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子どもの就活 親目線のサポートとできること 

娘の大学から就活サポートガイドが郵送で届きました。
保護者として子どもの就活をどのようにサポートしたらよいか書かれていたので、ふと長男や次男の時のことを思い出しました。

娘も来年は大学4年生。
いよいよ就活に突入です。

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長男の就活に口を出した私はバカ親

長男の就活は今から5年前のこと。

2015年の就活は、前年よりも就活が後ろ倒しとなり、8月から採用選考を開始すると聞いていました。
ところが、それは経団連に加盟している大手企業であり、それ以外の企業はとっくに採用試験をしていたのです。

なので、7月にはすでに内定をいくつかいただいていた長男。
でも私は、長男の本格的な就活は8月になってからだと思っていました。

しかし長男は8月の採用試験を受けずに、先に内定をいただいたA社に就職を決めました。

その時、思わず私は長男に言ってしまったのです。
「A社って大丈夫なの?8月の採用試験も受けたらいいんじゃないの?」と。

後になってから気づいたのですが、実はこれ、就活している子どもに親が絶対に言ってはいけない言葉なのです。

「その会社って大丈夫?」とか「他に大きな会社があるんじゃないの?」とか。

就活しているのは子ども本人。
子どもが自分自身で情報収集をして、その中から自分に合った企業にエントリーし、選考試験を受けているのです。
本人が一番その企業についてわかって納得した上での結論です。

にわかな情報だけでよく知りもしないのに、子どもが決めた企業に対して「大丈夫なの?」という言葉をかけた私は、大バカ者です。
遠く離れたところで就活していた長男へは、ご飯を作って応援してあげることも、Yシャツにピシっとアイロンをかけてあげることもできなかったというのに。

もっと長男を尊重した声掛けがあっただろうに。

当時の私は猛省することとなりました。

そんな長男も、その企業に勤めて今年で5年目となります。
なんとか東京で生きているようです。

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次男の就活は知らない間に終わっていた

長男の時の失敗があったので、次男の時には就活に口出しはしないと心に決めていました。
そして、大学4年生の7月になってから、次男が最終面接までこぎつけたことを初めて知ります。

いくつもエントリーし、いくつも採用試験に落ちた過程を経ての、ようやく決まった内定だったとわかったのは、次男がお盆に帰省した時に聞きました。


当時の心境をブログに綴っていました。

 私が知らない間に、次男は周囲のいろんな方たちに助けられ、育てられ、いろんなことを学んだんだろうな。
急性アルコール中毒で病院に運ばれたり、水道管を凍結させたりした次男だけれど、青春18切符で茨城まで行ったらしいし、夜行バスを乗り継いで広島にも行ったそうだし、次男の経験した値はもはや私には知る由もありません。

高校を卒業して親元を離れたのなら、もう一人の人間として生きていく大人なのですから(社会的・経済的にはまだ未熟だけれど)、次男の就活を大いに褒め称えようではありませんか。

娘の就活が始まる

娘の通う大学から就活活動サポートガイドブックなるものが届き、私もあらためて娘が来年は大学4年生となることを再認識させられました。

夏に帰省した娘と話した時には、大学院へは進学せずに就職するようなことを言っていましたが、果たしてどうなることやら。
なんせ、まったり、のほほん、などという言葉がぴったり合う、まるで欲のない娘なので、はたして就活という競争社会でやっていけるのかという不安は非常にあります。

女同士ということもあり、そして娘には幸せになってほしいという親としての願いもありますから、長男や次男の時よりも、ついつい口を出したくもなります。

しかし大学からの就活サポートガイドに書かれていた就活生の本音には、親の言動で嫌だったことが載っていました。

▪志望職種・業種について意見された
▪ライフプラン、キャリアプランについて意見された
▪就活の進め方について意見された
▪自分の気持ちをくんだ言葉をかけてくれなかった

これを見たとたん、長男や次男の就活の時の様子がよみがえってきました。
そして、娘へすぐにLINEしました。

 

私の一生懸命な熱量に対しての娘の返事が「はーい」だけで、その温度差にいささかガックリきますが、いいのです。
これから本当にがんばらなければならないのは、娘自身なのですからね。

親としてできることは金銭的援助くらいと書いたけれど、他にも親としてできることがあります。

我が子の強みや長所を、これまで育ててきた親からの目線で伝えてあげることで、娘の自信となり自己理解となり、面接でのアピールポイントとして伝えられるといいな。

娘がどのような道へ進むのか、話を聞いて共感し、時には適切なアドバイスを与えられるような親でありたいな。

娘の就活に対して、不要不急な質問をしたり押し付けになるようなことはせず、我が子を信じて見守りたいな。

そして、娘が安心していつでも帰ってこられる居場所を作って待っていられたらいいな。

3番目の娘と、本当の意味で親離れ、子離れするのももうすぐだなぁ・・・。

 

 

コメント

  1. 匿名 より:

    娘さん、院進はされませんか?理系だと院進が多いので。

    • 匿名 より:

      文中にちゃんと書いてらっしゃいますよ。

      • 匿名 より:

        何を早とちりしたのか自分自身が恥ずかしいです。
        教えてくださった方、ありがとうございます。
        他意は有りませんので、気分を害されたなら申し訳なく思います。
        そらはなさん、忘れてください。

        • そらはな より:

          匿名さんへ♪
          気分を害するなんて、全然そんなことはありませんよ。
          ブログを読んでいただきありがとうございます(#^^#)

      • そらはな より:

        匿名さんへ♪
        すみません。
        補足していただきありがとうございます(#^^#)

    • そらはな より:

      匿名さんへ♪
      娘もまだ就活について明確な目的がないようです。
      理系は8割以上は大学院へ進学しますもんね。
      どうなるんでしょう(^-^;
      娘自身が一番迷っているのかもしれませんね。