本当に得する大学生の国民年金保険料の支払い方はこうするべきだった

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先日、20歳になった大学生の娘の国民年金保険料の支払い方を、クレジットカード払いにする手続きを済ませました。
2年前納一括払いです。

ところが、日本年金機構よりクレジットカード納付開始通知書が届いて、とてもとても残念に思いました。
私が選んだ方法は、完璧に得する支払い方ではなかったと悟ったからです。

そんな失敗を踏まえて、20歳になった子どもの国民年金保険料を親が立て替え払いする場合の、本当に得する支払い方についてまとめました。

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国民年金保険料の払い方

我が家では、大学生の子どもの国民年金保険料は、親が立て替え払いをすることにしています。
もちろん社会人になったら返してもらいます。

その国民年金保険料の支払い方法で最も得するのが、2年一括前納クレジットカード払いです。

2019年現在の国民年金保険料は、1か月16,410円。
これを毎月納付すれば、2年分では395,400円となります。

対するクレジットカード払いで2年分を前納すれば、380,880円です。
口座振替で2年分を前納すれば、379,640円

えっ?
クレジットカード払いよりも、口座振替で2年分を支払ったほうが、安いじゃん!

国民年金保険料

 

そうなんです、口座振替のほうがクレカ払いよりも1,240円も安いんです。
しかし、クレジットカード払いにすれば、ポイントがつくんですよね。

私は楽天カード払いにしているので、ポイント還元1%分。
つまり、2年前納では3,803円相当のポイントがつくんですよ。

なので、2年前納クレジットカード払いが断然お得なんです。

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2年前納クレジットカード払いの落とし穴

6月で20歳になった大学生の娘。
すぐに国民年金保険料の支払い方法を、2年一括前納クレジットカード払いにするための手続きをしました。

子どもが20歳になって国民年金加入手続きの案内が届いたけれどちょっと不親切だと感じる
娘が20歳となりました。 そして、今回もきっちりしっかり国民年金加入手続きの案内が届きました。 こういう手続きはめんどうなので、放置したくもなりますが、国民年金被保険者申出書は、誕生日の前日から14日以内に提出しなければならないので...

そうして1か月が経ったころ、日本年金機構からハガキが届きました。

よかった。
ちゃんとクレジットカード払いの手続きが済みました。

ところがです。

 

【納付方法】
2年前納
ただし、令和 2年3月分までは、毎月の納付となります
なんてこったい!
6月7月分の保険料は、クレジットカード払いの手続きは間に合わないので、納付書を持って窓口納付は致し方ないと思っていました。
しかし、その後の予定では、8月9月はクレジットカード払いで毎月納め、10月から翌年3月分は、6か月分の一括前納をするつもりでした。
そうです。
完全に自分の妄想で勝手な思い込みをしていました。
2年前納で申し込んだんだから、日本年金機構側でもその辺は察してくれて、後半の6か月分は前納手続きをやってくれるものだと思っていたのです。
ホント、勝手な思い込みです。
ダメ元で、最寄りの年金事務所に電話をかけて聞いてみましたよ。
2年一括前納手続きをしたけれど、本当は今年度の後半は6カ月分を前納という形にしたかったんだと。
返事は「NO」でした。
「そんな勝手に変えることはできません。2年一括前納は来年度からの対象で、それまでは毎月毎にクレジットカード払いになります」とのこと。
いや、たぶんできないことはないと思うのですよ。
いったんクレジットカード納付の停止をする手続きをし、それから6カ月分のクレジットカード納付の手続きをし、その支払いが済んだところで、今度は2年一括前納の手続きをすればいいのです。
だけど、カード払いの変更手続きって1か月近くかかるんですよね。
停止の手続きをしてから、再度6カ月前納の手続きをしていたら、9月の納付には間に合わないでしょう。きっと。
それに、そんなめんどくさいこと、年金事務所の方も嫌ですよね。
そして私も、めんどくさいのは事実です。
2年前納クレジットカード払いの落とし穴というより、私の勝手な思い込みスットコドッコイな顛末でした。
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クレジットカード決済される前に納付通知書で払ってしまう

