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夫婦2人暮らし 食費を減らすためにやったこと

我が家の食費は、月2万円です。
50代夫婦2人暮らしですが、以前は2万円を超えていた食費も、現在はそれを下回るようになっています。

家族構成や生活環境、価値観などみんな違うので、食費をよその家庭と比較してもしかたがないのですが、私は我が家の過去の食費と比べるようにしています。

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我が家の食生活環境

我が家は50代夫婦2人暮らし。
二世帯住宅に母が住んでいますが、家計は別にしています。
3人の子どもたちは全員社会人となり、それぞれ他県で暮らしています。

我が家の食生活における主な生活環境は以下の通り。

▪地方の田舎暮らし
▪共働きで休日もお互いバラバラ
▪朝食は2人ともコーヒー1杯程度で充分
▪昼食は私はお弁当持参(コロナ禍となり現在昼休みは自宅に帰って昼食を摂っている)、外回りの多い夫へは月1万円の昼食代を渡している
▪食費は家で食べるものすべて(お米代や嗜好品類含む)
▪お酒は飲まない。夫が自分で飲む分は自分のおこづかいから買ってくる
▪夫婦2人で外食することはほとんどないが、たまに外食した場合は娯楽費として計上している

こんな感じの暮らしぶりです。

厳密に言えば、夫へ昼食代として1万円を渡しているので、食費は3万円じゃないのか?というツッコみどころもありますが、あくまでも家で食べるものすべてを食費として計上している我が家のルールです。

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我が家の食費変遷

そんな我が家も、5人家族だった頃の食費は10万円を軽く越えていました。

1.5人家族どんぶり勘定時代

結婚してから家計簿はざっくりつけていましたが、どんぶり勘定でした。
その日食べたいものをその都度買い物をするという感じで、2~3日に1度はスーパーへ出かけていました。

疲れたら外食や宅配、遠出した帰りは外食というように、外食が家族のレジャーという捉え方をしていました。

▲お菓子はネットでまとめ買いをしていた

この頃の食費は、子どもたちのお菓子や飲料などで膨らみ、月に10万円以上、外食費も含めるともっとかかっていました。

2.教育費貧乏時代

長男の大学進学に伴い、お金がン十万円単位でバンバン飛んでいくようになり、このままではいかん!と一念発起。
節約を意識するようになり、生活の無駄を省くために自分を奮い立たせようとブログをはじめました。

この時から、家計簿は1円単位できっちりつけるようになりました。
当時はパソコンで家計簿をつけていたので、時間をとられて大変でしたが、今は自動集計してくれるMoney Forward Meのおかげでものすごく管理が楽になりました。

長男が大学生となり家を出た我が家の食費は、4人家族で6万円程度で落ち着くようになりました。
その後、次男も大学進学で家を出ると、食費は3人家族で4~5万円。
さらに3番目の娘も大学生となり家を出ると、夫と2人暮らしの食費は2~3万円でおさまるようになりました。

3.50代夫婦2人暮らし時代

5年前から夫と2人暮らしが始まりました。

最初の年の食費平均は、月25,000円。
お盆やお正月など、子どもたちの帰省で食費が跳ね上がるので、交際費として別会計にしています。

子どもたちが家を出たことで、お菓子やジュースなどの嗜好品代がグッと減りました。
また、以前と比べて夫も私もそんなに食べなくなりました。

▲ふるさと納税返礼品のお米

お米もあまり食べなくなりました。
1度に5合炊いて、茶わん1杯分ずつ冷凍保存しているのですが、これがなかなか減らなくなりました。

4.家庭菜園時代突入

子どもたちが家を出てから家庭菜園の楽しさに目覚めました。
せっせと野菜作りをするようになると、自分で作ったものは無駄にはできませんから、あの手この手で工夫して食べるようになりました。

▲楽しい家庭菜園

また、保存方法も工夫するようになり、夏に採れた野菜を冬まで使いまわすようになりました。

そんなわけで、夏野菜の収穫最盛期の食費は、月15,000円ほどで済むようになりました。
肉や魚などメインとなる食材を買っておけば、あとは畑で採れる野菜を使ってなんとかなるという感じです。

▲野菜はカットして冷凍保存

もっとも、家庭菜園をやるために種や苗を買ったり、防虫ネットや黒マルチシートを揃えたりと出費はありますが、これは趣味の費用として計上しています。
趣味が実益となりますから、こんな合理的なことはないと思っています。

食費を減らす方法

私が過去に行った方法で、食費を減らす効果があったことは以下の通りです。

1.外食回数を減らす
2.買い物に行く回数を減らし、週に1度まとめ買いする
3.プライベートブランドの利用
4.5%OFFの日やポイント〇倍の日を意識する
5.献立を決めて買い物するのではなく、その時安く買った食材を使う献立を考える
6.5日分のメイン食材を買い、残りの2日は家にある乾物や麺類を使った献立を作る
7.食材は最後まで使い切るという信念を持つ
8.食材は1パック全部使うのではなく、少し取り分け冷凍保存する
9.ネット通販でポイントを使って嗜好品を買う
10. ふるさと納税や株主優待で、肉や海産物などメイン食材となるものを選ぶ

特に、ふるさと納税の返礼品や株主優待品は、食費節約のために大いに役立っています。

ちなみに我が家の昨年の食費をまとめてみましたが、月平均19,513円でした。

2022年1カ月にかかった食費
1月15,854円
2月21,315円
3月20,045円
4月21,748円
5月23,148円
6月21,842円
7月15,405円
8月17,256円
9月19,485円
10月21,437円
11月17,263円
12月19,353円
月平均額19,513円

7~8月に食費が減っているのは、家庭菜園の野菜をせっせと食べているから。
11~12月は、ふるさと納税返礼品や株主優待品をせっせと食べているからです。

総務省が公表している家計調査によれば、2020年の2人世帯の食費は月に66,000円ほど(外食費含む)。

もっとも、食費が他の家庭と比べて多いとか少ないとか、気にする必要はないのですよね。
比較するならば、自分の過去の家計です。

無駄な買い物を省き、食品ロスにならないよう、適正量のストックと適量を作って食べること。
これだけでも食費は減らせます。


▲家庭菜園収穫

私は、家庭菜園のおかげで、食材を絶対に無駄にしないという強い信念が生まれたので(笑)、我が家の食費が2万円を切るようになったのは、家庭菜園のおかげでもあります。

コメント

  1. やすみん より:

    はじめまして。九州在住やすみんと申します。共働き、子ども3人、県外の国公立四年大学を奨学金なしで卒業させたいとあれこれネットの情報を集めていてこちらに辿りつきました。本当にためになるブログで、感謝で一杯です!
    来年度は、長女が大学受験。これから長い間、先輩のブログに学ばせていただきます。よろしくお願いします。

    • そらはな より:

      やすみんさんへ♪
      はじめまして(#^^#)
      コメントありがとうございます。
      私の子育て情報は、だいぶ古くなっていると思いますが、当時の心境など少しでもお役に立てればうれしいです。
      娘さん、いよいよ受験なんですね。
      親もドキドキしますよね。
      どうか希望のところへ進学できますように♪