がって香りが一層増すのだと思います。
単に私なりの勝手な解釈なんですけどね。

 

あとは新聞紙の上に広げて乾かすのみ。

 

オカメインコのハナも、ローリエの強烈な香りにびっくりで、かたまっています。
本当は葉っぱをかじっていたずらしたくてウズウズしているはずなのに。

ローリエは直射日光にあてると、葉っぱがくるくると丸まってしまうので、このまま日陰干しにします。
ただし、いつまでもダイニングテーブルの上に置いておくわけにもいかないので、新聞紙ごと寝室に移動させました。

寝室はローリエの香りが充満し、その日はいつもより熟睡できました。
ローリエは肉料理や魚料理の臭み消しとしても使いますから、寝室の臭み消しになったんでしょうかね。(←どんだけ臭い寝室だ)

実は後で調べてわかったことですが、ローリエの香りには、ストレスホルモンを大幅に下げる優れた鎮静作用があるそうです。
なるほど、納得。
ストレスホルモンが減って熟睡できたというわけなんですね。

さて、ローリエは1~2週間くらい乾燥させたら、ジッパー付きの袋やタッパーに入れて冷蔵庫で保存します。
あとは、あらゆる煮込み料理やマリネにちょいちょい使うだけ。
ローリエがあると、香りに深みが出るので、ヘタな料理もちょっとだけグレードアップしたように感じます。

古くなったローリエの使い方

昨年も大量に乾燥ローリエを作って、いろんな方へ配ったのですが、1年経ってもまだ使い切れずに残っているローリエがあります。

左側が昨年のもので、右側が今年作った乾燥ローリエ。

1年間冷蔵庫で保存していたローリエは、パリッパリに乾燥し、香りはほとんどしません。
ところがです。
葉っぱを半分に折ると、たちまち良い香りが出るんですよ。

1年前のこんなにも乾燥した状態のローリエでも、葉脈の中には香り成分がギュッと閉じ込められているんですね。
だから、乾燥ローリエを料理に使う際には、必ず2つに割いて使うことをお勧めします。

しかし、1年もののローリエはあまりにも乾燥しすぎていて、これを煮込み料理などに使うと、粉々になってしまう可能性大です。

なので、昨年のローリエはお茶パックに入れて、ぎゅっとにぎってあえて粉々にします。
これを枕元に置くと、よい香りに包まれて熟睡できます。
なんだってストレスホルモンを下げてくれるんだもんね。(って、私の日常はそんなにストレスだらけなのかしら)

また、このまま入浴剤代わりにお風呂へ入れると、さらにリラックス効果大。
もういいこと尽くめのローリエです。

 

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