そんなスットコドッコイのマヌケな私を憐れんでか、年金事務所のお姉さんはアドバイスをしてくれました。

クレジットカード決済されてしまう前に、納付書にてコンビニや金融機関窓口で一括前納してしまうという方法。
先に支払ってしまえば、クレジットカード会社には請求が行かないというのです。

そこで、あらためて手元に届いた納付通知書をみてみると、「7月分~翌年3月分までの前納」という納付書があり、その合計金額は145,780円となっていました。

ということは・・・。

1.このままクレジットカード払いにする

▪6~7月は納付書で窓口納付:16,410円×2カ月=32,820円
▪8~翌年3月はクレジットカード払い:16,410円×8か月=131,280円(ポイント還元1,312P)
合計 164,100円

2.納付書にて前納してしまう

▪6月分窓口納付:16,410円
▪7~翌年3月分一括前納:145,780円
合計 162,190円

1.のクレジットカード払いのポイント分を差し引いても、164,100円-1,312P=162,788円ですから、2.の納付書にて一括前納のほうが、598円分お得になるんですよ。

というわけで、クレジットカード会社に請求が行く前に、窓口で納付することにいたします。

手元に届いた納付書と、クレジットカードのポイント還元率をよーく比較する必要がありますね。
それにしても、7月~翌年3月分までの9か月分前納額が、どういう計算式で145,780円になるのかは細かすぎて追及していません。

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大学生の国民年金保険料を最もお得に支払う方法

というわけで、まとめ。

大学生の国民年金保険料のお得な支払い方法は

①6カ月前納クレジットカード払いの手続きをする
②10月以降に6カ月前納クレジットカード決済が済んだら、今度は2年一括前納クレジットカード払い変更の手続きをする

これにより、国民年金保険料を安く、しかもカードのポイントまでもらえて、大変お得な支払い方ができます。

なお、親が子どもの国民年金保険料を立て替え払いした場合は、年末調整で税金控除の対象となるので、親にとっても節税となるんですよね。

大学生の国民年金保険料2年一括前納 親が立て替えた方は要注意 控除申告忘れずに

誕生月の違いや、カードのポイント還元率の違いによって、さらにお得に支払える方もいると思います。
結局のところ、自分に届いた書類には、よーく目を通すことが大事です。
まだまだお得にできるヒントが隠されているかもしれませんから。

 

コメント

  1. シナモン より:

    そらはなさん、こんにちは。シナモンです。
    国民年金の支払い、ウチの二女もこれからです。12月生まれなので、3月まで月払い、4月〜2年まとめ払いを予定しています。生まれる月で、支払い額変わりますね。長女の時同様に学資保険から出す予定です。親名義のクレジットカードだとまた手続きが面倒そうなので、子ども名義の銀行から口座振替で手続き予定です。

    週末の選挙の結果次第で年金問題や消費税は何らか変わるんでしょうかね。

    • そらはな より:

      シナモンさんへ♪
      子どもの国民年金保険料を払うようになって、早生まれの子はいいなー、と思うようになりました(笑)
      親名義のカードだと、書類1枚書かなきゃならないのですよね。
      なにかと手続きが面倒ですが、少しでもお得に払うために、あの手この手でやりたいものです。

  2. ジュピター より:

    そらはなさん、こんばんは。

    我が家の息子も6月に20歳になり、国民年金の手続きをしました。
    楽天カードで2年前納したいと思い、市役所できいたところ、1年または2年前納の場合は4月~翌(翌々)3月という期間になるそうですね。

    まだクレカ納付の書類は提出していないのですが、うちの場合は
    ①6月~9月 毎月納付 クレカ
    ②10月~翌3月 6ヶ月前納 クレカ
    ③4月~    1年前納 クレカ
    こんな風に考えていますが、そらはなさん、どうでしょうか?

    どんな時からでも2年前納が出来ればいいのに~。
    書類を読んでもいまいち理解できなかった~(笑

    • そらはな より:

      ジュピターさんへ♪
      クレカ納付するには、書類を提出して、それが通るまで1ヶ月くらいかかります。
      うちは、クレカ納付が始まるのが8月分からになってました。
      なので、6月は窓口納付。
      そして7月〜3月分一括前納用紙が入っていたので、それで窓口納付したいと思います。
      なんかややこしいですよねー。

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