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スマホケースは手帳型からリング付きソフトケースへ

先日、スマホの機種変更をしたので、スマホケースも新しいものを購入しました。
以前は、手帳型ケースにしていたのですが、最近はソフトケースを使っています。

また、今回は初めてリング付きのソフトケースにしてみました。

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スマホケースは手帳型からソフトケースへ

初めてスマートフォンを持った頃は、スマホ本体に傷がつかないようにと、液晶画面も背面もすべて覆える手帳型ケースにしていました。
ちょっとしたカードも収納できるのは便利でしたが、スマホ本体もだんだん大きくなるにつれ、携帯するケースの重さも気になるようになりました。

また、セルカ棒を使うようになると、手帳型ケースをわざわざ外さなければならないという不便さも感じていました。

液晶画面には、保護フィルムを貼っていましたが、その後、カメラのキタムラでガラスコーティングをしてもらうようになりました。

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飛行機や新幹線の外装コーティングにも使われる強度素材だと聞いて、液晶画面の強度にもある程度安心感を覚えるようになったので、軽さを求めてソフトケースへと移行しました。

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持ちやすいリング付きソフトケース

・・・と、まぁ、スマホを取り巻く環境も変われば、ケースも変わるわけで、今回新たに購入したのは、リング付きソフトケース。


▲リング付きソフトケース

前回使っていたソフトケースには、自分でリングを貼り付けていましたが、どうせなら最初からケースとリングが一体型になっているほうが、安心感もあるよね…と思ったわけです。

 


▲回転するリングが便利

で、実際に使ってみてわかったのですが、このリングが360度回転するというのがとても便利なんです。

自分の持ちやすい場所にリングを移動することで、スマホがとっても持ちやすくなりました。

 


▲スマホを横向きに置く

また、スマホスタンドとしてもリングがとっても良い働きをしてくれます。

 


▲縦置きでもOK

スマホを縦でも横でも置けるって、地味に便利なんだなぁと実感。

 


▲鳥だらけ~透明のソフトケースなのでアレンジしやすい

透明のソフトケースは、自分の好きな写真やシールを挟んでアレンジできます。
飽きたら、また別のシールを貼れば良いですし。

まさにSimple is Bestです。

ソフトカバーのデメリット

ただし。
私が使っているスマホのソフトカバーは、TPU素材でつくられています。

ウレタン樹脂とも言わるプラスチックの一種で、弾力性があり、衝撃を吸収してスマホを守ってくれます。
柔らかいのが特徴でもあるので、スマホにもフィットします。

でも、一番のデメリットは、黄変しやすいことなんですよね。
前回使っていたソフトケースも、1年経たずに黄ばみが気になるようになりました。

紫外線を吸収しやすいゆえの黄変なので、気になったら買い替えるのが手っ取り早いのかもしれません。


▲ソフトケースの側面

今回買ったソフトケースは、側面がシルバーになっているので、液晶画面側からは黄変があまり気にならないかな?と思っていますが、はたしてどうなるでしょう。

もっとも、スマホケースを使う一番の理由は、スマホの保護です。
でも、やっぱり少しでもクリアさが長持ちするといいなぁ。

 

 

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