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フタ付きキャスター付きランドリーボックスで快適

洗濯をするのは2~3日に1回。
その間、洗濯物はプラスチック製の丸いカゴに入れていたのですが、残念な見た目が気になっていました。

そこで買ったのは、フタつきのランドリーボックス。
省スペースにも置くことができるスリムタイプです。

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洗う前の洗濯ものが気になる

以前は、毎日洗濯機を回していたので、洗濯物がカゴからあふれるということは、あまりありませんでした。

また、タテ型洗濯機だったので、洗濯物がカゴからあふれた場合は、直接洗濯機に放り込んでいました。

しかし、洗濯槽の中に洗濯物を入れておくと匂いやカビの原因になることもあります。
なので、今年買ったドラム式洗濯機は、なるべくきれいな状態を維持したいがため、洗濯物は中に入れずに洗濯カゴにためていました。
というよりも、タテ型と違ってドラム式は洗濯槽に洗濯物を入れにくいんですよね。
特にアクアのドラム式洗濯機は、横にまっ直ぐドラムなので洗濯物をためておくことが難しい。

結果、洗濯カゴに山盛りになった洗濯物が見苦しい。
夫がサッカーしてきた日には、洗濯物は爆増えしますから、なんだか嫌だなぁと思っていたのです。

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フタつきのランドリーボックス

ニトリで買ったランドリーボックスはフタつき。

幅19cm×奥行39cmのスリムタイプです。

 

本体生地は、ポリエステル(コーティング ポリエチレン)で、耐水性、耐薬性に優れているので、濡れた衣類を入れても大丈夫そうです。

 

本体はほぼ完成形で、四隅にパイプを挿して組み立てます。

 

キャスターも最初からついているので、組み立ても簡単ですね。

 

四隅の内側にあるポケットに、パイプを挿しこむのも簡単です。

 

だが、しかし。
パイプヘッドの留め具をワイヤーにはめるのが、めちゃくちゃ大変でした。
簡単にパチンとはまらないのですよ~。
ここ、ぜひ改善してほしいです。

四苦八苦しながらも、ようやくパイプを固定して、ランドリーボックス完成です。

 

洗濯機横のわずかなスペースに置けるのが良いです。

 

フタを閉じてしまえば、ごちゃごちゃの洗濯ものも視界に入らず、見た目もスッキリです。

キャスター付きで移動も楽々なので、掃除する時も便利です。

人生初のランドリーボックスですが、快適です。

 

 

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